いわしまあゆのレビュー一覧

  • 雨が降ったら

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    寺地さんのお話はスーッと心の中に心地よく落ちていく。読み終わると温かい気持ちになれる。

    だけど、少しすると
    『あれ?あれって結末はどうなったんだっけ?』
    と、なる。
    読書友達に感想を訊かれてあらすじを答えられない。
    これはダメでしょう!
    と、思うのですが何か大きな事件が起きるわけではなく色んな人の心に寄り添う形のお話しが多いのでぽわんと終わるから記憶力の悪い私には覚えられないのかもしれません。(言い訳です)

    この本もそんな感じ。
    とても優しく温かく心の中に落ちていく。

    忘れてしまうかもしれないけれど、ちゃんと私の一部になってくれてるのだろうな…って思える大好きなお話しでした。

    (Wor

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    2026年06月19日
  • 雨が降ったら

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    モヤモヤや悩みを受け入れながら生きてゆくこと。
    雨は降るし晴れさせることは出来ないけど、傘をさせば、レインコートを着れば、レインブーツを履けば、雨を受け入れて歩くことは出来る。
    ましてやそれがお気に入りのアイテムだったら少し気分が良くなるかもしれない。
    晴れたのではなくて雨が止んだような、そんな心が少し軽くなったような読後感。

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    2026年06月11日
  • 雨が降ったら

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    装丁が可愛くてとても好みの本。
    小説での「雨」はマイナスのイメージだけど、雨に関する本で明るい気持ちになれたのは初めてかもしれない。
    「雨が降ったら傘をさせばいい」って名言!
    雨が自然とあがるのを待つのではなくて、自分で傘をさすというのが能動的でいいなと思う。
    登場人物の誰もが困り事を抱えているけれど、「どうにかなるでしょ」とこちらまで前向きな気持ちになれた。

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    2026年06月09日
  • 雨が降ったら

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    ネタバレ

    40代くらいの中年女性たちの物語。歳をとるのもそう悪くないなと思えた。
    「渦中にいるしんどさは、その時々でかならずある」本当にその通りだと思う。後で振り返った時にあの時は良かったなと思うだけ。喉元過ぎればってやつかな。
    親子って近すぎるとしんどくなる。辛い時は「親にも子にも無視する権利がある」って言葉を思い出すようにしたい。

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    2026年06月07日
  • 雨が降ったら

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    読みやすい本だった
    コンビニの代わりに傘屋なのか
    今時傘でどうやって食べていくのかと思ってたら、不動産所得が結構ありそうな家族だった

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    2026年06月05日
  • 雨が降ったら

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    ずっと「やまない雨はない」とか「雨上がりは晴れる」とか雨って降ってることが悪いと思っていたけど、傘をさせばいい。
    通り過ぎるのを待たなくても避ける方法はある。

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    2026年06月04日
  • 雨が降ったら

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    【雨が降ったら傘をさせ】
    本当にその通りだなと改めて思わされた本。

    いい日も悪い日も必ず終わりがあって、そうやって人生は死ぬまで続いていくんだなあ。

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    2026年06月02日
  • 雨が降ったら

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    わかば洋傘店で交わる、30代から50代の女性たち。立場も環境も違う、彼女たちの雨上がりの物語。

    それぞれに人生があって生活があるということ、誰1人として決して同じものはないということ、当たり前のことですが、そんな事をしみじみと感じる作品でした。大きな出来事が起こるわけではないけれど、洋傘店を中心に彼女たちが変わり始める様子がうかがえます。彼女たちの穏やかな変化が心地よく、これからの自分の人生までもが楽しみになります。雨の日に傘の花が咲く様子や、雨上がりのしっとりとした眩しさが伝わってくる、心地よい物語でした。寺地はるな先生の、大好きな作品がまたひとつ増えました☺︎

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    2026年05月30日
  • アパートたまゆら

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    久しぶりの恋愛小説で、出会いから気持ちの変化や細やかな心情がリアルで2人の進展が気になって一気に読んでしまった!
    2人の友達や、アパートの住人、取り巻く人達も個性的で、特に久米にはイライラしたけど憎めないヤツで結果いい仕事したわ〜(笑)

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    2026年01月31日
  • アパートたまゆら

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    ネタバレ

    主人公のめっちゃ恋愛したい!!触れ合いたい!みたいな気持ちなくても、可愛くはいたいし、モテたい!みたいな気持ちめっちゃわかるな〜って思ったよ
    自分だったら、元彼の家に転がりこんだりはしないと思うけど、気になってる人が出来てから毎日が楽しい感じとか、好きな人の行動に一喜一憂する感じにも共感出来たな〜
    こんなメロ男の子がいたら出会いたいくらいキュンキュンはします!!

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    2026年01月22日
  • アパートたまゆら

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    人を好きになる時のドキドキする感じ、思い出させてもらいました。
    恋愛っていいなあ。

    ちょっと言葉の表現がくどいように思ったのは私だけ?

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    2025年12月13日
  • アパートたまゆら

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    主人公の恋して舞い上がってる様子と心の声が好き。久米が少し厄介だなと思ったけど物語には必要だとも思った。終わりかた面白くて好みだった。

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    2025年11月27日
  • アパートたまゆら

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    初めましての作家さん。そして久々の恋愛小説だった。いい恋って、背中を押してくれる感じがすごく好きだなー、と思う。

    人はみんなそれぞれに事情がある。相手を思いやりながら、自分の心と折り合いをつけながら、人間関係を構築していく。相手のことを考えすぎて変な方向に解釈してしまったり、自分の思いを不適切なタイミングでぶつけてしまったり、単純にはいかないからこそ、悩むことも多い。
    けれど、何度失敗したとしても、ちゃんとやり直すことができる。謝ったり、許したりすることで、もっと相手を知ることができて、深い仲になっていく。

    人間関係にもがきながら、それでも一緒にいたい人と一緒に居続けるために動いていた主人

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    2025年05月25日
  • アパートたまゆら

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    ネタバレ

    潔癖症の主人公が住んでいるアパートたまゆら。
    隣の部屋の住人との恋のお話。

    たまゆらという響きが可愛いなと思いながら、意味をみてみると、、、

    たまゆら

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    2025年03月10日
  • アパートたまゆら

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    ネタバレ

    漫画みたいなドラマみたいな、コテコテの恋愛小説ー!!とっても良かった!!周りにいたら、ちょっと意識高い系かな?って敬遠しそうな琴引さん、第三者目線で見てる分には素敵だった♡ヒロインは、潔癖症のくせして貞操観念ゆるゆるでどっちつかずでちょっと好きになれないなー。琴引さんは坂口健太郎か渡部豪太で(、._. )、オナシャス

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    2024年11月18日
  • アパートたまゆら

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    ネタバレ

    主人公の女性の視点から描かれる恋心がとても共感できるものだった。潔癖症でも恋する相手に対しては関係なくなったり、周りが見えなくなるくらい盲目になったりする様子が細かく描かれていて良かった。

    琴引きさんが良い人すぎる…。

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    2024年08月31日
  • アパートたまゆら

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    社会人達のリアルな恋愛小説。
    可愛らしい表紙とタイトルですが、内容は結構生々しいです、…はい。(笑)

    こんな安心感くれる優しい素敵男性が隣人だったら、そりゃ好きにもなりますよ。包容力が神!

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    2024年07月05日
  • アパートたまゆら

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    いい感じに忘れてて初めて読んだかのようにきゃあきゃあ言いながら1人深夜に一気読みした、軽く読める恋愛漫画みたいな
    有川浩の植物図鑑に通じるラブコメ感がある、主人公のキャラを受け入れられるかどうかで読み方が違いそう
    琴引さんかっこいーーー

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    2024年05月30日
  • アパートたまゆら

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    恋愛のいちばん楽しいところが詰まっている一冊です。最後の方のシーンが映画『アメリ』を連想させました。

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    2024年01月10日
  • アパートたまゆら

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    琴引さんが格好よすぎる!ただただそれに尽きる。
    こんな隣人がいたら、誰でも好きになるでしょと思いながら読み進めた。紗子が羨ましい。
    とても読みやすくて、キュンキュンしながら一気読みだった。
    いつかドラマ化されそう。

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    2023年12月14日