石田光規のレビュー一覧

  • 「ふつう」の子育てがしんどい

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    普通の子育て層が全然普通じゃない
    おむつ変えてお風呂入れて育休取った旦那がいる家庭の奥さんの孤独率やばい
    無関心層、興味層、愛着層、主体層、まちの担い手層

    0
    2025年02月12日
  • 友だちがしんどいがなくなる本

    Posted by ブクログ

    新学期に向けて子ども用に用意した本。私も手にとってみた。小学生高学年〜中学生向けに書かれたそうだけど、思いがけず(失礼!)いい本だった。
    筆者に言わせると「友だちづくり」は無理ゲーなのだそう。
    新たな環境に身をおいたとき、まずは「友だち作らなきゃ」と思う自分がいる。
    ちょっとよそ行きの顔をして、テンション上げて、そして家に帰ったら疲れて…(笑)
    そんなことしなくてもいいんだなと、子どもにも大人にもわかりやすく伝えてくれる本。
    うまく一人になること。うまく人と繋がること。覚えておこう。

    0
    2024年04月05日
  • 「友だち」から自由になる

    Posted by ブクログ

    「形から入る友達」「コスパ重視」など、面白かった。
    調査や文献などが引用される展開には「???」もちょいちょいあったが、考えを広げるには良かった。

    0
    2023年11月30日
  • 「友だち」から自由になる

    Posted by ブクログ

    数年前に菅野仁『友だち幻想』を読み、その時はピンとこなかった「友だち」という曖昧な関係性についての問題が、コロナ禍を経て、オンラインでのコミュニケーションが文化的に受容された社会への変容を受け入れたような、受け入れきれないような現在にあって、切実なアクチュアリティをもって迫ってきた。
    本著は「友だち」概念の変遷や、それがコミュニケーションの形態から如何なる影響を受けてきたのかを具体的に説明しており、コロナ以降の不安感を解剖して見せてくれるようで響くものがあった。1日で読破。

    0
    2022年09月27日
  • 友人の社会史

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結構近いと思っていても、それなりに時間とともに歴史になっていくのだな。そうだ、認識はそれなりに変わってきている。

    0
    2021年04月07日
  • 友だちがしんどいがなくなる本

    Posted by ブクログ

    一度はこう思ったことがある人は多いんじゃないかな。友だちって曖昧な定義だし、自分とは別の独立した個人だから何もかもが合うわけでもないし。日本は特に同町圧力の強い国だから息苦しさを感じている人も多いはず。

    0
    2025年12月17日
  • 友だちがしんどいがなくなる本

    Posted by ブクログ

    独身未婚中年男性の自分(ゲイ寄りのアロマンティックでアセクシャルではない)が読んでみました。
    今の中高生には、読んで欲しいかも、という本でした。

    「ありのままでいいんだよ」ということで「そっか」と思えて受け入れて前向きになれればそれでいいんです。
    一方で、例えば自分がいわゆるブ男だけど、イケメンになりたいと思っていて、それが受け入れられなければ、いくら周りに「おまえのままでいいんだよ」と言われても、納得はできないでしょう。(ヘテロ男性の場合は、「あなた素敵」と言ってくれる女性が自分の意中の人であって結婚できれば、だいたいどんな状況でも生きていける単純な生き物ですが)
    なので、「ありのままでい

    0
    2025年01月29日
  • 「人それぞれ」がさみしい ――「やさしく・冷たい」人間関係を考える

    匿名

    購入済み

    読み始めた動機は、ずっと独身でいる自分は「人それぞれ」と尊重される体で周りからスルーされているのではという思いから。その問題に対する答えはここにはなかった。
    しかし、家庭や学校や職場でそりの合わない人と毎日付き合わされて、「いつかこんなとこ抜け出してやる」と思っている人には、考えを改める良書となるのでは。また現在の環境に満足している人も、対人関係を考える参考となる。

    #深い #共感する #タメになる

    0
    2025年01月12日
  • 友人の社会史

    Posted by ブクログ

    友人、親友という概念の内容が時代とともに変遷しているという目から鱗の指摘から始まり引き込まれた。
    本書は、研究レポート的な長期間の新聞内容推移分析やアンケート分析など中心であるが、その分析自体は、やや粗い分析になっているように感じた。一方で、分析との関係からは答えありきなのかもとも感じたが、考察にはなるほどと感じる点があった。

    昭和においては、家族や会社などの中間的なコミュニティが強く、その中での役割を通した関係も友人であり親友であったが、その中間的なコミュニティの存在が弱まり個人化が進んだことで友人関係も変化したという。

    現代においては、友人は選び選ばれる感情的な関係を中心となっているこ

    0
    2023年08月15日