汐宮ゆきのレビュー一覧
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主人公は養親に壁を感じていて、実の親を探しに行きます。でも、なかなかうまくいかず、1巻ではある男性に出会うところまでです。
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ヒースが幼い頃、主人公の家に引き取られたいきさつが描かれています。「嵐が丘」のような内容になっています。
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読み応えありました。
さすが汐宮先生です!
ヒーローもヒロインも間違いがあったかもしれないが、同じことを証明したかったのですね。 -
ためし読みを拝見して、絵も綺麗で購入。
この作者さんの作品はわりと好きで購入させてもらってます。今回も楽しかったです。 -
ページを開いたとたん、どアップのヒーローと
その台詞に面食らいました
この作家さんの描く男性はかっこいいので
何だか嬉しいような気も^m^
シリーズものみたいですが
この一冊だけでも楽しめました
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沢山の作家さんの作品が一同に読めるのが嬉しい😃どの作家さんの作品も個性があって素敵でした♡
個人的には星合先生の作品が良かったー(^ω^)
この様に沢山の作家さんの作品を読み比べられると、次の購入作品を決めるのに参考になります♡
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一言で言うとこの作品は小難しい。
ヒーローが描いた設計図を奪い取るためにヒーローに関わる大事な人物一族が強奪と殺人未遂までして、その際にヒーローは生死の境を彷徨っていたので行方知らずだったが、ヒロインが美人で諦めるという事を知らない強い女だったし何事にも自信満々だったので、ヒロインの行動力によって事...続きを読む -
若い頃の後悔…
子供のときの過ちなんて誰にでもあることなのかもしれないけど、ヒロインのそれは決して軽んじる事が出来ない過去でした。
きっとその時できる最善の事をしたのかもしれないけど、心に掛かるものは重かっただろうな…
巡りめぐって出会えて良かった。 -
許嫁がいながら、恋に落ちてしまった二人。騎士は愛する女性の幸せを願い、お姫様も愛する人のために身を引きます。結婚式の前に一夜の抱擁。ハッピーエンドで、絵が綺麗なのですが、短編なので(1冊に2話)少々ストーリーは物足りませんでした。
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「シークの最後の賭」のヒロインの妹の話。
姉ほどはドラマティックな、いろいろ絡みあった恋愛ではなく、政略結婚の二人がすれ違いをを乗り越えてラブラブになるお話。 -
狩野真央 / たつみ龍子 / 月森雅子 / なかお樹莉 / おかざき瞳 / 宮本果林 / マギー・コックス / バーバラ・マクマーン / ヘレン・ブルックス / ダイアナ・ハミルトン / キム・ローレンス / キャロル・マリネッリハーレクインの王道のストーリーが満載
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ハーレクインではよくある展開。。
私が読んだ中では、この作家さんのヒーローはいつも優しかったので
今回ちょっときつかったです
ヒロインが不憫でした -
これ一冊でたくさん読めるお得感
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許さない恋みたいな言い方だけど、グレッグは友人の元夫なら交際してもいいのでは?
話の流れからして面倒なことになりそうだな。 -
フィリーは横暴な男は嫌いと思ってもダミアーノと結ばれるのは目に見えるな。
やはり強引な男は好かれるのかな。