アリスン・モントクレアのレビュー一覧
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年末年始のバタバタで集中して読めず途切れ途切れになってしまいましたが、後半一気読み。前作に比べてかなり大事になりましたが、絡みに絡んで読み応えありました。グウェンは肝が据わってるし、アイリスの手際は相変わらず素晴らしい!胸がすきまくりです。息子とのやりとり、パーティーシーンなど、ところどころ挟まれるエピソードにも揺さぶられました。ラスト、ちょっと舞台作りすぎでは?、こんなにもいろんなことが出る?とは思いましたが、楽しめました。そして映画で言うエンドロール後の一場面も実に素晴らしいです。新年最初の一冊、今作で本当に良かったです。読んだばかりですか、すぐに次がよみたくなりました。グウェン母子の幸せ
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シリーズ2作目。前作の事件から1ヶ月、今度は依頼として、事件が来る。
アイリスとグウェンの軽妙な会話が本当に楽しい。謎を追い、危機に遭遇しても、最後はパーッと明るくなる一作。
共同経営者として友人として、グウェンとアイリスは、立場も特技も異なるけど、対等であろうとしている事が素敵だと思う。例えば、アイリスはグウェンを見くびっていたと気付いた時は、ちゃんと謝っている。自分以外と完璧に同じ立ち位置の人はいないから、対等でいる為には努力が必要とわかっている彼女たちの末永い友誼を祈る。
解説の最後の読書案内がおもしろかった。二十世紀半ばのロンドンを楽しめそう。
シリーズ3作目も控えているようなので -
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ネタバレ海外作品は本格的に読書をし始めてから何作か読んで、元々の苦手意識は少し薄れてはきたものの、やっぱり読むとなるとちょっと身構えちゃう。結果的にその不安は杞憂だったわけなんだけども、海外作品を読むときはずっとこの感覚を抱き続けるのだろうか。別に対して困ることじゃないのかもしれないけど、いざ読み始める瞬間にストレスが凝縮される感じが嫌なんよね。なんかネガティブな話題で話を始めたけど、そんな自分自身に対する評価とは裏腹におもしろい作品でした。
既にシリーズ化して続編も刊行されているということである程度おもしろさは保証されているのを読み始めてから知った。いや、買うときに調べて知ってたんだと思うけどすっ -
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シリーズ第五弾。
〈ライト・ソート結婚相談所〉に、アデラという既婚女性が訪れます。
がんで余命僅かだという彼女は、自分の死後、昆虫学者の夫に後添えを探してほしいと依頼。
困惑しながらもその願いを受け入れるアイリスとグウェンですが、後日そのアデラの死体が森の中で発見されて・・。
今回は、“グウェン受難の回”という感じですかね。
愛息ロニーの親権回復がかかった精神医療裁判所での審理を控えてナーバスになっているところに、亡き夫から〈ベインブリッジ・リミテッド〉の取締役の座を相続している関係でゲスト出席した取締役会で、彼女の後見人・パースンが思わぬ背信行為に出るというWパンチで大打撃。
しかもパー -
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ネタバレロンドン謎解き結婚相談所第五弾。
グウェンは精神医療裁判所の審理を控えて、
少しナーバスに。
サリーとデートもするが心定まらず。
アイリスの方は(甲虫好きとは知らなかった!)、
王立甲虫学会で会った幼なじみとデートをする一方、
恋人のギャングスター、アーチ―の甥の結婚式に誘われる。
事件の方は、
自分の死期を悟り、自らの死後に夫のために結婚相談所を申し込んだ女性が、
グウェンとの約束を破り自殺したことからはじまる。
ショックを受けるグウェンたちだったが、
自殺した場所の警察の巡査が疑問を抱いて、結婚相談所にやってくる。
巡査より殺人事件解決の経験が豊富な二人は、
捜査に協力することに。
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1946年11月。〈ライト・ソート結婚相談所〉にアデラという既婚女性が現れる。ビルマで英国人博物学者と結婚し、戦争で英国に逃れてきたが、がんで余命わずかだという。彼女は、昆虫を愛する夫が孤独な余生を送らずにすむよう、自分の死後に後添えをさがしてほしいと依頼する。いったいどうやって花嫁候補を見つければいい? アイリスとグウェンは頭を悩ませるが、数日後、森の中でアデラの遺体が発見される。警察は自殺と判断するが、アイリスは事件性を疑う巡査の捜査に協力することになり・・・。
今回もハラハラで一気読みしてしまった。本当に面白いシリーズ。ようやく、グウェンが一歩を踏み出して新しい人生へと漕ぎ出すことがで -
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次作が待ち遠しいシリーズの1冊。事件の話はもちろん面白いんだけれど、女性のバディもの、恋愛ものとしても十分に楽しめる。
今回は主にグウェンに焦点が当たった1冊だった。
彼女の精神が正気なもので、きちんと財産を管理できるかの裁判(というものがあるのも驚き!)があり、管理代理人のパースン(こいつが本当に腹立たしい!)が横ヤリを入れてきて・・・。グウェンがかわいそうで、また心が壊れるんじゃないかと心配だった。一度手放してしまった権利を取り戻すことの何と難しいことか。でも今回は随所でアイリスが何度も助けてくれるのよね。
結婚相談所では、アデラという女性が自分の死後、夫に新しい妻を探してほしいという依頼 -
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ネタバレ目次
・疑惑の入会者
・机の秘密
ようやく最新刊までのピースを埋めることができました。
少しずつ語られてきたアイリスの過去や、グウェンの状況も流れとして理解できるようになり、いよいよ新作が楽しみになりました。
今回は、アイリスとグウェンが直接は連絡の取れない状況で、自身の取れる最善を尽くしてグウェンの命の危機を救うことになりました。
「やりすぎるなよ」と思うと、絶対にやりすぎる二人。
命が奪われることがなかったのは知っているけれど、今までで最大のピンチだったことは間違いない。
ようやく姿を現したグウェンの義父であるハロルド・ベインブリッジは、強権的で独断的でいつも不機嫌で、要するにいけ好