冬森灯のレビュー一覧

  • しふく弁当ききみみ堂

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    人の話に耳を傾け、その人の心を元気づけたり、そっと背中を押したりするお弁当を作る、しふく弁当ききみみ堂。食べ物で人の気持ちを溶かしていく冴良もまた、心にわだかまりを抱えていた。
    温かな物語に久しぶりにお弁当を作りたくなった。

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    2025年10月13日
  • 縁結びカツサンド

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    表紙のカツサンドの絵に惹かれて読んでみた一冊。
    最近は食べ物系の本をよく取ってしまい、私の食いしん坊が加速している気がします(笑)
    どのパンにもエピソードがあり心があたたまり、美味しそうに食べるのを想像して自分もパンがとても食べたくなった。
    家族や友人、そこへ行くとみんながいて、美味しいものを一緒に食べられる場所が近くにあるってすごく素敵で幸せなことだなぁと思う。商店街は減りつつある現代だけど、地域に愛されるお店は変わらず残っていてほしいなと改めて感じた。

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    2025年10月10日
  • すきだらけのビストロ うつくしき一皿

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    お世話になった「マダム」の訃報。その最期の約束として、昔お世話になった「翁」へ漆器を返すため、ビストロ「つくし」は美味しい料理とともに日本中を旅する。
    目の前に立ちはだかる問題に悩み、足が止まった際、イルミネーションに飾られたサーカステントのビストロに出会い、自分だけのスペシャリテを味わうことができる。ファンタジー要素はないのに、どこか童話のような温かさも感じられる作品。
    シロクマのようなシェフと猫のようなギャルソンの兄弟という対比も、どことなくこの物語の優しい雰囲気に合っていていいなと思った

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    2025年10月09日
  • しふく弁当ききみみ堂

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    人に幸せを与えるオリジナルのお弁当。現実社会では、とても高価なお弁当になるだろうけど、、、。
    それぞれのお弁当の描写とアイディアがステキで、表紙と見比べながら読むのも楽しい。

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    2025年10月08日
  • すきだらけのビストロ うつくしき一皿

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    読み始めはものすごくゆっくりしてて眠気を誘うなぁと睡眠用で読み始めたのに色んな人と出会っていくことで加速度的にお腹を空く気持ちを抑えながら読めた。
    大枠の問題だけではなく個々の憂いも晴れていく様にとても温かい気持ちになれた。

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    2025年10月05日
  • しふく弁当ききみみ堂

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    面白かったです。自分で詰めた弁当が嫌いな私ですが、こうやって作られた弁当を食べてみたいと思いました。

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    2025年09月27日
  • すきだらけのビストロ うつくしき一皿

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    綺麗な表紙に惹かれて買った本でしたが、出てくる料理もどれも美味しそうで豪華でいて煌びやかやサーカスの様な非日常感の様な魅力溢れる品々でした。

    とある人を探す旅はヒントも少なくまるで手探りでしたが、結末も過程も凄い素敵でした。

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    2025年09月24日
  • しふく弁当ききみみ堂

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    その人だけの、特別なお弁当。鮭、ハンバーグ、鰻巻き、ローストビーフ…どれもおいしそうだけど、日替わり弁当も気になる。少しずつ人が繋がっていくところは冬森さんぽいなぁと思った。

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    2025年09月23日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    バイト帰りに読んで、コンビニに吸い込まれました。お腹空いちゃう短編集怖い。暗号を知る人だけが神社でひっそりいただくお鍋、冬森 灯「ひめくり小鍋」がお気に入り。ラーメン話が多いけれど、ラーメン食べないので深夜ファミレスの大沼紀子「夜の言い分。」方が分かる!

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    2025年09月17日
  • 縁結びカツサンド

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    ほっと一息つきたい時に読む本。
    ベーカリー・コテンの「コテン」が何なのか人それぞれ解釈が違っておもしろかった。
    コテンが近所にあったら確実に通ってるだろうな〜。本書の持つ温かさに救われる人は多そう。

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    2025年09月13日
  • すきだらけのビストロ うつくしき一皿

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    ネタバレ

    *シロクマのようなシェフ兄と黒猫のような給仕係の弟が旅をしながら料理店を開く

    *シロクマさんを支援してくれた「翁」を探して全国を巡る

    *最後は見つかる

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    2025年08月09日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    友井羊 深夜に二人で背脂ラーメンを

    ストーリーも好きだったけどそれ以上にめちゃくちゃ飯テロされた!

    大沼紀子 夜の言い分。

    読み始めの違和感が、終盤ではそういうことだったのか、と楽しく読めた。

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    2025年07月06日
  • うしろむき夕食店

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    あやごぜさんのレビューで知った本です。ありがとうございました。

    この本の印象は、なんといってもハート型のエビフライ。イナコさんの装画に魅せられてしまいました。その他のお料理のイラストも思わず食べたくなるものばかりでした。

    夕食店の店主、志満さんのお料理は、どれも気取ってないのにおいしそうなものばかり。彼女は、誰に対しても態度を変えない素敵な方でした。店員の志満さんの孫、希乃香さんが見送ってくれるときの「いってらっしゃい、明日もいいお日和になりますように」という言葉には、さりげない心遣いが感じられました。

    おみくじでオーダーされた五つのお料理に込められた言葉は、その人のことをさりげなく後押

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    2025年07月03日
  • すきだらけのビストロ うつくしき一皿

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    ネタバレ

    素敵でした。出てくる料理はフランス料理で、全く詳しくないので想像はできませんでしたが、各章の主人公がとても美味しそうに、そして食べた後幸せそうにしている姿が想像できて、私もビストロつくしに出会いたいなと思いました。
    すきだらけが、最後そうゆうことだったのかと納得できました。
    最後の言葉を見る限り、みなさんハッピーエンドで良かったと思います。
    タルトタタンは食べてみたい。

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    2025年06月17日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    作家さんによって味わいが色々で楽しい。
    近藤史恵さん、冬森灯さんの作品が特別好きでした。

    「ひめくり小鍋」冬森灯
    冬森さんらしい心に小さな明かりが灯るような温かな読後感。クスリとなるシーンもあって楽しく元気をもらえました。
    私には絶大な安心感のある著者です。

    「ペンション・ワケアッテの夜食」八木沢里志
    不器用なペンションオーナー夫妻が好ましい。夜食を食べるシーンは、捕らわれていた苦しさからの解放感と安心感に包まれました。ハッとするシーンや、じんわり染みるストーリーがいい。

    「正しくないラーメン」近藤史恵
    料理研究家の苦悩を描いた本作が断トツに好きでした!!食べ物描写も美味しそうだし、スト

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    2025年06月14日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    どのお話も好き、どのお話に出てくる夜食も魅力的〜!!特に「ペンション・ワケアッテの夜食」と「ひめくり小鍋」が好きだった。

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    2025年06月14日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    夜食って、罪悪感あるけどいつも頑張ってる自分にご褒美だとかたまにだからいいかなって甘やかしちゃって食べてしまう。ラーメンの話は美味しそうだった!最後の韓国のインスタントラーメンも美味しいだろうな〜

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    2025年05月25日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    ほっと温まる短編たち。
    夜に読むと必ずお腹が空く。
    総じて気を使いすぎて自分を偽っても
    良いことは起きないなと思えた。
    特に最後のお話は
    ラストでクスッとこの夫婦が愛おしくなる。
    愛おしい夫婦といえば、ワケアッテの夫婦も。
    こんなペンション止まってみたいなー!
    夜食の会、ちょっと切ないけれど、そんな仲間が私にもいたらなと思う。
    未来に期待。
    この人の本読んでみたい!ってなる作家さんにも出会えて
    とっても楽しかった!

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    2025年05月13日
  • うしろむき夕食店

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    心温まる5つのお話ご書かれている。
    店主と孫のお店に行ってみたいなぁと思うほど、素敵な店主とお客様。
    とても読みやすくて面白い本でした。
    『全てが巡り合わせ』いい言葉です。
    心に染みる本でした。

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    2025年05月04日
  • 眠れぬ夜のご褒美

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    どれも美味しそうな夜食がいっぱいでそれぞれ美味しそうに食べてたり罪悪感を感じていたりしていて読みながら自分も、食べたいな〜って気持ちになりました。
    特に『深夜に二人で背脂ラーメンを』と『ペンション・ワケアッテの夜食』の話が特に好きだった。

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    2025年05月03日