桶井道のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
「ケチは財を成す」という著者の言葉が印象的だった。確かに、手取り収入の半分以上を貯金と投資にまわし、物欲を捨てていけば、FIREまでの道のりは堅い。毎年服を買わない、バッグは3つまで、という例は分かりやすい指標だ。ケチというと聞こえは悪いけれど、必要なものだけに惜しみなく使うと考えれば、寧ろ理想とすら思える。
まずは、「◯歳までに資産◯万円を作って早期退職」という実現可能なゴールを設定する。そして、「これ売れないか?」という視点を持ちながら、不用品の現金化と処分を進め、必要なものだけで暮らすための行動をしていこうと思った。
また、米国の高配当株や、日本の手堅い企業の株銘柄の一覧は参考になっ -
Posted by ブクログ
ETFと投資信託の最大の違いは出口を考えているかどうか。投資信託は分配せずに再投資するため、資産を増やしたい人にはおすすめ。でも、増やした資産をどうするか。投資信託もいずれ、出口を考えないといけない時がくる。
その点、ETFは当初から分配金があることを念頭に投資するため出口を考えなくて良い。
特に投資判断が鈍る老後に向けて、早めにETFを持っておくことは重要。
あと、投資信託よりETFの方が種類が多いのもメリット。
生活に必要な範囲で少しずつ資産を取り崩しながら、証券口座にある資産は少しずつ増えていくのが理想。
買うことよりも売ることの方が何倍も大変。そこには投資判断が必要だから。
著者の -
Posted by ブクログ
1.FIしたいと思っているから。
目標:50歳で1億貯める
2.FIREしている人を見ると、20代から投資を始めている人が大半で、長期戦略でプランを考えています。しかし、本書では典型的な日本人気質、日本企業でバリバリ活躍された方が書いていますので、投資するために一歩踏み出す勇気がどれだけ怖いかなども共感したうえで始まっています。
FIREするためには支出、貯蓄、投資の三原則を守っていくことが基本となります。本書では、日本人向けに書かれているので、どのような部分にどう使っていくのかなどを具体的に日常ですぐに使えるレベルに書かれているので、わかりやすくなっています。ボリュームも多くないので、読み -
Posted by ブクログ
ネタバレマネックス証券の銘柄スカウターで探す。
高配当とは2.8%以上のもの。増配率、連続増配年数、減配履歴の有無、の過去5~10年を参考にする。
配当性向は30~50%が適正範囲。
増配による高配当はいいが、株価下落による高配当は注意。
時価総額1兆円以上。
業界内で上位の株に限る。
日本株高配当ETF
iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF
NEXT FUNDs日経平均高配当株50指数連動型上場投信
iFreeETF TOPIX高配当40指数
アメリカ株ETF
S&PETF
バンガード米国増配株式ETF
バンガード米国高配当株式ETF
REIT
NEXT FUNDs外国REI -
購入済み
ETFが投資信託よりも出口戦略が優れてるというけど、
ETFだって最後には売ってお金にしなきゃいけないの
変わらないでしょ。
何億と資産があって、もうお金の心配などないはず
なのに、じぶん年金だの老後の投資判断だの、
結局は死ぬまでお金から解放されんものなのだね。 -
Posted by ブクログ
投資信託だとFIRE後に切り崩す必要があるけど、
なかなか勇気が持てないからETFを持って、
最初から分配金をもらう仕組みを作ろうってことで
ETFを薦めてくれています。
確かに一理あるなあとは思いましたが、
要するに出口戦略もちゃんと考えなさい!
ってことなんだろうなあと思います。
【勉強になったこと】
・ETFの分配金受け取りは強制的な利益確定
と思っておくとよい。
・海外資産のETFを選ぶときの一つの指標は、
米国株の組み込み度合い。
10割:S&P500のETF
7割:先進国株式
6割:全世界株式
・NEXT FUNDS 外国REITと
米国リ