今井翔太のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
生成AIは汎用技術となり、これからの未来社会を変えていくことは間違いない。
今現在も、日々新しい機能が追加されて、世間を賑わせているが、これがいつか普通になり、生活の一部に当たり前のように組み込まれていくはずである。
我々はそんな過渡期に生きているのだと、自覚しなければならない。
AIに何が出来て、何が出来ないのか。
人間に何が出来て、何が出来ないのか。
そんな議論も闊達に行われているが、人間とは案外忘れっぽいもので、日常生活に組み込まれた段階で、普通に何もなかったようにAIを使いこなし、共存していくような気がする。
それは過去の歴史を紐解けば、ある程度は理解できる話だ。
今や電気なんて、使え -
Posted by ブクログ
簡潔に生成AIの仕組み、例えば、ChatGPTなどの自然言語の生成は、次のワードを確率的に決定しており、学習は報酬系を用いていること、画像生成では、ノイズを取り除いていくことにより、理想の画像に近づけていくGAN(敵対的生成ネットワーク)が使用されていることなど、基本的なことが簡潔にまとまっており、大変読み易い読み物であった。
生成AIの仕組みとは別に、今後AIにより仕事が奪われるのか、のような統計も載せられており、読み物としては面白いと思ったが、刻一刻とAIは進歩していくので、この本のデータだけをソースとせず、ニュースなどを見ることで自分の中のAI像もしっかりアップデートし続けることが大事 -
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購入済み
生成AIの入門書
技術的なところがかなり分かりやすく書かれていたため入門書として分かりやすい一冊であった。
雇用の項目があったが、今後必要だと断言できるスキルの予測は難しく、それだけ技術変化の激しい世の中である。
松尾先生の対談でも述べられていたように「変化に対応し必要だとスキルをキャッチアップし続ける」このスキルが重要だと感じた。
自分の人生、変化を楽しみ生きていきます。 -
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Posted by ブクログ
G検定を受検する人におすすめ。
【概要】
●シラバスに沿った公式テキスト本
【感想】
●素人同然の自分が、この1冊のみの購入で2022#1の試験に合格した。
●評判どおりこの本1冊だけの勉強では合格できない。しかしながら勉強の足掛かりとしては十分な内容である。
●次の点に留意すればよい。
・本で説明されていない用語はすべてネットで調べれば初心者でも理解できる。
・過去の合格者がユーチューブで講義してくれている。自分にあったものを選らんで視聴すればよい。
・ユーチューブに模擬問題と解説の動画があり、とても有効である。
・法律関係は、経産省等のHPを活用すれば最新の改正情報を入手できる -
Posted by ブクログ
2021年11月試験学習にて使用。
試験範囲をざっと理解するには丁度いいが、ディープラーニングの概要、手法あたりは説明不足だったり名称の羅列のみで詳細やポイントがわからない。
章末問題も悪くないが、書籍内で説明されていない内容があったりといまいちなところもある。
本書と無償で提供されていた問題集で余裕をもって合格できたが、これ一冊だとかなり心許ない。
G検定の問題自体が洗練されていないところ(190問あるが重複感のある内容があったり、いちいち記憶する必要がないような知識を問われたりなど)もあるが、試験対策としては別途問題集を解いたりネットなどで不明点を学習しておく必要があるかと思われる。
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Posted by ブクログ
生成AIについて並以上の情報を知ることができる良い新書。10冊以上生成AI関連の本読んだけど、これで十分。
個人的に面白かったのは、生成AI時代を勝ち抜くには極端な行動を取ること、とAI研究の第一人者が言ってたこと。
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ゲームでは、課題をクリアするための戦略を立てます。特に戦略系のゲームだと、勝ちパターンを早く見つけ出して実行することが求められます。
その勝ちパターンとは、言い換えれば「極端な行動を取ること」です。
これはゲームに限りません。私は、ゲーム中に実践した戦略を日常的な行動に反映させています。何かを極端にやることは、良い作戦であることが多いのです。だから -
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Posted by ブクログ
これだけ変化の早い時代の中でさらにその変化を加速させる生成AIによる変化について、ある程度予測しながら自分の働き方を見直そうと思い本書を手に取りました。
ホワイトカラーの高度な知的労働は、基本的には生成AIに取って代わられるか補完的な使い方である程度の業務を担ってくれるようになるはずというのは言わずもがなです。
私自身、ホワイトカラーの職種についているので、
AIを秘書的に使いこなして、自分の生産性や成果を爆上げしていくことがやっぱり大事なんだと再認識しました。
自分の業務のボトルネックになりやすいところをちゃんと棚卸ししてAIをもっと上手く使っていこうと思います。