日本文藝家協会のレビュー一覧

  • 夏のカレー 現代の短篇小説 ベストコレクション2024

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    表題から、カレーのアンソロジーかと思いきや、違ってました。不思議な雰囲気の物語ばかり。終わり方もちょっと不穏な感じだったり、え?これで終わり?みたいなものもあった。夢見る家族、三浦しをんさんっぽくない気がした。怖い未来。貝殻人間も怖いです。澤西ゆうすけさんは初読でした。

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    2025年02月18日
  • 夏のカレー 現代の短篇小説 ベストコレクション2024

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    ふしぎな短編。好きな作家さんが出ている。
    なかなか良かった。

    読んで少したったが、乙一の話と、煙の話が印象的。あと、貝殻人間。
    貝殻人間強すぎる。怖すぎる。
    どれも、気になるところで終わるものだから(それが短編の良さでもあるんだけど、)長編で読みたい。

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    2024年12月28日
  • 夏のカレー 現代の短篇小説 ベストコレクション2024

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    カレー好きの私としてはそそられるタイトルだと思って手に取ったけど、夏のカレーは原田ひ香さんの物語のタイトルというだけ。
    他はカレーとは全く関係なかった。
    レビューを見たら、皆さん引っかかっていたようで…私だけじゃなかった。
    特にテーマがあるわけじゃないみたいだけど、家族や友だちとの不思議な関係を描いたものが多かった。
    特に好きだったのは2編。
    三浦しをんさん「夢見る家族」
    ネジのやり場のない気持ちがわかり過ぎて、一緒にモヤモヤ。
    宮島未奈さん「ガラケーレクイエム」。
    ガラケーの懐かしさと、実際に自分にもありそうな出来事に親近感を持った。

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    2024年11月27日
  • 夏のカレー 現代の短篇小説 ベストコレクション2024

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    ネタバレ

    小川哲さん目当てで読んだが、意外にも他の作家の短編が気に入った。
    特に表題作(著者:原田ひ香さん)。想い合いながらも結婚はせず、長らく会っていなかった女性との再会のシーンから物語が始まり、過去を思い出す構成になっている。
    あと一言、互いに想いを告げていれば…と思うが、そう上手くいかないのが恋愛なんだろうな。冴子の葬式に参列していた帰りだったとは驚いた。一番言ってほしかったことを言ってもらうために冴子は現れたのだろうか。それとも自分を印象づけるために、一生忘れないでいてもらうためだったのだろうか。どちらにせよ、もう冴子のカレーを食べられないと思うと切ない。

    宮島未奈さんの『ガラケーレクイエム』

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    2024年11月09日
  • 夏のカレー 現代の短篇小説 ベストコレクション2024

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    表題のカレーに纏わるアンソロジーかと思いきや、様々なジャンルの「ベストコレクション2024」であった。

    江國さんの「下北沢の昼下り」がいちばん良かったかな。
    「夢見る家族」はいつもの三浦さんとは違ったテイストで目新しい印象。
    と、どれも秀逸な作品だ。

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    2024年11月06日
  • 夏のカレー 現代の短篇小説 ベストコレクション2024

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    現代の短編小説といった感じ。
    『夏のカレー』は良かった。
    SFが多いのは現実がSFチックになってきているからかな。

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    2024年10月23日
  • 夏のカレー 現代の短篇小説 ベストコレクション2024

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    11人の作家さんの短編小説。全体的にあまり好みではなかった。乙一さんと荻原浩さんのお話の結末が面白かった。

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    2024年09月21日
  • 夏のカレー 現代の短篇小説 ベストコレクション2024

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    感想
    カレーの香りは非日常を連れてくるらしい。暑い時にこそスパイスの香りを楽しみ汗をかきたくなる。目の前の問題を解きほぐすのはその後で。

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    2024年09月09日
  • 雨の中で踊れ 現代の短篇小説 ベストコレクション2023

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    初読み作家さんも含めどれも面白かった。佐藤愛子さんて同姓同名の方かと思ったらあの佐藤愛子さんだった。発表が2023年であって、書かれたのは昭和。

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    2024年08月19日
  • 雨の中で踊れ 現代の短篇小説 ベストコレクション2023

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    君嶋彼方「走れ茜色」 が好きでした
    初めて短篇集を買ったけれど、休日出かけるポッケに
    忍ばせて、待ち時間で1篇読めちゃったりするから、
    お得感ありますね。

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    2023年10月14日
  • 雨の中で踊れ 現代の短篇小説 ベストコレクション2023

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    日本文藝家協会編『雨の中で踊れ 現代の短編小説 ベストセレクション2023』文春文庫。

    日本文藝家協会が2022年に文芸誌などに発表された短編小説から12編をセレクトしたアンソロジー。『ベストセレクション』を標榜する割りには心を掴まれる短編は1編も無かった。強いて言えば森絵都『雨の中で踊る』が良かったくらいだろうか。

    佐藤愛子、森絵都、一穂ミチ、まさきとしか、高野史緒くらいまでは読めるが、君嶋彼方から後の短編は酷いものだ。


    佐藤愛子『悧口なイブ』。含蓄のある短編。最初の短編ということで、軽いジャブから始まったようだ。ある国の政治科学研究所で、電子計算機と向き合う毎日を送る定年間近の男は

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    2023年09月21日
  • 文学2021

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    短編アンソロジーって初めて読んだかも。
    最初は色んな人の話読めて、其々異なった世界が広がって面白かったのだけど、振り幅多すぎて後半は頭がこんがらがってきた笑 少しずつ読めばよかったな、、

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    2023年02月23日