栗田シメイのレビュー一覧

  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    めちゃくちゃ面白かった!!
    ウワサの顛末を野次馬根性で知りたいくらいの気軽な気持ちで手に取ったんだけど、膨大な関係者へのインタビュー、構成、緩急の付け方が素晴らしく引き込まれて一気に読めた。
    根本にあるのは「住民の20年以上の無関心」。
    各地のマンション問題はもとより、昨今の国際情勢の急変を見ていても、無関心やちょっとした選択ミスからとんでもない事態が起きるのは身に染みて感じる。

    自分に直接降りかかる目の前の課題じゃなくても、ちょっと広い視野でしっかりと考えて、いい未来を選択していこうと強く思いました。

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    2026年04月26日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    ネタバレ

    お金と時間に余裕があり、尚且つ行動力がある中島がいなかったらと思うとゾッとする。彼がいなかったらどうにもならなかっただろう。自分が会社経営者だとしても佐藤のようにフェードアウトしてしまうと思う。共同代表とのバトルがどのようなものだったのか気になった。手島のような独善的な物言いをする人が(正しいことを言っていたとしても)私もとても苦手なので反発したり離脱したと思う。実に示唆に富んだ一冊だ。明日は我が身。

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    2026年04月21日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    そうそうこんなマンション管理組合はないだろうが、マンション購入前に一読すべし。定期総会に興味がなく議長に決議案を委任している人は興味をもたざるをえないだろう。

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    2026年04月20日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    マンション理事会の独裁体制となり、独自ルールが築かれ疲弊する住民達。平穏な暮らしを求め、一部住民が立ち上がる。理事長の独裁が崩れるまでの1200日にも及ぶ戦いの記録。

    おもしろすぎて2日で一気読みしてしまいました。
    つい最近までこんな独裁体制が敷かれていたなんて。
    無関心だった住民達がそれぞれ立ち上がっていく姿と、理事長を退任させた総会の様子がとても良かったです。

    人任せにしすぎず、自分ごととして考えることの大切さを感じました。
    私もマンション住みなのですが、理事会の活動や総会は家族に任せていて参加したことがなく、、。
    いろいろ考えさせられる一冊でした。

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    2026年02月01日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    これが現実!?しかもつい最近の事?!
    と驚く内容でした
    人物も何人も出てくるけど、文章が上手く分かりやすかった!
    本当、面白かった

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    2026年01月30日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    実在する秀和幡ヶ谷レジデンスで実際に起きた管理組合と住民の闘争。
    秀和幡ヶ谷レジデンスの管理組合の謎ルール
    1.身内や知人を宿泊させると転入出費用として10,000円請求される
    2.平日17時以降、土日は介護事業者やベビーシッターが出入りできない(夜間、救急車が入室できない)
    3.給湯器はバランス釜のみで、浴室工事は事実上不可
    4.「Uber Eats」などの配達員の入館を拒否
    5.マンション購入の際も管理組合と面接がある
    6.引越しの際の荷物のでチェックがある

    現状を変えるために過半数を得ることが最終目的

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    2025年12月28日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    壮絶な戦いと人々の思いが詰め込まれた圧巻のルポ。
    マンション生活に縁がなく、なんか管理組合とかめんどくさそうくらいの認識しかなかったが
    こんなことが現実に…?しかも最近…??と驚いたし感情移入してヒリヒリした。
    当たり前の生活を守りたいだけなのに…

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    2025年12月06日
  • コロナ禍を生き抜くタクシー業界サバイバル

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    タクシーのルポ。
    コロナ禍はやはり大きなインパクト。

    それ以外にも様々な切り口でタクシー運転手、タクシー業界のことがわかり楽しい。

    ある意味、自由な働き方ができるからこそ、実力主義でありながらマイペースで仕事ができ、いろいろな人が存在するんだなと思いました。

    ・運賃が自由競争に近い関西のタクシー界
     
    ・名古屋のトヨタワールドをタクシー運転手から見た話

    ・ロイヤルリムジンの突然の600人一斉解雇の衝撃
     ベンチャー精神で経営合意的な社長だからこそ起こったインパクト

    ・年収1000万超えのスーパードライバーたちの工夫
     通常のビジネスマン同様、ネットワークつながりを駆使して様々な工夫を

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    2022年07月24日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    終盤は泣けてきました。
    ルポなので出来事をたんたんと記されてるのに、理事会の横暴さと身勝手さに腹が立つし、こんなに話が通じないのかと怖くなりました。
    こんなに話が通じない相手に長年対峙してきた住民(有志の会)の方のストレスは相当だし病気にもなるわと思ってしまった。

    干渉しない他の住民ほんまにはやくチラシ読んで!協力して!と思ってしまったし、だんだん強力な味方ができていくのとか少年漫画読んでる気分で事実は小説より奇なりてこのことかて思いました。

    いちばんやばかったのは管理人が自作の機械?で、有志の会のひとが住民たちに投函したビラを勝手にポストから抜いてるのがもうこんなん許されるわけなくない?

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    2026年04月27日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    マンションの管理組合の理事会を長年独占し、規約にない謎ルールを押し付けてきた理事長を、新参所有者を中心とするグループが、追い出すまでの戦いを描いたルポ。
    私も、自分が一室を所有するマンションの管理組合の理事長になったことがあるが、その体験からすると、とても想像できないような、迫力のある事件の成り行きが描かれているが、著者は、第三者の立場から長年取材を続け、客観的に一連の出来事を描いているようだ。

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    2026年04月19日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    渋谷の北朝鮮と称されていたという(^^;
    マンションの管理組合なんてやりたくない人が多いから輪番制だったりするのに、こんな独裁管理も存在するのか。
    無関心の住人も多い中での理事会との論争は、audibleで聴いているだけでも消耗した。
    どんなに大変だったか、想像に難くない。
    一方、独裁的な理事長を支持する人もいるのは不思議。
    そっち側の話をもっと聞きたかったし、理事長自身が独裁管理をすることでどんなメリットがあって固執していたのかが知りたかった。

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    2026年04月08日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    社会の闇を感じるノンフィクションシリーズ。渋谷の一等地にあるマンション・秀和レジデンスの闇に立ち向かった住民のルポです。

    秀和幡ヶ谷レジデンスは渋谷の一等地にあり、建物の建築年数にも関わらず状態も良い。それなのに住民からの評判が悪く、建物の価値も相場に比べて格段に安い。

    この異様な状況は、マンションの理事たちによる独裁体制の元、数々の謎ルール(入居時の面接、家族や知人が宿泊すると1万円の費用が発生、ウーバーイーツ禁止、リフォーム禁止、17時以降は介護業者の出入り禁止など)が元凶だった。

    この小説はこの理事の解任のために立ち向かった、住民たちの戦いをまとめたものです。

    内容的にはとても面

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    2026年03月21日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    渋谷の北朝鮮。7〜8年くらい前から、界隈だけでなく、ネットでチラホラ見かけるようになった秀和幡ヶ谷レジデンスの管理組合との闘いの話。同マンションで管理組合が主導していた謎ルールには結構驚かされる。その管理組合の理事長以下、理事会の体制が変わったというニュースを聞いた時は正直、よくやったなと思ったもの。
    個人的にも学生時代は笹塚に住んでいて、幡ヶ谷も結構行った馴染みのある場所。そして、秀和レジデンスは秀和青山レジデンスに何度も足を運んでいたこともあり、あの秀和シリーズかと関心を寄せられずにいられなかった。
    本書を読んで、秀和の創業者、小林茂氏が住宅ローンと管理組合の概念を提唱、浸透させていったと

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    2026年02月23日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    幡ヶ谷のマンション管理組合を巡る住民闘争のルポ。管理組合の理事長ほか役員グループ対一般の区分所有者との間の闘いがここまで熾烈とは。高度成長期に建てられたマンションの建て替えなどがこれから事案としてたくさん出てくると見込まれる中、管理組合の運営は大きな問題になっていくことを予感させる。最後の方で理事長ほか管理組合側の主張も一部書かれているが、もっとこの部分を掘り下げられれば問題の深さがもっと浮き彫りになったかもしれない。

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    2026年02月22日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    東京渋谷の一等地にある大型分譲マンション「秀和幡ヶ谷レジデンス」のマンション自治を巡って、独裁的な管理組合と住民有志の会との対決を描いたノンフィクション作品。管理規約にない謎ルールなど、そんな圧政がまかり通るのか、となる。そんな中、年に一度の総会に向けて、熱量のある一人のリーダーを中心に過半数の委任状を集めるため紆余曲折を経ながら奔走する住民達のドラマは、まさに事実は小説より奇なりだった。

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    2026年02月21日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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     積読チャンネルで紹介されたのをきっかけに読んでみたが、かなり面白い。東京渋谷の一等地にある秀和幡ヶ谷レジデンス、というマンションが題材のルポ。通称、"渋谷の北朝鮮"と称されるほどの独自のマンションルールと不透明な独裁体制が25年まかり通っていた。その支配を打破すべく立ち上がった住民たちの1200日の闘争を記録している。昔の話しかと思いきや、決着がついたのは2024年と意外と最近で、令和の時代にこんな独裁体制が許されていたのかと驚愕だった。
     マンション独自ルールとしては、入居者以外の人が宿泊した場合は追加料金が発生、17時以降の入居者以外の立ち入り(介護ヘルパー等)禁止、

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    2026年02月20日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    東京の地理に詳しく無いので、立地条件としては良いのではないかと思うのだが、そこに建つマンションの管理組合がこれほどまでとは想像できなかった。
    読み進めるたびに言いようのない怖さを感じた。
    独裁的な数々の謎のルールに身動きのとれない住人たちの叫びが伝わってくる。
    このような事があるという現実が信じられなかった。
    「住」がいかに大切か改めて感じる。





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    2026年01月23日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    面白いルポ オーディブルにて

    とても興味深いルポ、面白かった



    法外な金額の工事などを委託し、私服を肥やしていたかどうか気になるので、暴いて欲しい

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    2025年12月12日
  • コロナ禍を生き抜くタクシー業界サバイバル

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    文字通り、コロナ禍におけるタクシー業界の実態を描いた一冊。

    今はコロナ禍は明けたと言われているけれど、一旦沈んだ業界が戻るのは大変だというのを実感した。

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    2024年05月31日
  • ルポ 秀和幡ケ谷レジデンス

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    これが3年前くらいまでに日本で起きていたとは思えないような衝撃の事実。正直胸糞シーンが多かったが、最後の組合理事の選挙が成功するシーンは半沢直樹のようなスカッとする逆転劇で気持ち良かった。時間とお金と体力と精神をここまですり減らしながら戦った人たちは素晴らしい熱量だと感じた。自分にはできない。

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    2026年04月27日