桶井道のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
投資初心者はこれを読もう
最近投資を始めた初心者だが、インデックス投資から個別株、ETFまでどういう投資をしていけばいいかの指南書として役立った。
慣れてきた頃にまた読み返したい。 -
Posted by ブクログ
「5年、10年、20年後の自分に、今の自分ができることは、いくらでもある」
この一文を読んで、
未来って“そのうち来るもの”じゃなくて、
“今の自分の積み重ねでしかない”と改めて感じた。
健康に気を使うことも、
家族や友達を大切にすることも、
仕事や趣味を積み上げることも、
全部、未来の自分への“先手”。
しかもそれは、
特別なことじゃなくて、
今この瞬間から選べることばかり。
一方で、
「大地震は必ず来る」
という言葉には、
“未来は保証されていない”という現実も突きつけられる。
自分たちが今こうして日常を過ごせているのは、
ただ“たまたま”経験していないだけ。
そう考えたときに、
「そのうちやる」
「落ち着いたらやる」
っていう前提自体が、
どれだけ曖昧で危ういかに気づかされる。
だからこそ、この本で語られていた
急がず、慌てず、のんびりと、
がんばりすぎず、背伸びせず、
緊張せず、余裕を持って、丁寧に生きる。
という在り方は、
“何もしない”という意味じゃなくて、
「今やるべきことは先手でやりながら、無理に焦らない」
というスタンスなんだと思った。
さらに印象に残ったのは、
「自分にも他人にも寛容でいたい」
「適温生活ができているのは、投資=世界のおかげ」
という考え方。
投資って、お金を増やす手段というより、
“世界とのつながりを持つ行為”なんだと感じた。
だからこそ、
日々の生活が成り立っていることに対して、
自然と「ありがとう」と思える。
この視点は、
そのまま生き方にもつながる。
未来に対して先手で動きながら、
今この瞬間の世界にも感謝して生きる。
その積み重ねが、
結果として「余裕のある人生」や
「適温でいられる状態」をつくるんだと思う。
投資のノウハウというより、
どう生きるか、
どんな前提で日常を選ぶかを問い直される一冊だった。 -
Posted by ブクログ
死んで若返りは漫画の話に多いね。
私も若返りたい!
「株を買うということは、苦労して稼いだお金を信頼に基づき差し出すということ。」この言葉を覚えておきたい。
だから不正会計。原材料の誤魔化しなど、私たちは怒り、呆れ、悲しくなるのだろう。
社員さんも誇りを胸に働いておられ、私たちはその企業を心から気に入り、応援する…理想的だ。
目先の欲に目がくらまないことでしょうかね。
空気、水と一緒でお金も常にあるよ。
どんなに追い詰められても、1円のお金もないことはない。(そのお金がたとえ借金だとしても。)
ただ、おかれた環境や使い方でそのお金の流れが極細になる現象は起きる。
人は不安から判断を間違えてしまうけど、お金は結構気のいいヤツで、自分が変われば戻ってくる。
間違えたなら正せばいい。
好きなものなら知りたくなる。好きな人なら知りたくなる。
お金を知ろうとすることを金融リテラシーというのだろう。
共同体感覚は投資を続ける上でとても大切と書かれている。
興味を持ち毎日を生きることかな。 -
Posted by ブクログ
・企業の成長をほったらかしで待つだけ
・連続増配当であれば長期保有で投資額に対しての配当利回りは上がる
・時価総額1兆円以上
・5~10年チャートで下降トレンドは買わない(横ばいか上昇のものだけ)簡単には切り替わらないので
・市場分析:世界の人口は増加するので、ヘルスケア、日用品、農業、食料品関連は市場拡大する
・企業分析:どんな商品、サービスでもうけているか知る。それが持続可能か。その商品、サービスの海外比率も確認する。業界何で1位か2位。もしくはオンリーワンのニッチな企業。
・ファンダメンタルズ分析:過去5~10年を対比
①売上高、営業利益が成長しているか、両方成長することを増収増益という
②営業利益率が業界より高いか
③増収率、増益率を見る。前年から割れが続くなら経営不振の可能性が高い
④長期的にepsが成長しているか
⑤営業、フリーキャッシュフローが伸びているか
⑥roeが2桁あるか、気を付けるのは借金を増やすことでroeを見かけ上良くできるので注意
★損切りルール:投資を検討した時に投資する決め手となった理由が覆された時と、企業が不祥事を起こしたとき。注意:株価下落→不安→売却はしないこと
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Posted by ブクログ
時をかける貯金ゼロおじさん 35年前に戻った僕が投資でゆっくり「億り人」になる話
「貯金ゼロからの人生やり直しは、誰もが心のどこかで夢見るシナリオだと思う。」
65歳で絶望し、貯金も投資もしてこなかった主人公が、神の計らいで35年前の30歳に戻る。そこで投資先輩の指導を受け、コツコツ資産を築きながら人生を取り戻していく物語だ。単なる投資指南書を超えて、予定外の出来事や人間関係の機微まで描かれ、投資は「未来の自分へのプレゼント」としてじわりと胸に響く。地味な日々の積み重ねが、人生の選択肢を増やし、最後に小さな贅沢も叶える「現代版アリとキリギリス」的成長譚。