敷島シキのレビュー一覧

  • 祟られ屋・黒染十字 京の都に天狗は踊る

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    祟りの本体らしきものが次々と出てきて大物になっていくのが面白い。元バチカンのエクソシストという祟られ屋がほんとに怪しげだが、それが面白いんだよねえ。オロオロするカウンセラーの白崎もいいね。

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    2023年02月18日
  • 祟られ屋・黒染十字 京の都に天狗は踊る

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    ネタバレ

    相変わらずの百均DIYクオリティに緊迫した場面でも笑ってしまった。
    今回も容赦なく人は死ぬけれど、その分救える魂もあった。
    白崎の抱えていたトラウマもまた、ここで一つの終着点を迎える。

    今回の舞台は京都。
    序章の「こっくりさん」をした少女の視点から、その流れで一話目のこっくりさんのお祓いに入って終わったから、てっきりこの序章、一話目の前ふりだと思いんでいたところにまさかの全編こっくりさん絡み。
    個々の話では違うネタだし(何しろ天狗退治に行くのが名目だった)謎の陰陽師の思惑を探るのがメインになりもしたが、ちゃんとこっくりさんが芯に通っている話になっている。
    それが最後には巨大なハイブリッドタイ

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    2022年10月27日
  • 祟られ屋・黒染十字 その呪い、引き受けます

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    ネタバレ

    サラッと読めて面白い。

    和洋折衷の呪術ネタで新しい。
    蛇の呪いとゴルゴン三姉妹、九字切り、柏手をすると思ったら正体はエクソシストなどなど。
    特にゴルゴン三姉妹のステンノやエウリュアレは知らなかったから勉強になった。

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    2022年01月11日
  • 祟られ屋・黒染十字 その呪い、引き受けます

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    ネタバレ

    第一章 キレイさまが憑いてくる
    第二章 祟られ屋とカウンセラー
    第三章 病みと祟り
    第四章 贖罪のふたり
    第五章 東京ミステリー・ツアー
    第六章 蛇と女と祟りの元凶

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    2021年09月20日
  • 祟られ屋・黒染十字 その呪い、引き受けます

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    まあまあ

    ミステリーものとして読むと主人公である白崎が短気で思ってた以上に頭が悪いというか、数行前で出たアンサーを忘れてまた同じことをいうみたいなところがあります。
    ただ人の感情への察しはいいので、彼ならではの情報が出てくるところはおもしろく、ただし本筋の推理に関しては恐ろしく察しが悪いので読んでるこちらとしてはかなりまだるっこしいです。
    ちょくちょく読みづらさを感じました。

    しかしキャラ同士の関係はおもしろいです。金がない黒染にお兄さん面する白崎など、これから二人の絆がどう育まれていくのか楽しみで仕方ありません

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    2021年08月24日
  • 祟られ屋・黒染十字 その呪い、引き受けます

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    ネタバレ

    代わりに祟られて、そこから祟りを祓うという祟られ屋。
    自分に憑りつかせた方が勝手が分かって祓いやすいというのは分かるし、ある意味目から鱗の方法だった。
    ただ、彼の場合、その祓い方が……まさかのDIY。
    手作り感満載な小道具が多数出てきて、恐怖感の中に笑いが混じるという何とも稀有な体験をさせていただいた。
    100均クオリティに、某通販サイトクオリティ。
    それを平然とドヤ顔で自慢する祟られ屋。
    普段、人の神経を逆撫でするような俺様口調及び態度なため、いざって時の手作り感にギャップが……笑っちゃいけない場面なのに、笑ってしまうがなという。

    流石ホラー文庫レーベルから出ているだけあって、ホラー描写は

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    2020年10月10日
  • 祟られ屋・黒染十字 その呪い、引き受けます

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    主人公の人格が稚拙

    共感性を封印?しているからって他人のことやその場の状況を何も考えず、好き勝手なことをいきなり叫んで、行動して…というのは、共感性の問題じゃないでしょう。こんな主人公ちっとも魅力ないですし、だれからも好かれませんよ。

    主人公の人格も酷いですし、怪異も稚拙です。
    総じて酷かったです。作者の年齢を疑います。

    あと社会人には守秘義務というのがあるんですよ。
    仕事で知り得た情報を横流ししたり、情報漏洩させる目的で職場から情報を盗むわけないでしょう。

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    2024年02月06日