あんよのレビュー一覧

  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    Posted by ブクログ

    感想 過去と未来が繋がる辛くも温かいストーリーだった。一緒にいたい人とただ居られるただそれだけのことが、戦時中では得難いものであり、現代で当たり前のように享受できることを深く感謝しなければならない。
    また、恩送りって素敵な言葉だと思った。自分自身も大事な人を失ってもう恩を返すことができなく辛い思いをしたことがあり、この言葉でほんのり救われた気がする。
    自分の受けた数々の恩を未来の他の誰かに向かって、優しい気持ちで恩送りしていきたい。自分と関わる人に恩送りしていく気持ちで生きていきたい。

    0
    2026年01月12日
  • 君はきっとまだ知らない

    Posted by ブクログ

    「君はきっとまだ知らない」題名を見て、どんなストーリーか想像できませんでした。読み進めていくと、光夏の強がってしまう性格やプライドの高さに、読んでいる私まで苦しい気持ちになりました。と同時に、優しくてどんなときでもそばに居てくれる幼馴染の3人の温もりにとても感動しました。あらすじにあった「衝撃のある真実」の意味を知ったとき、正直すごく驚きました。伝えたい想いはちゃんと言葉にしなきゃいけないなと思ったし、こんな素敵な友人欲しかったなぁと思いました。

    0
    2023年08月02日
  • 君はきっとまだ知らない

    Posted by ブクログ

    汐見さんの人気作が文庫化ということでなんとなく手に取った一冊。本っっと~にビックリ真相❗まさかの展開で途中から手が止まらなくなりました…!
    読み終わった皆さん、4人のなかでだれ派ですか?わたしはなんか冬哉派。なんかあーゆータイプ好き(笑)

    0
    2022年09月05日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    ネタバレ 購入済み

    2作続けて読みました

    もちろん前作読んだ方が読みやすいですが、この一冊だけでも十分に素敵でいい物語でした。せつない感動する物語をありがとうございました!この本を読んだらきっと現代での自分の生き方、考え方は良い方向にいくと思います!

    0
    2021年10月11日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    Posted by ブクログ

    汐見夏衛先生の大ヒット作「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の続編。

    「本作に続きって必要なの?」と読む前は思っていたけれど、あとがきも含め最後まで読み終えて納得。ヒロインの前に現れた男子に賛否両論があったそうだが、私はこの結末、純粋に素敵だと思った。
    現代では「死」という概念を軽く扱っている人達が多い印象なので、どうか、そういう捉え方が変わる世の中になっていってほしい。
    戦争を題材の作品に触れる度に、自分達は幸せに暮らせているんだな、と気づかされます。

    二作品を通して、現代で生きる私達に向けた物語です。

    0
    2026年07月07日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    わりかし一気見。

    あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。の続編
    百合が、現実世界に戻ってきたあとに、晃の生まれ変わりのりょうと出会い、付き合っていくお話。

    2人が結ばれて良かった。

    0
    2026年04月21日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    Posted by ブクログ

    前作の方では百合が涼と出会ったとこで終わって続編が気になったのですぐ読んでみました。百合があきらへの気持ちが薄くなることはなく、ずっと思い続けてる百合がとても良かったです。前作を読んみ、すぐ続編を読んだのでところどころ情が残っていて百合の戦争の話をする時などやっぱり思い出して感動しました。いい終わり方だった思います!

    0
    2026年02月15日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    Posted by ブクログ

    今を生きる僕らは恵まれている。
    そして、まだ会ったことのない、ただ会ったことのある人がいる。そんな夢見たいなことを感じさせてくれました。

    続編ということで、嬉しい気持ちで読みました。主人公は変わるものの、中学二年生男子の恋模様に可愛いなぁと思いつつもドキドキしながら。

    私も誰かの後世なのかと、そして愛し合った誰か、親友だった誰か、家族だった誰かがいるのではないかと思いを馳せる。そして、同じ時代を生きているのかも。

    とりあえず、今を生きている自分に、世の中に、自分の中に眠る誰かに感謝しながら生きようと思う。

    0
    2026年01月30日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    映画化するということを聞き読みました。あの花の続編です。

    百合が現実世界に戻ってきてからのお話です。百合はタイムスリップした時に恋をした相手も今も忘れられずにいました。百合が忘れられな相手の生まれ変わりだと言われた涼との恋物語です。ずっと忘れられない相手がいる百合に恋した涼は最初は何も知らずに中学生の恋愛をしていました。仲が深まった後に告げられた信じ難い事実に向き合えず、でも恋心は無くならない。切なくて辛い。しかし年齢が上がった涼の心は大人でした。

    読んで後悔はしません。よかったら読んでみてください!

    0
    2025年10月03日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     戦時中の日本にタイムスリップしてしまった少女の物語、『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の続編小説です。

     主人公は夏休み前に転校することになった中学2年の男子中学生。彼は学校で出会った、どこか不思議な雰囲気を纏った同級生の少女に段々と心惹かれていく。彼女は昔から何度も夢に出てきた百合の丘に佇む少女に似ていると感じていたが、いざ告白と意気込んだ矢先、彼女から衝撃的な打ち明け話を聞くことに。75年前の戦争中の日本へのタイムスリップ、そこで出会った人の話、もう二度と会えない人との恋、そして――その恋の相手の生まれ変わりが彼自身であること。彼と百合の想いは交差してすれ違っていく。

     前作

    0
    2025年09月24日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    Posted by ブクログ

    【あの花の咲く丘で僕とまた出会ったら。】の続編。主人公が男の子に変わって、その男の子が前の話で無くなったヒーローの生まれ変わりとか。ほんとに面白い考え方したと思う。前の話の主人公の女の子が戦争に詳しくなってて、自分から戦争を話す事とか増えててほんとにビックリした。ほんとに泣く。

    0
    2025年09月19日
  • 君はきっとまだ知らない

    Posted by ブクログ

    いじめを受けていることを幼馴染たちに隠していた少女。その事実を話せたとき、本当の真実がわかってしまう。生きている意味の大切さが心に響く大切な一冊です。

    0
    2025年04月29日
  • 君はきっとまだ知らない

    Posted by ブクログ

    私も中学生の頃に凄まじい虐めを体験した一人です。
    主人公である光夏の気持ちが凄くよくわかり、むしろ過去の辛い体験を思い出すかのような気持ちでした。
    でも、光夏のように千秋や春乃、冬哉のような存在があったら私もまた違った未来があったのかな?と考えたり。
    私は光夏のように飛び降りることは無かったのですが、飛び降りようと考えたこともあったので、あの時は思いとどまって本当に良かったと思いました。

    虐めとは実際に体験のある人間にしかわからない繊細な思いがあります。
    それを汐見先生はオブラートに包んだ表現の仕方で上手に書かれているなーと感じました。

    いつの時代にも失くならない"虐め"

    0
    2024年05月17日
  • 君はきっとまだ知らない

    Posted by ブクログ

    主人公の光夏と、その幼なじみである春乃、千秋、冬哉の高校生活の物語。ある日を境にクラスメイトから無視されるようになった光夏に、突然久しぶりに声をかける幼なじみたち。日に日に幼なじみの3人に再び心を開いていく光夏の心境が読み取れるストーリー。 光夏を1番気にかける千秋によって、生きる意味を見出していく光夏。

    4人の友情物語で、とても良かった。ストーリーの途中で、光夏の姿が窓に映っていないというホラー的な描写も、話の中に引き込まれる感じで面白かった。番外編で千秋目線のストーリーが読めたのも良かった。

    0
    2024年02月24日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    匿名

    購入済み

    泣いた

    前作で一緒になれなかった2人が現代で再会してからのお話。2人には一緒になってもらいたかった気持ちがあったので続編があると知り、一気に読んでしまいました。

    #感動する #泣ける

    0
    2024年02月11日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    最終的には、幸せな終わり方だったのだと思う。
    前作はやや救いなく終わった分、
    生まれ変わりかもしれない、
    生まれ変わって幸せになっているかもしれない、
    ということを連想させるシーンがあるのは、
    救いになる。
    私は続編があって良かったと思いました。

    #エモい #感動する

    0
    2024年01月17日
  • 僕がきみと出会って恋をする確率

    Posted by ブクログ

    自分が人生でたくさんの人と巡り会う中で、好きな人と巡り逢って、恋をして、両想いになれることがどんなにすごいことか、感じる物語だった。
    衝撃的な展開もあって、読み終わった頃には泣いていた。
    正直心臓がもたない…
    でも素敵な物語だった。

    0
    2023年12月15日
  • 君がくれた青空に、この声を届けたい

    Posted by ブクログ

    すごく怖いと思った。現実にこれに近いことは起こっていそうだとも思った。学校に置いてほしい。こんな風に感じることは滅多にないことだけど、学校のみんなに読んでもらいたいと思った。

    0
    2023年08月07日
  • 君はきっとまだ知らない

    Posted by ブクログ

    ※間違えて何度もログアウトしてやり直してしまいすみません。
    久しぶりに読んで、なんとなく帯と表紙のタイトルに引かれて手にとって読んだのが出会いでした。
    スマホが普及してから若者の活字離れが著しい中、久しぶりに読んで本を好きになるきっかけをくれた作品です。
    汐見先生の魅力が詰まっていて、なぜなら、初めて小説で泣いた作品で、そんなに脆い方ではないけれど感動したので面白いと思いました。悩んでる人達に是非読んで貰いたいです。

    0
    2023年06月22日
  • 君はきっとまだ知らない

    Posted by ブクログ

    近年、若者の活字離れが著しい中、本屋さんにフラッと入ると目についたから帯に引かれて久しぶりに買ってみた。どんな内容なのか全くゼロの状態だったけど面白かった。あんまり面白くないという人もいるみたいだけど私は初めて小説で泣いた作品なので印象深いです。本を好きになるきっかけになって、野いちごなんて聞いたこともなかったけどこれを読むことでスターツ出版さん、汐見先生に出会えた作品なので良かったと思っています。レビュー数少なくて知名度低いのか知らないけど、個人的にはもっと多くの人に読んで欲しいかなと思います。

    0
    2023年06月22日