冬森灯のレビュー一覧

  • 縁結びカツサンド

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    自分が進む道を迷っている三代目が主人公だからか、話ごとに出会った人と一緒に成長していく姿が目新しく新鮮だった。

    全体的にやさしい雰囲気で、人生のお守りにしたくなる素敵な言葉がたくさん見つかった。
    未来に不安を感じたときに思い出そうと思う。

    ずっと分からなかった店名の由来が最後に分かるのも、分かったあとの三代目の考え方もなんかよかった。

    一番好きな話はコロネの話で食べてみたいと思ったのはカレーパン。

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    2025年04月13日
  • うしろむき夕食店

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    うしろむき食堂の常連さんのお話が短編で描かれています。お客さん同士が、うしろむき食堂以外の場所で少しずつ絡んでいて『世間は狭い』とはこういうことを言うのだなと思った。
    皆いい人で個性的。
    人生上手くいかないことも、通り過ぎてからふと振り返ってみると、それがあったからこその今なのだ,無駄じゃなかったじゃないか、ってなるよなぁとしみじみ。おばあちゃんと話せるお店,いいなぁ。

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    2025年04月05日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ネタバレ

    旅のお共として。夜中のご飯というテーマでのアンソロジー。初読みの作家さんも多かった。友井羊のが一番良かったな。しかし、元彼に未練たらたらな女子が出てくる話が2つもあったぞ。若いからってそんな恋愛するかね。全然好きになれない。男も女も。大沼紀子「夜の言い分。」は年が近いからか身に染みた。こういう夜食会が私もしたいわ。

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    2025年03月18日
  • すきだらけのビストロ うつくしき一皿

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    ネタバレ

    かつて自分を支援してくれた『翁』を探すため、旅をするシェフとギャルソン。
    『翁』に関する情報はほとんどなく、無謀に思われた旅路だけれど、先々で出会う人々に料理と芸術で幸せを与えながら、自分たちも幸せをもらっているようなとても良い時間だったろうと思う。
    美味しいたべものと素晴らしい芸術のコラボレーションは良いものだ。

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    2025年02月23日
  • 縁結びカツサンド

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    美味しそうなカツサンドのかわいい表紙に惹かれて。
    読み終えたらもう口がカツサンド。明日はパン屋さんに行こうと思います。
    おいしい文学賞というのがあるのを知れたので、色々読んでみたいな

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    2025年02月13日
  • 縁結びカツサンド

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    ネタバレ

    カツサンド食べたい
    お父さんの事をミユキちゃん、て呼んでいてお父さんとは到底思えないから読者はまんまと友達だと思い込む。て、いうのはなかった方が私は好き。

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    2025年01月19日
  • 縁結びカツサンド

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    もう一度読み直すなら、じいちゃんからの手紙✉️(冒頭の部分)きっと、この物語の種になるような秘密が隠されていると思うから。

    食べ物系小説が好きで、オススメされた一冊。初めは文体に慣れずに時間がかかったけど、後半はドドドーっと一気に読めた!

    それぞれの登場人物が、自分が進むべき道に気づく物語。悩んだ時に読み返すと、共感ポイントがたくさんあるはず!

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    2024年11月07日
  • 縁結びカツサンド

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    縁結びって男女の縁かと思ったけど、男女関係なくいろんな人達とのつながりからできたカツサンドの話。おいしくて、ほっこりする。

    出てくるパンがどれも美味しそうで、わたしはカレーパンとカツサンドが食べてみたい。いろんな種類のカレーパン気になる。カツサンドもソースが滲みてて美味しそう。よだれがでそう…
    パン屋さんに行きたくなった。

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    2024年10月04日
  • 縁結びカツサンド

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    うん、これは面白いです(*´ω`*)

    テンポよく読める一話完結の話が複数載ってるから読み易いです。

    あと巻末の3代目とカツ子さんのその後が気になりますw

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    2024年10月04日
  • うしろむき夕食店

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    各話の主役がこう…青いというか、若いというか、悩んだり答えを見つけて駆け抜けたり。その悩みを解決するきっかけの料理がまた美味しそうで(*´﹃`*)

    それにしても最後の展開は読めなかったけど、大団円って感じで良いですねぇ(*´ω`*)

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    2024年10月03日
  • 縁結びカツサンド

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    ドーナツ、カレーパン、コロネ、カツサンドと馴染みのあるパンだけに食べたくなる。
    登場人物も皆、温かく優しい人たちなので平和に読み進められた。

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    2024年09月25日
  • すきだらけのビストロ うつくしき一皿

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    心があたたまる物語でした。
    また思わず、お腹が空き、食べてみたいなと思いました。

    自分の気持ちに素直になれば、いつかのタイミングで大切な人に会えるのでしょうね。

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    2024年09月22日
  • 縁結びカツサンド

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    手紙で構成される。往復じゃなくて、1人分。「往復じゃないのか」と残念に思ったけど、これはこれで。予想はしていたけれど、まんまとカツサンド食べたくなった。

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    2024年09月22日
  • 縁結びカツサンド

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    祖父の代から営むベーカリー・コテン。
    昭和のパン屋さんをそのまま残したようなお店とこれまた懐かしさと暖かみのあるパンたちに魅了された人たちのそれぞれの人生の行く先と人との縁を連続短編集という形で綴られています。
    人生は決して良い事ばかりではない。寧ろ上手くいかないことの方が多いわけで、そんな時に周りにいた人たちに教えられたり、そっと寄り添ってもらえたら、どんなにか救われた気持ちになるでしょうか。
    焼きたてのパンの香ばしい香りやフワッとした食感に小さな幸せや癒しを感じながら、前を向いて生きていく姿に元気をもらえたような、じんわりと心が暖まるお話でした。

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    2024年09月07日
  • 縁結びカツサンド

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    ずっと読みたかった本!やっと巡り会えました。
    とにかくパン屋に行きたくなる本。
    カツサンドとチョココロネ食べたくなった〜。

    パン屋を巡る人と人との絆のお話。
    跡継ぎ。就職。親子。いろんな絆で溢れてて読んでてほっこりした。
    手作りパン、昔ながらのたくさんの惣菜パンみたいなふわふわ柔らか懐かしい、
    そんな雰囲気のお話でした。

    元気貰った。読めてよかった。

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    2024年08月25日
  • うしろむき夕食店

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    「うしろむき夕食店」という愛称だけど、来た人を前向きにしてくれる素敵なお店。
    おみくじで料理を選ぶのも粋なアイデアで面白い。

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    2024年08月16日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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     標野凪、冬森灯、友井羊、八木沢里志、大沼紀子、近藤史恵さん、ひとり一編ずつの短編集。テーマは全て夜食で、美味しそうな夜食と心温まる物語になごむ。

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    2025年12月07日
  • うしろむき夕食店

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    一見さんは何故かなかなか辿り着けず不思議な何かに導かれる、悩みを抱えててもおみくじ料理を食べれば前向きになれる「後ろ向き夕食店」。
    何事も考えようってことに尽きるんだけど、美味しそうな料理と少しずつ前向きになる様子は、実は私たちの身近にある日常に他ならない。
    家族にもっと美味しいものを作ってあげたい、それが少しでも元気の栄養素になったら嬉しい。今日はいつもより心を込めて夕食を作ってみよう。そんな気持ちになりました。
    「縁談きながにビーフシチュー」の話が一番好きだった。

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    2024年06月17日
  • うしろむき夕食店

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    うしろむき夕食店は人生に躓いたり挫けそうになった人々がそこのお食事を食べることで前向きになっていくという優しいお話でした。幸せというのは誰かから与えてもらうのではなく自分で作り出すものというメッセージが響く。

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    2024年06月10日
  • すきだらけのビストロ うつくしき一皿

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    音楽、絵画、演劇、ミュージカル、映画、能。いろんな芸術があるけど、お話に出てきた芸術に普段触れることはあまりないかも。劇場や美術館、舞台や映画館に足を運ぶのも良いかもしれないと思った。
    心が満ち、お腹も満ちたら、それは世界で一番おいしい料理。私もビストロつくしに出会って、おいしい料理が食べたいな。

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    2024年05月11日