いわしまあゆのレビュー一覧

  • 雨が降ったら

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    まず装丁がかわいくて癒される。等身大の女性たちの悩みもリアルでいい。去年、友人に勧めれて初めて日傘を買った。それまでは使うのを躊躇していたが、使ってみたら友人の言う通り凄く涼しくて快適だった。最近は流れが来た時は反発しないで、流れに乗ってみるのもありだなあと思うようになった。お気に入りの物を身につけて、自分の機嫌は自分でコントロールするという事を意識し始めてから、生きるのが楽になった。日傘を勧めてくれた友人の事を思いながら読んだ。

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    2026年05月30日
  • 雨が降ったら

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    「雨が降ったら傘をさせ」当たり前の言葉が、
    こんなに沁みるとは。
    40代なかば、人生晴ればかりではなく、
    雨の日も突然の嵐だって経験した。
    考え過ぎてしまう年齢だからこそ、冒頭のシンプルな言葉をもう一度思い出し、背負っている荷物を一旦下ろして、傘をさし、長靴を履いて、水たまりをジャブジャブ歩いてみたい。

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    2026年05月27日
  • 雨が降ったら

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    人生に思いがけない雨が降ったら、各々の傘を広げよう。傘は涙も隠せるから、思いきり泣いたらいいんだよ...。読み終えた今、お気に入りの傘をさした登場人物たちがすっきりとした顔をして前に進んでゆく、そんな姿が想像できます。
    人生の歩みが軽くなるような素敵なお話でした!!
    寺地さんの作品大好きなのですが、その中で私は特に大人が主人公の作品が好きな傾向にあるようです。本作に込められた優しさが多くの方に広がっていくことを願います!
    ポプラ社様よりプルーフをいただき拝読しました。

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    2026年05月28日
  • アパートたまゆら

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    軽度潔癖症で恋愛には奥手がちの主人公、紗子がアパートに越してきた隣人、琴引に恋する話。大人の恋愛小説が読みたくて、いろいろ探して見つけた本作。いい意味で大人すぎず、甘酸っぱい恋愛模様が楽しめる。
    琴引さんが爽やかかっこよい。恋愛として好きなの?それとも友達として仲良くしてくれてるの?って紗子に感情移入してしまった。恋って感情のジェットコースターで上がったり下がったり忙しい。1番の下りどころでは、わたしも悲しくなって泣けてきてしまった。ただ、そんな紗子を最初はかわいいな〜って思ってたんだけど、だんだんこの人面倒すぎる!!ってなった。でも、第三者だからそう思うだけで当事者からしたら真剣だし面倒にな

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    2026年04月20日
  • アパートたまゆら

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    きゅんきゅんする大人の恋愛。
    ときめきまくった。
    恋がしたくなった。
    隣人の顔でも覗いてみようかしら。

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    2025年12月20日
  • アパートたまゆら

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    最高だった、いままさにこういうのが読みたかった!を叶えてくれる隣人ラブ。琴引さん私も好きになってしまったー!

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    2025年12月13日
  • アパートたまゆら

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    ネタバレ

    最初から最後まですごく良かった!!
    初対面のソワソワした距離から、徐々に心惹かれていく感じ。読んでて片想いの一喜一憂の擬似体験が楽しい。
    久米には申し訳ないけど、主人公目線で読んでるから終始邪魔な奴だったな〜。
    欲を言うと琴引さんがどうして主人公を好きになったのか、その過程や心情をもっと知りたかった。

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    2025年10月07日
  • アパートたまゆら

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    こういうのが読みたかった!不倫でも、肉体関係中心でもなく、闇を抱えてるわけでもない大人の恋愛話。小説でそういうのが実はあんまり無いような気がする。すぐ相手か自分になにかしらの暗い過去があって、不倫してて原因は過去にあるとか。なんかそういうの多くないですか。これ、全くなんですよ。昔の相手は男性側にも女性側にも現れるけど、ま、大人のお話なので。そういうのどっちもなんもないとかもはやそれは作り話であろうしそんなのが読みたいわけでもない。そういうのが読みたいなら普通に少女漫画に手を出すわけです。まあでも、少女漫画的と言えばそうでしかないのだけど。それを良しとするか、どうか。私は良しとしました。(笑)癒

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    2025年09月11日
  • アパートたまゆら

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    アパートの隣人との恋っていう、もしかしたらあり得るかもっていう絶妙なリアリティがある設定にドキドキした。アップルパイを持って行ったり、カレーをご馳走になったり、隣同士だからこその特権を謳歌してる二人が羨ましい。隣人への恋心を自覚していく紗子ちゃんの心の動きが可愛すぎた。紗子ちゃんがモテるの、わかるなぁ。
    片想い中の駆け引きとか相手の何気ない仕草を反芻してベッドの上でドタバタしちゃうのとか、抱きしめられて体温が一気に上がっちゃうのとか、恋愛の楽しい要素がギュッと詰まってて最高だった!
     

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    2025年08月11日
  • アパートたまゆら

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    縮まりそうで縮まらない、上手くいきそうなところで絶妙な邪魔が入る。それと紗子の控えめなようで大胆な性格と行動。このもどかしさがたまらなく好き!久しぶりのきゅんでした。

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    2024年11月03日
  • アパートたまゆら

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    「ときめきが致死量」って言葉に笑ってしまった。
    共感できたりクスッと笑えたり読みやすい恋愛小説だった。

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    2024年10月26日
  • アパートたまゆら

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    「ときめきが致死量だ」まさにこの言葉通りにときめきで死にました。琴引さんがかっこよすぎて即死。これはもう少女まんがレベルの恋愛小説。ただ砂子ちゃんの魅力がいまいち分からず。男性目線では魅力的な女性なんだろうけど、琴引さんは紗子ちゃんのどこに惹かれたのか最後まで分からなかった。女性目線からしたら、「ただ男にモテる女子」という感想以外なし。まさか顔のみ?だったらショック。ということで、ぜひ琴引さん目線での「アパートたまゆら」を砂村かいりさんに書いてほしいな。

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    2024年10月04日
  • アパートたまゆら

    購入済み

    恋愛応援歌

    主人公の紗子は潔癖症であるがゆえ、あまり活発な子ではないのかと思いきや、そこは年頃の娘、自分の欲求に正直である。潔癖症という個性は持つが、あまり特別ではない、どこかにいそうな娘の恋愛ストーリーは、その成り行きが気になり、思いのほか引き込まれてしまった。主人公の優しい性格も最後まで破たんせず、表現にもしつこさがなくて心地よい。

    #笑える #ドキドキハラハラ #胸キュン

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    2021年05月13日
  • 雨が降ったら

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    わかば洋傘店で交わる、30代から50代の女性たち。立場も環境も違う、彼女たちの雨上がりの物語。

    それぞれに人生があって生活があるということ、誰1人として決して同じものはないということ、当たり前のことですが、そんな事をしみじみと感じる作品でした。大きな出来事が起こるわけではないけれど、洋傘店を中心に彼女たちがそれまでとは確かに違ってくる様子がうかがえます。彼女たちの穏やかな変化が心地よく、これからの人生が楽しみになります。雨の日に傘の花が咲く様子や、雨上がりのしっとりとした眩しさが伝わってくる、心地よい物語でした。寺地はるな先生の、大好きな作品がまたひとつ増えました☺︎

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    2026年05月30日
  • アパートたまゆら

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    久しぶりの恋愛小説で、出会いから気持ちの変化や細やかな心情がリアルで2人の進展が気になって一気に読んでしまった!
    2人の友達や、アパートの住人、取り巻く人達も個性的で、特に久米にはイライラしたけど憎めないヤツで結果いい仕事したわ〜(笑)

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    2026年01月31日
  • アパートたまゆら

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    ネタバレ

    主人公のめっちゃ恋愛したい!!触れ合いたい!みたいな気持ちなくても、可愛くはいたいし、モテたい!みたいな気持ちめっちゃわかるな〜って思ったよ
    自分だったら、元彼の家に転がりこんだりはしないと思うけど、気になってる人が出来てから毎日が楽しい感じとか、好きな人の行動に一喜一憂する感じにも共感出来たな〜
    こんなメロ男の子がいたら出会いたいくらいキュンキュンはします!!

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    2026年01月22日
  • アパートたまゆら

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    人を好きになる時のドキドキする感じ、思い出させてもらいました。
    恋愛っていいなあ。

    ちょっと言葉の表現がくどいように思ったのは私だけ?

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    2025年12月13日
  • アパートたまゆら

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    主人公の恋して舞い上がってる様子と心の声が好き。久米が少し厄介だなと思ったけど物語には必要だとも思った。終わりかた面白くて好みだった。

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    2025年11月27日
  • アパートたまゆら

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    初めましての作家さん。そして久々の恋愛小説だった。いい恋って、背中を押してくれる感じがすごく好きだなー、と思う。

    人はみんなそれぞれに事情がある。相手を思いやりながら、自分の心と折り合いをつけながら、人間関係を構築していく。相手のことを考えすぎて変な方向に解釈してしまったり、自分の思いを不適切なタイミングでぶつけてしまったり、単純にはいかないからこそ、悩むことも多い。
    けれど、何度失敗したとしても、ちゃんとやり直すことができる。謝ったり、許したりすることで、もっと相手を知ることができて、深い仲になっていく。

    人間関係にもがきながら、それでも一緒にいたい人と一緒に居続けるために動いていた主人

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    2025年05月25日
  • アパートたまゆら

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    ネタバレ

    潔癖症の主人公が住んでいるアパートたまゆら。
    隣の部屋の住人との恋のお話。

    たまゆらという響きが可愛いなと思いながら、意味をみてみると、、、

    たまゆら

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    2025年03月10日