敷島シキのレビュー一覧

  • 解剖探偵

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    犯人を考えながら読んだけど、最後の最後まで犯人が分からなくて、面白かった!

    それぞれ暗い過去を持つ二人が何かに惹かれあっている姿もあって、今後の展開にも期待したい!

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    2026年03月01日
  • 祟られ屋・黒染十字 京の都に天狗は踊る

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    ネタバレ

    引き続きのシリーズ2巻です。1巻も面白かったんですが、2巻は事件も黒白バディっぷりもストーリー展開も更にパワーアップしていて、最後のページが終わるまでワクワク感が止まらなかったです!
    変わらずの意外な方向から突き込んでくる怪異事件なんですが、それらが幾筋も重なり、一つの大きな闇へと繋がっていく展開が巧み。ストレートに追っていけば追っていくほど紐解かれていく事実にグイグイ引き込まれていきます。黒染さんと白崎さんの動きにこちらも伴って、連れて行ってもらってるような感覚が面白い。
    今回も和と洋がミキシングされている新鮮さ。どういう事?と噛み合う事がなさそうなジャンル違いの違和感と疑問を、そういう事かと納得の真相。
    しかしそこに人間の負の感情も織り込まれており、この部分がまた身近に感じられるから唸りたくなる。
    これら多方面でありながら広げて畳み切れずもなく、収束のまとめ方が本当に気持ち良いお話でした。
    って、前回も同じような感想書いた気がしますが(語彙力)、もうね、次に何がどう出てくれるのか、その先の真実は何なのか、考え巡らせながらもページ捲る楽しさが最後まで失われずに読める作品でした。興味あるなーとか言われたら読んでみてみて!とオススメすると思います。ホラー部分は本当怖いんですけどね。頭の中で想像してしまってひょぉ~っ(@0@||)ってなって叫んでましたけど。←
    でも面白いので今から次巻が楽しみで楽しみで楽しみで!
    二人の距離もバディ感も2巻でまた近づき増してくるにも最高に嬉しいっ。今回は白崎さんが黒染さんのピンチに大活躍でめっちゃカッコ良きだし、黒染さんの白崎さんに対する反応とかが素直だったり、近しく思ってきてるのが伺えたりで、可愛らしい所もあって、この関係性が堪らなかった。通常モードで白崎さんに「助かった」ってツンデレっぽく言うし、白崎さんの「友人」に言葉に反応してたり、色んな魅力が見られてニマニマしてしまった(笑)。いつもの俺様も良いんですけど、もっとこういう姿も見たい。
    何だかんだで白崎さんを思い遣ってる所もカッコイイ。「忘れるわけがないだろう」とか、遠回しに自分を犠牲にするなとか、サラッとニクイね!な台詞投下してくるの狡い。ラスボス戦も変わらず超素敵!「俺を誰だと思ってる」ですよ!007みたいにカッコイイがな!
    そして彼の言葉は胸にくるものが多い。「赦しは誰にでも与えられるべきものだ。だが、それには本人が良き人間になろうとする努力があってこそだ」が今作印象に残った台詞です。
    2巻で白崎の抱えていた過去の痛みが解決。白崎さんのこの件に関しての描かれ方ってもちろん辛く哀しい事ではあるし、彼の長年の消えない悔恨ではあるんですが、どこか優しさが灯る空気があるような気がします。どう表現すればいいのか…BGMが温かなものに触れ変わるようなそんな感覚。白崎さんが彼女の事を想う心の優しさが表れているのかな?と思ったり。
    だから最後の解放され別離シーン、もう戻る事は出来ないけれど漸く彼女に告げる事が出来た言葉にじんわりしつつも、心洗われるような穏やかさに包まれるようでした。
    あのシーンは滅茶苦茶良かったな~

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    2026年02月20日
  • 祟られ屋・黒染十字 その呪い、引き受けます

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    ネタバレ

    新しい方向から見せてくれるホラーミステリーでした!
    シンプルに面白く、読後のスッキリ感を十分に与えてくれ、更に続きを期待したくなる、読みたい気持ちにさせる終わり方で楽しくこの作品の世界に浸らせて頂きました。
    敷島シキ先生の文章は読みやすくもあるんですが、ライト過ぎず、けれど硬過ぎない文章。頭の中で場面が想像しやすく、一つ一つしっかりと定着感があって好きです。
    描写もしっかり怖いシーンは怖くて、あの行間使った ずずずずず何連発ですかー!?な使われ方は「いやこれ怖い怖い怖い怖い~っ!!」って読みながら繰り返す自分がいたり(笑)。怖いシーンだけではなく、コミカルな所は会話のテンポ、ツッコミなどが良くて、黒染さんのちょっとズレてる発言や、それにツッコミ入れる白崎さんが絶妙で普通に可笑しくて何度も笑ってしまいました。お話の過程で登場する人物達の持つ、黒い闇部分を不快に感じるシーンなどもあるんですが、その中で優しさも柔らかさも、切なさなども落とし込んでくれるので、全体的に読む面白さのバランスが良く、お話の収束も腑に落ちない部分もなく、気持ち良い読後で一気に楽しんで読ませて頂きました。
    見せ場もここぞって感じで見せてくれるカッコ良さで締めてくれるので、ワクワク感もあり、あらゆる方向で刺さる作品。
    超絶美形の黒染さんがかなり変わっていてズレた人なんですが、このお話も驚く程考えつかない方向から切り出されてくるので、最初はもうこの話の流れで神話!?日本ですよね?呪いですよね?現象がめっちゃ日本テイストですけど!?って驚きから始まり、一周回って分かる真実には成程ーっと、こうくるのかと、まんまとミスリードされてしまいましたが、謎解き部分の材料が面白かった。
    今回の呪いの事件は人間の負が大きく出ていたもので、嫉妬、自尊心、保身などドロドロ具合が半端なくて、綾坂さんも大概肘鉄くらわしたくなる人でしたが、生田は本気でぶっ飛ばしたくなりました。社会の隠された闇がしんどくもあるお話。
    そんなドロドロも見せながら、この主人公お二人が本当に良い味で緩和させて動いてくれるので、切なくて辛い部分の中、それだけじゃないよって優しい存在感と言葉が沁みてきます。
    黒染さんは本当にギャップが凄く面白おかしい人で、超絶美形でこれやられると逆に狡い気がする(笑)。
    発言がとにかく白崎さんもツッコんでましたが斜め上過ぎるんですよ。しかも不遜極まりなく苛烈に力強く、突如叱責してくるんですが、言葉のチョイスが何故そこやねん、みたいな。思わずポカンとなりそうなズレ方。マジで変な美形です。←
    でも一見滅茶苦茶っぽいのに不思議なパワーのある台詞で、それは彼の根底にある優しさで、そういう所普通に出してこられると狡ーっ!って感じで好きになります(チョロい)。
    「恐れるな、信じろ」と、白崎さんに言う台詞は痺れますです。
    祓うアイテムが100均とか密林とかで揃えるのも味。あれだけ上からズビシッな偉そうさなのに、依頼料取る事には「人助けに報酬を要求する事に…抵抗ってないか?」ですもん。好きだわやられるわ。←
    そんな黒染さんの適任バディが白崎さんって感じで。マイナスイオンを調節して溢れさせてそう。
    黒染さんのフォローに苦労しそうなんですけど、ツッコミが神だと思う(笑)。「嫌な世界遺産だな」とか『最低の王子様だった』が私のお気に入りです。
    終盤のラスボス対峙の掛け合いも、めっちゃ大変な状況なんだけど仲良いな~って、ドキドキハラハラしつつも息が合ってる感がニマニマさせられる。
    そして見せ所の黒染さんは必見です!!もう、カッコ良かったー!!私の頭の中で鈴木次郎さん絵のアニメーションでした(笑)。
    最後はしっかりバディ感。仕方ないなって言いながら、報酬取れない黒染さんに代わって白崎さんがしっかり舵を取りつつで祟られ屋確立!なラストが気持ち良かった。

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    2026年02月20日
  • 解剖探偵

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    殺された人の幽霊が見えるという答えがわかった状態からそれをどう証明されていくのか、その事件からのストーリーの展開が面白くてどんどんページが進みました。また、SNSも絡んだことでリアルな生々しさも感じました。
    次作も買いです。

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    2024年11月13日
  • 祟られ屋・黒染十字 その呪い、引き受けます

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    ホラー描写が怖すぎて一回挫折したけど、それを乗り越えると黒染と白崎のバディが楽しくてするする読み進められた。
    怪異の正体がわかると恐怖心が薄れるのもあってちゃんと読んでよかった。

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    2024年09月24日
  • 解剖探偵 賢者の毒

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    2年ぶりシリーズ2巻、待ってました!
    そして期待を裏切らない面白さに一気読み。
    ミスリードされてまんまと嵌められました。

    幼少時の過去に犯罪に巻き込まれた天才解剖医と、複雑な家庭の事情持ちで何故か殺人事件被害者の霊が現場に視える新人刑事のバディもの。

    事故や自殺として処理されそうな案件の傍にただ佇む霊、という不確かで奇異な現象から殺人事件として捜査を単独で行う祝衣。
    それを解剖学という観点から裏付けていく霧崎のミステリー。
    面白かったです!次巻が待ち遠しい!

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    2024年09月08日
  • 解剖探偵

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    面白かった!
    犯人は誰?っていう本の帯がまさにその通り!って感じでした。
    犯人に行き着くまでの展開がめちゃくちゃ面白かった!
    続編があって欲しい一冊です!

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    2023年10月15日
  • 解剖探偵

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    幽霊の見える新人刑事とのバディものとあったので、もっとフワフワした感じなのかと思ったら、ガッツリ解剖学観点からの実証と捜査、登場人物全員が犯人かのようなミスリードもあって、グイグイ引き込まれました

    後半のもしかして、というヒリヒリするような追い詰められ方にも楽しませてもらえました
    とても面白かった!

    まだ過去の事件の真相も明らかになっていないし、続編が待ち遠しいです

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    2022年09月22日
  • 祟られ屋・黒染十字 その呪い、引き受けます

    購入済み

    面白い!

    一気に読んでしまいました
    とても面白かったです

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    2020年10月18日
  • 解剖探偵 死者の女神

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    ゴスロリ解剖医・霧崎真理と、殺された者の霊が見える新人刑事・祝依然が挑む法医ミステリー第3弾!

    霧崎真理のスマホに一通のメッセージが届く。
    そこには寝間着姿の男の寝顔、そして飛び降り現場の“自殺”写真。
    送り主は〈ANUBIS〉――「警察には知らせるな」というメッセージが添えられていた。

    殺害現場となった場所を祝依と訪れた霧崎は、現場のマンションの壁面に『♀』の刻印を発見する。
    それは17年前、霧崎の身体に刻まれた傷と同じもの。
    霧崎の身に降りかかった過去の未解決事件の再演と考えられた。

    事件を自殺だと誤認した警察は捜査に取り合わない。
    だが犯人の想定外が一つある。それは殺された者の“霊”が見える新人刑事・祝依然の存在。
    霊の“存在”と解剖の“反証”をもって、二人は唯一の証拠〈遺体〉へ挑もうとするが、そこに思わぬ事態が発生する――。

    遺体の裂創、痕跡、そして刻印が結ぶ血の連鎖は、17年前の惨劇と設計者〈ANUBIS〉へ――。

    ゴスロリ解剖医×霊視刑事の禁断バディが、死体の真実に刃を入れる、法医学ミステリー完結編。


    復讐メインのお話になってました!
    霧崎事件と一ノ瀬事件のふたつが関わっていて信頼されてた人が……
    ANUBISが事前に霧崎に画像付きで送られその時にはもう亡くなったりして、けど解剖ができなくモヤモヤしちゃうのが読んでてもうずうずしちゃってました!
    あと、早乙女くんも殺されることが分かって霧崎にメモなどを送られていたのではないかと思うと犯人やばすぎだと思ってしまいました!
    整形し名前も変え警察になるのも違うやり方でなっていくのがすごすぎと思いながら読んでしまいました!
    完結なので霧崎と祝依とのペアも読めなくなるのが寂しいです!

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    2026年08月17日
  • 解剖探偵 賢者の毒

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    読書録「解剖探偵 賢者の毒」4

    著者 敷島シキ
    出版 角川文庫

    p98より引用
    “「不幸の蜜に愉悦を感じる人も、優越感を
    覚える人も、限りない喜びを、そして好奇心
    を抱く人もいるでしょう」
     作家は目を大きく見開き、狂気を思わせる
    笑みを浮かべた。
     その笑みを見つめ、霧崎は独り言のように
    言った。
    「ですがその蜜は猛毒です」”

    目次より抜粋引用
    “軌条の空論
     賢者の毒
     賽の河原で復讐を”

     殺された人の霊だけが見えてしまう刑事と
    凄腕の法医学者を主人公とした、短編連作
    ミステリ。シリーズ第二弾。
     二人きりで椅子に座って対面する、主人公
    ・霧崎と一人の作家。
    以前から切り裂きに興味を持っていたと語り
    かけるその作家は、霧崎に対して大きく踏み
    込んだ質問をする…。

     上記の引用は、人の不幸は蜜の味という考
    えに対する、主人公・霧崎の台詞。
    物理的な物でも、心理的なものでも、その場
    では大きな快楽を得られても、続けると自ら
    を見えないところから知らないうちに、蝕ん
    でしまうのかも知れません。
    酒やタバコなどと同じように、不幸や悪口も、
    どうしようもなく言いたくなったりすること
    もあるでしょうが、量と頻度が少なくなるよ
    うに気を付けたいところです。
     話の途中というか合間で、時系列が動く所
    は、少し混乱しそうになります。最後まで読
    めば、良い演出と分かるのですが。
     サブタイトルと同名の話は、上手く付けら
    れた題名だと思わざるを得ませんでした。
    勘の良い人は途中で気づくかも知れませんが、
    私は読み終わってからどこかで聞いたことが
    あるな?と思い出しました。
     一作目を読んでから少し間が空いていたの
    で、主人公達の背景を思い出すのに時間が
    かかってしまいました。
    続き物は、あまり間を開けずに読む方が良い
    のでしょうけれど、なかなかねぇ…。
    面白いものが多いのは、幸せなことです。


    ーーーーー

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    2026年08月05日
  • 解剖探偵 1

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    ネタバレ

    霧崎先生、ゴスロリ。

    祝衣、殺された人の霊が視える。

    自殺じゃなくて他殺だって知っているが、言えない。
    病死や自殺の霊は視えない。犯人が捕まってない人の霊だけ。

    死体の状態、詳細。首吊りの場合の顔のうっ血など。

    死体の胃から呪いのメッセージ?
    ダイイングメッセージをのみこんだ?

    霧崎先生、首に縫った痕。

    現場。
    本、巻数抜けているのあった。
    本を台にして、本を少しずつ抜いていった? 本は、被害者の排泄物で汚れたので持ち去った?


    霧崎先生、体に模様のような傷など多数。

    顔のない死体。

    主人公は亡霊見えないので、殺人じゃない?

    顔の皮は死後に剥ぎ取られた。

    犬が食べた。

    犬用ベッド。


    霧崎先生、昔事件に巻き込まれた。


    祝衣の霊が視える設定で殺人かどうか分かるの、ご都合主義的な設定でマイナス。
    ゴスロリの先生、実は傷だらけで過去ありなのはいい設定。
    解剖については詳しく書いているのでいい。
    絵がもう少し上手ければよかった。

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    2026年05月11日
  • 祟られ屋・黒染十字 その呪い、引き受けます

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    美形だけど変わり者、黒染十字の一挙手一投足が愛おしい。
    とても読みやすく、白崎も親しみやすいキャラクター像で、白黒二人の掛け合いも味がある。
    時には笑えるシーンもあって満足感がありました。
    今は二巻までかな、切実に続きが欲しい作品です。

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    2026年01月11日
  • 解剖探偵 賢者の毒

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    #解剖探偵 シリーズ第2弾。
    解剖医と刑事のバディが不可解な事件を解決するお話
    前作から時間は経ってしまったけど、
    面白かったꉂꉂ

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    2025年08月23日
  • 解剖探偵

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     殺された人間の霊が見える新人刑事・祝依然とゴスロリ服に白衣を纏った美人解剖医・霧崎真理が事件を捜査するミステリーで、解剖を通じて推理する過程や読みやすい文体、二人が抱える傷の痛ましさなど気になる要素がたくさんあって面白かった。続きを匂わせるラストだったので続編も楽しみ。

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    2025年06月23日
  • 解剖探偵

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    遺体の描写が生々しかった。特にヤクザの人のやつはグロくて思わず顔を顰めてしまうほど。
    お互いに傷を負ったバディということで、全体的に暗めで、犯人視点の描写もあって怖さもあった。

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    2025年05月03日
  • 解剖探偵 賢者の毒

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    前回同様ゴスロリな解剖医が殺された人の霊が見える刑事と真相に迫っていきます。久々に続編を読んだので、設定を思い出すのに時間がかかりましたが、そうそう、と思って読みました。
    過去を探ろうとするなんだか怪しい人も出てきて、次回も楽しみです。

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    2025年01月19日
  • 解剖探偵 賢者の毒

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    なかなかインパクトのあるゴスロリ解剖医、霧崎真理のシリーズの2冊目です。真理が作家にインタビューをうける「Conversation」と3つの事件が交互に掲載される構成になっています。
    個人的には1つ目の事件が面白かったですね。状況としては列車への飛び込み自殺ですが、どうも轢かれる前にすでに死んでいたのでは?という事件です。こう込み入った謎ではないですが、発想が面白いと思いました。
    さて、いろいろと因縁がありそうな人物も登場するので、次巻以降で何かあるかもです。

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    2024年09月03日
  • 解剖探偵 賢者の毒

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    ネタバレ

    すごく待ってた続編!!
    一作目には負けるけど、面白かったです。
    短編ではあるけど、ちょいちょい繋がってるから読みやすかった。
    ミステリアスな感じがとても素敵でした!
    早く次巻が読みたいです!

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    2024年09月03日
  • 解剖探偵

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    地雷系法医学者と霊が視える刑事のバディもの
    霊が出てくるからオカルト寄りかなと思ったらあまり霊要素はない
    法医学観点から様々な謎を見つけ少しずつ明らかにしていく
    今回は医療過誤がテーマ
    現在のインターネット社会の問題点が描かれており、いつ自分が加害者や被害者になるかわからない怖さがある

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    2024年08月07日