伊豆見香苗のレビュー一覧

  • ハルカと月の王子さま

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    ネタバレ

    「この王子さまが一緒に頑張ってくれたから受かったんだよ」
    あの時さ、嬉しかったよ。
    泣きそうだったよ。
    でもせっかくのリンゴジュースが
    薄まらないように
    涙をこらえたんだよ。
    「遥、おめでとう!」
    って言って、
    僕を持つ遥の親指を抱きしめていたよ。


    ヒロキ、頼んだぞ。
    これからママの横でママのことを守ってやるんだ。
    一緒に笑って、一緒に泣いて、
    一緒に怒って、また、一緒に笑って。
    僕の代わりにママのことを
    ずっとずっとずっと
    守ってあげてくれよな。




    月の王子さまが遥を見守る、応援する言葉が暖かくて優しい
    色使いで気持ちの移り変わりがわかりやすいな。「、」の使い方でゆっくりじっくり読

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    2021年09月27日
  • も~っと わけあって絶滅しました。―――世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

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    相変わらずの面白さ。色んな種の犠牲の上に私達は生きている。こちらの都合で絶滅させてごめんなさい。と思うものあれば、それは不器用だったね、と思うものあり。第二弾が飛んでるので、そちらも読みたい。

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    2021年09月26日
  • ハルカと月の王子さま

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    YOASOBI「ハルカ」の原作小説「月王子」を、作者の鈴木おさむさんが加筆修正したもの。
    MVのイラストを担当した伊豆見香苗さんが絵を担当。

    売れ残りのマグカップを「面白い」購入した、1人の女性の人生と成長を、マグカップ視点から見た物語。

    昨日入手してから、何度か読んだ。
    何度読んでも、胸が詰まる。
    とても素晴らしい物語である。

    ただ1点。
    非常に個人的な事柄なのだが、子どもたちにおろすことを想定していたため、「ふりがな」がなかった点については残念と思っている。

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    2021年02月23日
  • 大雑把かつあやふやな怪盗の予告状 警察庁特殊例外事案専従捜査課事件ファイル

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    〔Ⅰ〕「警察庁特殊例外事案専従捜査課」(通称「特専課」とか「探偵課」)は警察流の地道な捜査では対応できない奇矯な事件(古典的なトリックを使った密室殺人とか怪盗とか見立て殺人など)を、嘱託である民間の探偵たちに解決させる。視点役はそこに配属された新人官僚の木島壮介くん。
    〔Ⅱ〕探偵たちはそれぞれまともじゃなくて凡人の木島くんの手には負えず苦労させられる。
    〔Ⅲ〕中途半端であることは中途半端であるだけの理由がありそれゆえにわかりにくくなっているところが面白さのミソ。

    ■特殊例外事案専従捜査課についての簡単な単語集

    【井賀】千葉県の新浜署の警部補。仏像めいた顔ののどかな雰囲気の人物。相棒は頼りに

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    2026年01月27日
  • ハルカと月の王子さま

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    これはうーん最後は泣かせにきてるなーと思いながらやっぱり泣いてしまったけどなんかずるい。て思っちゃう。

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    2025年04月26日
  • 大雑把かつあやふやな怪盗の予告状 警察庁特殊例外事案専従捜査課事件ファイル

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    新卒で警察庁に入った『木島壮介』は、『警察庁特殊例外事案専従捜査課』に配属される。民間人の探偵にまるで推理小説のような特殊な事件を解決してもらうべく、調査に随伴するのが彼の仕事だった。
    希望とは程遠い物騒な部署に戸惑う木島の前に現れたのは、変わり者の探偵の面々だった。

    糸を使った密室トリック(だが未使用)や怪盗からの(あやふやでなんとも締まりのない)予告状、手間がかかる(成立してない)見立て殺人などなど、確かに警察向きではない事件。それを言ったらおしまいなんだけど、無駄な労力だなぁ…。
    連載ものを続けて読むせいだろうけど、ちょっと説明的部分がくどく感じてしまう。キャラを楽しむものなんだろうけ

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    2024年09月04日
  • 大雑把かつあやふやな怪盗の予告状 警察庁特殊例外事案専従捜査課事件ファイル

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    ミステリ小説みたいな事件が起きたときに捜査する警察の部署、通称「探偵課」に所属するのは、癖の強い民間の嘱託探偵たちと、官僚になりたかったのに彼らに同行する随伴官に任命されてしまった警察庁の新人くん。そんな彼らが中途半端な密室、あやふやな怪盗の予告状、見立てっぽい殺人事件を捜査する中短編集。
    タイトルや設定からとぼけたユーモアミステリと思ったら、確かにそうなんだけど意外にしっかりしたロジックだった。予告日時に妙に幅のある予告状や中途半端に見立てっぽくした死体など、なんじゃそりゃと思わせる冒頭の謎も面白い。シリーズ化に期待。

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    2023年09月05日
  • 大雑把かつあやふやな怪盗の予告状 警察庁特殊例外事案専従捜査課事件ファイル

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    ミステリー小説のように摩訶不思議なトリックは現実では起こらない。。
    たしかに!笑
    探偵が3人出てくるのですが、ほんと3人とも癖強です。
    物語は3遍あり個人的には2編目の表題の作品が1番好きかなぁと。
    キャラクターがしっかりしているので、アニメとかし易いんだろうなぁーと。

    0
    2023年06月22日
  • 大雑把かつあやふやな怪盗の予告状 警察庁特殊例外事案専従捜査課事件ファイル

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    ネタバレ

    【収録作品】file 0/file 1 古典的にして中途半端な密室/file 2 大雑把かつあやふやな怪盗の予告状/file 3 手間暇かかった判りやすい見立て殺人/file E

    ミステリ小説っぽい事件がリアルに起きた時になんとかするため、警察組織に出来た特殊例外事案専従捜査課(通称探偵課)。そこへ警察庁に入庁したばかりの新人・木島壮介が随伴官として配属される。随伴官とは、探偵として臨時雇用の民間人と現場との橋渡し役。何もわからず、不本意なまま、呼び出しに応じて臨場する木島だが、そこに現れるマイペースな探偵たちに手こずる。

    「ミステリ小説っぽい事件」という通り、肩すかしな現実で、面白さは微

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    2023年05月29日
  • 大雑把かつあやふやな怪盗の予告状 警察庁特殊例外事案専従捜査課事件ファイル

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    面白かった。
    けど、この前に京極夏彦を読んでいたのでミステリーにしては物足りないなと思ってしまった。
    多分、普通にさっと読めて、クスッと出来る本だと思う。

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    2023年04月18日
  • ハルカと月の王子さま

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    私が大好きなYOASOBIのハルカの原作が読めるのを今か今かと待ち遠しく思っていたので、読めて嬉しい。
    コップが温かな愛情で女の子の人生の楽しい時も辛い時も優しく見守ってきたことが伝わってきて、心がじんわりと温かくなってきた。
    絵が可愛い

    0
    2023年01月31日
  • ハルカと月の王子さま

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    ネタバレ

    ‘僕を作った人が、僕を月にしたのは、
    僕を手に取ってくれた人の一番近くで
    見守っている。
    そんなマグカップにしたくて、月にしたらしいんだ’

    想いのある人から作られたから、優しい想いのマグカップになったんだねー、とほのぼの。
    期待しなかっただけ、なんか、良かった。

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    2021年12月05日