難波優輝のレビュー一覧

  • 物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために

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    評価が難しい内容。
    最初めっちゃ共感できる!と思って読んでたらだんだん、自分はマイノリティとは違う正しい見方をしてる(=達観してる)という書き方にも見えてきてしまった。
    結論がパッとしないのは自分が意味を求めて物語的に生きているからかも知れませんね。。。

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    2026年03月04日
  • 物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために

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    読みやすい。非常に言っていることが分かりやすい。しかし、引っかかりのなさのせいか、各節の言いたいことが分かるものの、で、全体としてどういうこと? となるとなんかぼやけた感じはした。今自己を、他者を、世界を、物語的に捉えすぎているのではないか。たしかに人間の性質は物語と親和性があり、物語化することに快感はある。しかし物語化することによって、本来多様な豊かさに満ちたものを狭い一面に切り縮めてしまってはいないか。そこで、遊びという観点でも自己を他者を世界を捉えることにしよう。ゲーム、パズル、ギャンブル、おもちゃという遊びだ。たしかにそれぞれなりの危うさはある。しかし、物語の替わりにそういう枠組みをも

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    2026年03月03日
  • 性的であるとはどのようなことか

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    性は「隠すべき恥ずかしいこと」でも「動物的な本能」でもなく、
    美味しい食事や素晴らしい音楽と同じように、
    人間が人生を豊かにするために追求してゆくコト

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    2026年02月25日
  • 性的であるとはどのようなことか

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    著者は性的なものは好きだが、街中にある性的な広告は嫌いだといいます。私も著者と同様に駅などに貼られる性的な広告が苦手です。
    性的なイメージを公共の場に置くな派と表現の自由だから問題ない派が争って堂々巡りになる…という騒動をSNSなどでよく目にします。
    本書はそうした議論を整理し何が起きているのかを哲学的にはっきりさせることが目的だといいます。この辺りの議論に興味があったので本書を手に取りました。

    性的なものとはなにか?最初に性的なものとえっちなものとの区別を行います。性的なものは①性行為②裸体③性的興奮の三要素から定義されます。そして、美的性質としての「えっちさ(エロティックさ)」と区別しま

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    2026年02月24日
  • 性的であるとはどのようなことか

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    ネタバレ

    む、難しい。
    理解できる部分もあるけど、4章くらいから私と理解力では理解しきれなかった。
    雰囲気を作り出すこと、見えない暴力性などの話はなるほどと思ったが、えっちに関する話から、理解が難しくなってきた。
    リベンジしたい。

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    2026年02月23日
  • 性的であるとはどのようなことか

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    山本直樹『エロってなんだろう?』と比べると、ずっと真面目で堅い。硬すぎて何を言っているのかよく分からない部分も。性的であるとは①性行為に関わるもの、②人間の裸体や正規に関わるもの、③性的興奮を催させるもの、のいずれか、またはすべてを満たすもの、という定義はなるほどなと思う。

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    2026年02月14日
  • 性的であるとはどのようなことか

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    ・口噛み酒をポルノ的に受取る感性は明らかに現代価値観
     何故、そのような価値観に移ろったのかは議論の余地があると思う
    ・ゴートの主張から引き出される、作品の美的価値は倫理的観点とは無関係に存在するわけではない、という考え
     これは必ずしも非倫理=美を損なう、にはならないと考える
     倫理的故に浅薄で醜悪なモノもある
    ・性的な広告は性的欲求を自分の求めるタイミング以外で抱かせるので悪、という主張
     広告自体が見たモノの何らかの欲求を引き出させるものだから、性的なモノ以外でも須らく悪という主張になってしまいそう

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    2026年01月17日
  • SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略

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    2024.11.30 これは面白い考え方。実践法などはこの本ではよくわからないがコンセプトはよくわかる。これからさらに深めたい。

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    2024年11月30日
  • SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略

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    バックキャストの方法の一つと理解したけど、合っているのか、、
    SFを使ってアウトプットをまとめるのは、ちょっと面倒かなと思ってしまった

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    2024年08月14日
  • SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略

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    現在からの延長で未来を考える「フォアキャスティング」手法が一般的であるのに対して、本書で紹介されているSFプロトタイピングと呼ばれる手法は、未来を「バックキャスティング」で考えます。そこではロジックよりも想像力、創造力が求められることになります。たとえば「いまから100年後には機械を通じて動物と人間がコミュニケーションしている」と想定します。そして、ではそのような世の中になるためには50年後にはどのくらいのことができているだろうか、どんな議論を皆が重ねてどんな技術が開発されているのだろうかと想像するような手法ということになります。

    本書ではビジネスへの適用についても述べられていますが、特に大

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    2023年05月08日
  • SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略

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    「SFプロトタイピング」という新しい概念を知って、
    何冊か本を買ってみました。これはその1冊目。

    SFプロトタイピングが何?ということに対して、
    自分なりに明確に定義付けができていないのですが、
    この本を通じて何となくやろうとしていることを理解することはできます。
    まだまだ出来上がったばかりの概念なので、
    やり方・手法は厳密に定義されていない様子です。
    ゆえに、読者側もこの本を読んでも、少しふわふわした感じで終わるかもしれません。

    本の構成は、6割くらいがSFプロトタイピングを実践されている方の対談で構成されているのですが、
    若干自分には無理やりSFプロトタイピングのカテゴリーに収めている

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    2021年10月18日
  • SFプロトタイピング SFからイノベーションを生み出す新戦略

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    SFプロトタイピングとはどういうものかを理解している人向けで、いかに実践するのかという話が主のビジネス書だった。成果物の実例の紹介はほんのちょっとだったので、期待していたのとは違った。

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    2021年08月15日