本穣藍菜のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
2.5
この作家さん、本当に不幸が好き。
辛すぎる。
最後に無理矢理ねじれを直して答え合わせしてるけど、そこまでにページ数使いすぎじゃないでしょうか。。答え合わせの後もセリフがやっぱり素直さに欠けるっていうかあ〜。辛すぎて疲れました。
-
ネタバレ 購入済み
そんな過去が…
2人にとって
過去にあんな不幸な出来事があったなんて…
桔平の母親め!なんて思う事があったけど
お互いがお互いを求めているし、惹かれるのは、まさに運命の番!幸せになって欲しいと願わずにはいられませんでした。
ただ、最後の方は 話の展開が早すぎて、読後の余韻に浸れなかったのは残念。 -
ネタバレ 購入済み
ん〜
読み始めは、スケールのでかいストーリーだぁ!と思いながら読んでいたのだけど、最後の方で柚稀が『暁』じゃないと言ったり『暁』と呼んでいいと言ったり…
その辺りから、内容をごちゃごちゃ詰め込んだ感がありました。
とりま、ハピエンで良かった。 -
購入済み
初見の作家さん
タイトルに惹かれて買いました。
短編のような感じだった。
ちょっとダラダラした展開なので、途中でちょっと飽きが来ました。 -
購入済み
分かりにくい
残念ながらあまり好みではなかったです。
輪廻転生ものらしいのですが、世界観が分かりにくくて戸惑いました。
登場人物への共感もしづらく、モヤモヤが残る読後感でした。 -
購入済み
もやもやー
いくつかのストーリーがあり、それぞれに宇佐美が出ているけど、始終宇佐美の事は好きになれなかったなぁ〜。読んでる間、もやもやがくっついて歩く1冊でした。
-
購入済み
ん〜
前作の「色のない、そして光」の受け様と同じ人物なのかしら、と思ってしまい、受け様に違和感有りまくり、、、ダメでした。
受け様、池の中のミズスマシのように周回コースでウロウロし言い訳ばかり。それも何年も何年も。
作者様は、それを丁寧に描いているのだろうな、と思いましたが、途中から飽きて飛ばし読みでした。
全く合いませんでした。ごめんなさい。
前作は愉しめたのですが、、、