桶井道のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ・非課税年間投資枠: 積立120, 成長240
・非課税生涯投資枠: 総合(積立): 1800, 成長1200
・長期間投資、複利
・老後は積立投資枠から成長投資枠へ資産移動、配当を自分年金に
・積立枠では世界・アメリカの成長を取り込む、分配金再投資タイプ、例:楽天・全米株式インデックス・ファンド
・制約の少ない成長枠では高い配当利回りで自分年金を、例: グローバルX MSCIスーパーディビィデンド日本株式ETF2564・NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信1489
・ハイリターンETF、VOO
・ハイリターン米株、配当あり: PG, MCD, COST, DE, CME, MSCI, V, UNP, UNH, ZTS, ASML
・ハイリターンべいかぶw,配当なし: ADBE, TSLA, MELI
・出口戦略は自分年金 -
Posted by ブクログ
「ケチは財を成す」という著者の言葉が印象的だった。確かに、手取り収入の半分以上を貯金と投資にまわし、物欲を捨てていけば、FIREまでの道のりは堅い。毎年服を買わない、バッグは3つまで、という例は分かりやすい指標だ。ケチというと聞こえは悪いけれど、必要なものだけに惜しみなく使うと考えれば、寧ろ理想とすら思える。
まずは、「◯歳までに資産◯万円を作って早期退職」という実現可能なゴールを設定する。そして、「これ売れないか?」という視点を持ちながら、不用品の現金化と処分を進め、必要なものだけで暮らすための行動をしていこうと思った。
また、米国の高配当株や、日本の手堅い企業の株銘柄の一覧は参考になった。米国会社四季報というものが存在することは知らなかったので、見かけた時に見てみたいと思う。 -
Posted by ブクログ
ETFと投資信託の最大の違いは出口を考えているかどうか。投資信託は分配せずに再投資するため、資産を増やしたい人にはおすすめ。でも、増やした資産をどうするか。投資信託もいずれ、出口を考えないといけない時がくる。
その点、ETFは当初から分配金があることを念頭に投資するため出口を考えなくて良い。
特に投資判断が鈍る老後に向けて、早めにETFを持っておくことは重要。
あと、投資信託よりETFの方が種類が多いのもメリット。
生活に必要な範囲で少しずつ資産を取り崩しながら、証券口座にある資産は少しずつ増えていくのが理想。
買うことよりも売ることの方が何倍も大変。そこには投資判断が必要だから。
著者の現在の総投資額は、1億2千万円で税引き後の年間CFは180万円。単純計算で、実質利回り1.5%だから、やはり不動産投資と比べると、株、ETFは見劣りしてしまうなあという印象。
投資信託でも、ETFで支払われる分配金と同じぐらいの金額を自分自身で計算した上で計画的に取り崩していけばETFと同じことができる。
「毎月●円ずつ」という定額ではなく、「毎年●%ずつ」という定率で売却していくこと。
平均運用利回りを超えない範囲で毎年引出し額を調整すれば運用元本そのものは目減りしない。
ただし、コロナショックのように、市場が悪化した時は引き出せなくなる。
楽天証券では、投資信託の自動取崩し機能も充実している。
投資信託とETFを組み合わせるのが一番賢い投資方法。
ETFのデメリットは、定額で自動購入できないこと。
SP500ではなく、全米株式に投資するメリットは、米国ではITやバイオ分野の新星成長企業が続々と登場するから、SP500に含まれていない新星企業の株も拾うことができる。
しかし、長期的なリターンで見ると両者に大差はない。
配当は少ないが成長性が高い株式をグロース株、成長性は低いが配当が高い株式をバリュー株という。
そのため、グロースETF、バリューETFというETFの種類がある。
SP500は、ややグロース寄り、NYダウはバリュー寄り、ナスダックは超グロース。
NYダウは安定の老舗企業が中心だが、30社しかないのがデメリット。
東証ETFでも購入できるならあえて米国ETFに投資する必要はないが、東証ETFで買えないものが数多くある。
その筆頭が、米国増配株式のETF。
おすすめは、
ヴァンガード米国増配株式ETF
SPDR S&P米国高配当株式ETF
ウィズダムツリー米国株クオリティ配当成長ファンド -
Posted by ブクログ
1.FIしたいと思っているから。
目標:50歳で1億貯める
2.FIREしている人を見ると、20代から投資を始めている人が大半で、長期戦略でプランを考えています。しかし、本書では典型的な日本人気質、日本企業でバリバリ活躍された方が書いていますので、投資するために一歩踏み出す勇気がどれだけ怖いかなども共感したうえで始まっています。
FIREするためには支出、貯蓄、投資の三原則を守っていくことが基本となります。本書では、日本人向けに書かれているので、どのような部分にどう使っていくのかなどを具体的に日常ですぐに使えるレベルに書かれているので、わかりやすくなっています。ボリュームも多くないので、読みやすい1冊です。
3.日本人向けFIREの教科書的存在として君臨するのではないでしょうか。FIREは日本ではあまり認知されていなかったため、外国人が著者になっている場合が多く、年金などの勉強は自分でするしかありませんでした。しかし、この本では、年金制度のことや保険のこともしっかり抑えたうえで、書かれていたので良かったです。年金や保険についてあまり知らない人も、興味を持ってほしいと強く願っています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレマネックス証券の銘柄スカウターで探す。
高配当とは2.8%以上のもの。増配率、連続増配年数、減配履歴の有無、の過去5~10年を参考にする。
配当性向は30~50%が適正範囲。
増配による高配当はいいが、株価下落による高配当は注意。
時価総額1兆円以上。
業界内で上位の株に限る。
日本株高配当ETF
iシェアーズMSCIジャパン高配当利回りETF
NEXT FUNDs日経平均高配当株50指数連動型上場投信
iFreeETF TOPIX高配当40指数
アメリカ株ETF
S&PETF
バンガード米国増配株式ETF
バンガード米国高配当株式ETF
REIT
NEXT FUNDs外国REIT・S&P先進国REIT指数連動型上場投信(日本を除く、為替ヘッジなし)
上場インデックスファンド豪州リート
ライオンフィリップS-REIT ETF -
購入済み
ETFが投資信託よりも出口戦略が優れてるというけど、
ETFだって最後には売ってお金にしなきゃいけないの
変わらないでしょ。
何億と資産があって、もうお金の心配などないはず
なのに、じぶん年金だの老後の投資判断だの、
結局は死ぬまでお金から解放されんものなのだね。