金沢景敏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2025/10/24(金)
『営業の魔法』金沢景敏・著(2周目)
【要約】
プルデンシャル生命のNo.1営業マンによる、営業の本質を記した一冊。教科書、肩書は早稲田大学に入学するも不祥事で退学を余儀なくされ、京都大学へ編入。卒業後、TBSに入社。東大卒の同世代やTBSで働いている際、「大学名を言いたいだけ」の自身に嫌気が差し、自分の実力を実証するためにプルデンシャルへ転職を決意。結果的に約3200人中1位の成績を上げ、伝説的な数字を叩き出した。本一冊は、その背景よりも、常に相手に対する姿勢や考え方がまとめられた一冊。非常に勉強になった。
【感想】
営業とは? → 「営業とは営業したいことをやめる」本書を通じ、自分なりの決断を出してみた。「人は理屈ではなく、感情で動く」と本書に記載されているが、正にその通りだと痛感した。
例えば、友人のA君に50,000円の鞄をプレゼントしたいとして、どこ通りの良い店でいくら(値段)で説明しても刺さらないが、自分が苦労して貯めたお金で、さらに、いじいじ(悩んで)選んだ鞄が「50,000円の」パンチを効かせれば、相手に思いは届くのではないだろうか。
また、「何を売るか」ではなく「誰が売るか」なのだ。自分がファンであることを掲げ、返報性の法則に基づき、for you 精神を意識し、先ずは相手から良い関係を持ってもらえるような行動を心がける。自分に不利益なことをしていると、あいさつをするが、営業ではない、道に落ちているゴミを拾い、人のために自分のできることをやっていく。その回数をコツコツ積み上げれば、そしてお願いする際、自分へ信頼してくれるという確信が必然と出てくるのではないだろうか。 -
Posted by ブクログ
営業職してて、根本の大事なことな気がする。
この人の営業手法を完全真似るのは1000000%無理だし、したくないけど、思考は取り入れたいと思う。
内容が全部実体験のため頭に入りやすい。「自分を信頼してくれる人を増やす」この人が言いたいことはシンプルだった。
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■思い込みほど怖いものはない
社長の節税目的ではなく社員の感謝を示すための保険だったこと、
若い人のメリットではなく、御家族の弟さんが心配だったこと
→こんな提案、したいなあ
■メールで連絡する
私が一つ確立したいスタイル、肯定してくれた気がする。使い分けだけど、お客さんが自由に見れるゆとりは作りたい。
■営業変えようとしたら半年くらい我慢の時期がある
今実務でなんかそんな感じしてて、だからちょっと怖いとこもあったが、本書にもそう書いてたので安心した...この人も捨てる勇気の話してた
★お客さんの望みを叶えるために、役立つことをする
シンプルだけどこれに尽きるよねぇ、、要はこれだよねぇ
■ 決めるのはお客さん
決めるのを誘導するのではなく「サポート」
クロージングはしない。
目の前の利益より信頼資産をコツコツと。
■ 好きなものを追求して、それをほかの人と共有して最大の価値を創る
めっちゃ意外な観点。この人の場合ゴルフとお肉。お肉が好きだから名店見つけて経営者などアッパー層を連れてったり(アッパーだから、じゃなくて大切な人だから、な気がする。)
ゴルフが好きだから、ゴルフ好きな社長と行ったり、その社長が野球好きだから自分が繋がってる野球選手も連れて3人でまわって…みたいな。
ほへぇーーーー
まあシンプルにこんな行動できる人なら、一緒にいたいよな、と思う。 -
Posted by ブクログ
営業の仕事をしていて、新規顧客の契約率は高いのですが、契約が長続きしない。だからまた新規を探さないといけない。そんな負のスパイラルに陥っていたときに出会った本です。
「『僕という人間』を信頼して下さる方の母数をコツコツ増やす。」
早く契約が欲しいので、いかに顧客のニーズを汲み取り(ないときは半ば作り上げ)、そのニーズに自社のサービスがどれだけ有効かを必死にアピールしていました。そのため、私の営業は「聞く」ところからスタートしていました。もちろん聞くことが悪いわけではないのですが、長くお付き合いするお客様、また紹介して頂くためには、まず自分を知ってもらい、信頼していただくことからスタートすべきです。そうではないと、お客様も本当のニーズは話して下さりません。私が「聞いていた」と思っていたニーズも上澄みだったんだと思い知りました。
そこで、まずは「自分の紹介」、「なぜこの仕事をしているのか」「ビジョン」等をまとめた資料を作ろう戸思います。
その他にもいろんなテクニックも載っていますが、原点に立ち帰れた一冊です。ありがとうございました!