乍藤和樹のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
3つの戦いと3人の過去
ほぼ同時に進行する3つの戦い。
それぞれの戦いで,敵=教団側の剣士の過去と(ここまでの話では)隠されていた技や能力が明らかにされる。
ベリルと弟子たちはどう立ち向かうのか。
……
という第6巻だが,この巻で3つの戦いがちゃんと終わっているのも良い。
基本的には敵方にフォーカスした巻だったと思うが,こういう展開も面白い。
それにしてもベリルの「どうして」が本当に刺さる。
シュプールの過去からして,教団は最も憎むべき対象のはずなのに。
司教が「シュプール・アイレンテール」と呼んだ時,「次 てめえがその名を呼んだら殺す」と言ったシュプールが,勝負を決める最後の剣戟の前に「アイレンテール」を名乗 -
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Posted by ブクログ
「ベリル先生を騎士団付きの特別指南役として推薦しました」
片田舎の村で細々と剣術道場を営む男、ベリル・ガーデナント。
そこへ若くして王国騎士団長に昇り詰めたかつての教え子、アリューシアが訪れ
何が何やら分からないまま騎士団付きの特別指南役として王都へ行く事に。
最高位冒険者やエース魔術師など、大成した弟子と次々再会し、彼女たちから教えを請われるも
「絶対俺必要ないでしょ...」と、卑下するのはベリル本人ばかり。
長年培われた剣術はもはや並ぶ者なく、彼の活躍は“片田舎の剣聖”と都で評判になっていく!
果たしてベリルは最強の師匠となれるのか?
おっさん成り上がりファンタジーの決定版、コミカライズ! -
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匿名
ネタバレ 購入済み群像劇
ついにクルニとフィッセルの実戦(まだ始まってないけど)。
4巻ではルーシー,ヘンブリッツ,アリューシアが名前のある敵と戦ってたけど,ベリルの弟子で純粋に1対1の実戦は初めてなのでは。
ちょっと群像劇っぽくなってきたなと思う。あくまで中心はベリルにあるけど。
少し心配なのは,ミュイとベリルの関係。
司教の「死者たちが動かなくなれば奇跡の痕跡は残らん〜その剣士が切り刻んだ死体が残されるのみ」という言葉からすると,ミュイはベリルが姉ヘリカを "殺した" と考えてしまうのでは。
そういう誤解からミュイがベリルを絶対的な仇とみなす,みたいな展開にならないといいな,と思うが,こればか -
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無料版購入済み
無料の1巻を読みました。面白かったです!あまりにも自分に自信がない…と言うか控えめ?と言うかの片田舎の剣の指導者が実はスゴい実力者だと言うお話。まぁ弱そうに見えて実は…的なお話はよく見かけると思いますけど、それでもなかなか面白かったです!
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購入済み
重たい!
しょぼくれたおっさんが密かにTUEEEE!作品だから
気楽に読めるかと思ったら敵さんのやってることはかなりヤバくて
展開が重たい。味方の強さは頼もしいが。 -
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