ユンジヨンのレビュー一覧

  • この世界からは出ていくけれど

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    SF?かな何やら難しい文章だったところもありました。読めない漢字や理解出来ないところもありましたが全体的には面白かった。私としては7日間で読み終わったのは早い方で、
    すなわち面白かったと言う事です。
    探してこの人の本をまた読んでみたくなりました。
    翻訳がもう少し上手ければ良かったと思う。

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    2026年04月12日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    ネタバレ

    『この世界からは出ていくけれど』に次いで著者を読んだのは2冊目かな。
    この本がデビュー作なので、順番としては逆転してしまったけど、テーマを考えると『この世界からは出ていくけれど』から読むのもそんなに間違ってなかったのかな、とか思ったり。

    『この世界からは出ていくけれど』は、他者との間にあるどうしようもない断絶を(どちらかと言えば)悲劇的に書かれていることが多かった印象。
    対して『わたしたちが光の速さで進めないなら』は、この理解できない他者がそれでも「愛すべき誰か」であった、という部分に善性が感じられて非常に良い。
    時が変わっても場所が変わっても、何かを愛する人間性というものは共通しているはず……というささやかな信念が感じられてほっこりしました。

    たまにはこんな光のSFもいいですね。カシワイ氏のカバーデザインも相まって良質な一冊でした。

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    2026年04月02日
  • この世界からは出ていくけれど

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    ネタバレ

    新しい技術、進化した人類、でもいまだ埋まらぬ他者との溝。

    相手を理解しようとしてもうまくいかない時もある。
    それでも歩み寄る努力、相手のことを思う時間は、相手への愛情の深さだと。

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    2026年03月14日
  • この世界からは出ていくけれど

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    初めて読んだ著者の作品は『私たちが光の速さで進めないなら』でした。それも良かったけど、本著もとてもよかった……俺の大好きな悲壮感溢れててなんか好きなんですよね。なんというか、「同じ場所では生きられないけど、それでも互いを想っているのは同じだよね」と言っているみたいな感じというか。

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    2026年03月10日
  • この世界からは出ていくけれど

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    前作『わたしたちが光の速さで進めないなら』が大変良かったのでこちらも。旅立つ者と、見送る者の7つの短編集。

    広大な宇宙にある無数の星々、多様な外見、テクノロジー、死生観、多数派と少数派…それぞれの理解と無理解。家族であれ恋人であれ友人であれ、お互い譲らない(譲れない)一線があり、愛していても理解、許容できないこともある。
    互いに分かり合えなくても相手を愛すること、相手を思いやることはできる。

    どの話も良いのだけど個人的なお気に入りは「キャビン方程式」
    文字を追いながら静かに揺さぶられるような感覚。繊細な翻訳も素晴らしい。
    寂しさの中に一滴の優しさがふわりと溶け込んだような読後感の一冊。

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    2026年02月27日
  • この世界からは出ていくけれど

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     本屋に並ぶ背表紙にこのタイトルを見つけたとき、すぐにキム・チョヨプさんの作品だとわかった。棚から抜取りレジに向かう。タイトルの勝利だ。

     今回の作品は差別的に分断された集団同士でも、個人の単位で向き合えば、わかりあえる、愛することができると言えば大きく括りすぎだろうか。

     建付けはSFだが、描かれているのは人の心だ。星間ロケットが飛ぼうが、脳の外に記憶装置を持とうが、他の惑星で亜種に進化していようが、寿命ある生物である限り、切なさはなくならない。社会を形成する動物である限り他者を想う心はなくならないと信じたい。本作品を読めばそれが良くわかる。対立する集団同士でも、身近で会話をすれば信じあえているではないか。

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    2025年12月07日
  • この世界からは出ていくけれど

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    個人の世界とまた別の個人の世界とが重なる瞬間、すれ違う瞬間を感じた。
    わたしたちが人と関わるときに感じるズレや一致を思い出す。どの短編も心に響くものがある。自分はとくに「マリのダンス」「認知空間」が好き。

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    2025年11月02日
  • この世界からは出ていくけれど

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    『私たちが光の速さで進めないなら』が良かったので期待してこちらも購入。文庫化たすかる。

    たとえ同じ人間という種族であっても違う個体であれば本当に理解し合えない部分というものは存在する。様々な理由からどうしたって一緒にはいられないけれど、あなたはかけがえのない存在で互いの芯の部分に触れ合えたような気がした瞬間や一緒に居れた時間をギュッと抱きしめて、あなたの幸福を祈りつつ私は自分の人生を生きていくよ、といったような寂しさを描くのが本当に上手だなと思う。
    好きだったお話は『ブレスシャドー』と『古の協約』。

    『ブレスシャドー』は全然馴染めなかった故郷と、そんな中でも仲良くしてくれた数少ない友人を思い出した。悲しくつらい環境の中で温もりを感じされてくれるただ唯一の存在。ジョアンの言葉に私はとても共感した。「ここに愛着を抱かせるものが、ここへの憎しみを紛らわせてくれるわけじゃない。それは同時に存在するものなの。あらゆるものがそうであるように」

    『古の協約』はノアからイジョンへのメッセージの形式で書かれている。違う星で生まれた者同士がこれほどまでに気が合って交流している様子が本当に尊くて、二人が一緒に居た宝物のような時間を見せてもらった気持ちになる。彼らはやっぱり一緒にはいられないけれど、このメッセージを読み終えた時、私が想像していたノアの住む惑星ベラータの景色がさらに彩度を増し輝いた。惑星の生命サイクルの一部つまり惑星の一部としてノアはきっとずっとそこにいるし、かつて二人が交流した美しい時間があったことを知っているので。

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    2025年09月25日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    ネタバレ

    本格的なSF物を見るのは初めてだったので、正しい楽しめ方を出来たのか分からないが、それぞれにしんみりとするものがあって感傷に浸っていた。

    この作品は、
    ・巡礼者たちはなぜ帰らない
    ・スペクトラム
    ・共生仮説
    ・わたしたちが光の速さで進めないのなら
    ・感情の物性
    ・館内紛失
    ・わたしのスペースヒーローについて
    という7つの短編集だ。

    全体を通して、「愛」をテーマにしているように感じた、暖かいハートフルSFのように感じる。
    地球で見つけた愛、巡礼者の帰らない理由。
    未確認生物との交流、言葉が通じなくても確かに芽生えた愛。
    赤ちゃんの健全な成長を結果的に支えている共生者。
    百年以上、コールドスリープで家族のことを思い続けた愛。
    マイナスの感情を何故わざわざ摂取するのか。感情の物性については、私は面白かった。
    館内紛失、私も家族との仲が良くないが情があるので何となくのめり込んだ。
    最後の作品は、私だったらどういう選択をするのだろうか、と考えていた。深海で暮らしてみたいような気もする。

    感傷に浸るような、考えさせられる作品が多かった。私が未熟なゆえのこの評価だが、私がもっとSFに詳しくなってまた再読をした時に評価は上がりそうだ。別の作品も読んでみたい。

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    2026年09月14日
  • この世界からは出ていくけれど

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    「切ない」がベースのSF。作者の言う”感覚バブル”の閉じた世界を生きる私たちが、互いに触れ合おう、想いを伝えようする時に、生まれる感情や裏腹な行動を描いた作品。均一性が求められる息苦しい世界(社会)で、外部の存在と関わることで、異質な存在として生きていい、生きていくしかない姿に共感を覚えた。

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    2026年09月09日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を読んでSF熱が高まっているので、気になっていたこちらを読んでみました。SF短編集、設定がどれも面白いし、繊細な感情描写が好み。宇宙や星、ロマンを感じる壮大なものと、人間の心の対比が美しい作品でした。
    著者さん同い年!可愛くて知的で素敵な方だなと思いました。

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    2026年08月05日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    初SF作品です。小難しさもなく気軽に楽しめる作品です。中盤の作品群はセンスオブワンダーに満ちていて、想像しながら読みすすめることができました。
    宇宙は好きなのでもっとSFでもいいかなって!

    あとがきもなるほどーと思えて面白かったです。

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    2026年06月15日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    スペクタクルでも、深刻に考えさせるでもなく、ただ穏やかな声が聞こえてくるような、そんな静かなSFでした

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    2026年06月12日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    SF短編集。
    重厚な内容というわけで無く、どの短編も人に寄り添うような人情味のある物語でした。
    SFらしさを期待すると肩透かしを食らいますが、これはこれで好き。
    韓国語からの翻訳ですが、文章にクセがなく待ち時間などでサラサラ読めます。

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    2026年06月09日
  • この世界からは出ていくけれど

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    ネタバレ

    読書ノート

    作品:『キャビン方程式』

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    P116

    「ローラ。あなたがいなくなったら、私はとても悲しいと思う。あなたを愛することは、私にとって幸せなことだから。でも、だからといって、自分らしくなることを諦めるわけにはいかないの。自分らしくあることは、人生をかけた冒険だから。」

    感じたこと

    この言葉が心に残ったのは、誰かを愛することと、自分自身でいることは両立できると感じたから。

    大切な人がいると、相手のために自分を変えたり、我慢したりすることもある。でも本当の意味で相手を大切にするには、自分自身の人生も大切にする必要があるのかもしれない。

    「自分らしくあることは、人生をかけた冒険」という言葉から、自分を探し続けることの難しさと、それでも進んでいく強さを感じた。

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    『プレスシャドー』P147

    「どうして私を蘇生したの?」

    感じたこと

    生き返ったことへの喜びではなく、最初に出た疑問が「なぜ?」だったことが印象に残った。

    出来事そのものよりも、その裏側にある「なぜそうなったのか」「自分はどう存在するのか」という葛藤が感じられた。

    人の心の奥にある迷いや切実さに心を動かされた場面。

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    『キャビン方程式』P283

    「また、同じ時間を記録はできなくても。一緒に生きていくことはできそうだった。」

    感じたこと

    主人公の切実な思いを感じた。

    過去と同じものを取り戻すことはできなくても、それでも一緒に生きていく道を選ぼうとする気持ちが伝わってきた。

    「同じ時間」ではなく「一緒に生きる」という言葉に、失ったものを受け入れながら、それでも相手を大切にする覚悟を感じた。

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    『キャビン方程式』P306

    「そうだった。姉さんはこの方程式を見たかったんだよね。私たちが今、全く違う風景を見ているんだということも。姉さんを解き放ってあげるべき時が来たのだった。私たちの世界はある時別々に別れてしまったのだと認める時が。」

    感じたこと

    大切な人との関係が変わってしまうことを、受け入れる瞬間が描かれているように感じた。

    嫌いになったから離れるのではなく、相手を大切に思ったまま、別々の道を認める。

    「解き放つ」という言葉から、愛情とはそばに置いておくことだけではなく、相手の人生を尊重することでもあるのだと思った。

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    全体を通して感じたテーマ

    この本で心に残ったのは、

    「大切な人を愛しながら、自分自身の人生も生きること」

    というテーマ。

    人との関係や時間は変化する。
    ずっと同じ形で続くものばかりではない。

    それでも、過去の大切さを否定する必要はなく、変化した関係を受け入れながら前に進むことができる。

    この本は、愛すること・失うこと・自分らしく生きることについて考えさせられた。

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    2026年06月28日
  • この世界からは出ていくけれど

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    去る人と、それを見送る、見届ける人との物語
    また他者との感覚の違いについて深く考えさせられる話が多かった

    SFなので、認知感覚を補い、発展させる器官やデバイスが数多く出てくる
    けれどそうした事物を通じて主人公たちが物思う悩みの根底には、現代の我々にも充分通じるさびしさや愛情、希望がある
    キム・チョヨプの作品には、そうした「繋がりを求める人間への祈り」のようなものを感じる

    マリのダンス、認知空間が特に好きだった

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    2026年05月07日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    私は宇宙が怖い。もし放り出されたらどうしていいか分からない(当たり前)。上も下もない無重力空間で地球を見失ってしまったら、もう二度と戻れない。ただただ広い空間にひとり…怖すぎる。
    地球外生命体がいる星に放り出されるのはもっと怖い。知識も経験も通用しない場所で赤ちゃんからやり直すようなものだ。その星の「当たり前」に順応できなければ即死……怖すぎる。

    けれど得体のしれない怖さを感じる宇宙に、本作では温かさやノスタルジー、言葉にできない美しさを感じた。どれだけ願っても触れられないほど遠い場所に大切な人がいる。だからこそ生まれる物語があるんだなぁ。

    なかでも私が好きなのは「スペクトラム」。
    ヒジンが出会った景色や地球外生命体たちは、読んでいる私の頭のなかで静かに、けれど確かに存在していた。文字で読むからこそ広がっていく想像の世界はとても魅力的だった。映像化したら感じ方が変わりそうでそれはそれで楽しみでもある。

    SF作品も海外文学もほとんど読んだことがなかったけれど、本作が良かったから他の作品も少し親しみを持って手に取れそう。

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    2026年04月29日
  • わたしたちが光の速さで進めないなら

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    なんだか懐かしい感じさえするのはなぜ?大好きな70年代日本SFの匂いがするからかなー。全体的に静かなトーンが好き。

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    2026年04月11日
  • この世界からは出ていくけれど

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    ネタバレ

    韓国SFの新星、というよりも代表格と言って差し支えないぐらいの貫禄が出てきたキム・チョヨプ氏の本邦第二短編集。
    一読しての印象は、第一短編集「わたしたちが光の速さで歩めないなら」と同様の、淡々としながらもしっかりとそこにある切なさ、それを乗り越えようとするほんの少しの勇気です。本短編集は、タイトルでも端的に表現されている通り、”この世界”に対するちょっとした疎外感と、そこから抜け出そうとする女性たちの姿を描いている作品が収められています。

    この、「女性性と社会との関係性」というテーマに触れて、鴨がふと想起したのは、ジェイムズ・ティプトリー・Jr。本名アリス・シェルドンという、聡明で社会的にも恵まれた立場にあった彼女が、敢えて男性名のペンネームで綴った数々のSF作品は、21世紀の今読んでも相当に衝撃的な、性と社会との軋轢/衝突を強い筆致で描写しています。特に、女性が社会に感じる強烈なまでの違和感を描き出す筆致は、悲壮感すら漂わせています。
    他方、キム・チョヨプ作品での女性キャラは、そこまでの「強さ」は感じません。むしろ、社会に対する爽やかなまでの「諦観」「疎外感」を感じさせます。アメリカ社会と韓国社会の土台の違いが大きな要素なのだろうとは思いますが、この差異に注目すると、SFというフォーマットを通して提議しうる課題とその表現方法の多様性に興味を惹かれますね。

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    2026年03月25日
  • この世界からは出ていくけれど

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    続いて韓国SFを。カバーがかわいい。どれも読みやすく、心の機微が繊細に描かれていたのが良かった!色んなテイストのSFがあるんですね。

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    2026年02月04日