たてのひろしのレビュー一覧

  • ねことことり

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    ネタバレ

    とても美しい!細密画で丁寧に美しく描かれた自然の数々。主人公のねこの毛皮がふわふわで触りたい感じ(笑)
    ねことことりは仲良くなり、ことりはやがてねこの困り事を知ります。巣を作るために協力してくれた猫のため、ことりは家族であるものを探します。
    ことりと会えなくなって寂しかったねこがことりと再会して感激した様子に胸が熱くなりました。

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    2024年06月18日
  • ねことことり

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    絵がとても美しい。猫の気持ちに合わせて色合いも変わるようで、見ているだけでも癒される。ストーリーも温かみのあるもので、猫と小鳥の関係が長く続くと良いなと思う。

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    2024年05月04日
  • ねことことり

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    猫と小鳥が交流を深めていく温かい物語…
    も素敵だけれど何よりも絵が良い!
    どのページも色とりどりの花で溢れてて、
    それだけでも大満足♪

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    2024年03月19日
  • ねことことり

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    第28回 日本絵本賞

    これぞ絵本!心温まる物語と繊細で素晴らしい絵に癒されました。
    特に絵は色鮮やかに描かれた自然の風景が息をのむ美しさで、子どもが「すごい!」と感動していました。
    素晴らしい絵で絵本大賞をとった作品なんだよと話したら、「誰も勝てないでしょ!」と言ったので笑ってしまいました。
    こぶしの小枝、紅茶、花の匂いに包まれた素敵なねこの暮らし、そこへやってきた小鳥の美しいさえずり。なんて素敵な世界なんでしょう。
    ねこが小鳥と話す時の優しい表情、ラストのセリフはないけど全てが伝わってくるねこの姿、素晴らしい表現力だと思いました。
    紅茶はよく冷ましてから飲むところも微笑ましいです。

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    2024年01月29日
  • うさぎのしま

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    第7回親子で読んでほしい絵本大賞第8位と言うことで読みました。
    最初は可愛らしい絵本かと思って読んでいましたが、途中から、沢山の大きなタンクがある場所で防毒マスクを付けて何かをしている人たちの絵や兵隊さんが出てきたりして、意味不明で不気味な雰囲気に。
    何?何?と思っていたら、うさぎの島は昔は毒ガスが製造されていて、うさぎは実験動物として飼われていたとのこと。
    世界唯一の被爆国である日本は、単なる被害国ではなく、同じように人を苦しめる凶器を作っていた。
    同じことを繰り返さないようにしなければいけない。

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    2026年06月03日
  • ねことことり

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    細密画の美しすぎる絵本
    本屋さんで一目惚れ

    毎日、小枝を束ねる仕事をしている猫の家に
    ある日小鳥がやって来て、小枝を少し
    分けてもらえないかと、猫に頼む。
    1日、一本だけならと、猫は了承し、
    次の日から小鳥は小枝をもらいにやって来る。
    猫の住む家はいい匂いがすると、
    小鳥は言うのだが、猫は鼻が悪いらしく、
    一つの匂いしか分からないと言う。
    すっかり仲良くなった猫と小鳥だが、
    最後の一本をもらうと、約束どおり小鳥は
    猫の元を去っていく。
    小鳥が来なくなり、猫の心はぽっかり穴が
    あいたよう。
    そんなある日、遠くから懐かしい小鳥の
    歌声が‥

    特に、最後の頁の絵が素晴らしくいい!
    横顔の猫の嬉しそうな表情、
    猫の毛並み、猫の瞳、耳、鼻、持っている花束、
    全部いい!
    この頁の絵、飾りたい!
    できたらポストカードが欲しい!笑

    触りたくなるような猫の毛、鳥の羽根の細かさや
    澄んだ猫の瞳といい、リアル。
    植物がまた美しく、一つ一つが繊細に描かれていてまるで植物図鑑のよう。
    絵を描かれた、なかの真実さんの経歴を調べると
    作者のたてのひろしさんのお弟子さんのようで、
    この、たてのひろしさんが、あの、熊田千佳慕(くまだちかぼ)さんのお弟子さんだったと知り、
    納得。
    ちなみに、熊田千佳慕さんとは、「日本のプチ・ファーブル」と呼ばれた、昆虫や植物などの自然を驚くべき細密画で描き続けたすごい画家。

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    2026年05月28日
  • あおいことり

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    たてのひろしさんの絵本ですね。
    絵は、なかの真実さん。
    師弟コンビです。
    『ねことことり』の姉妹作品ですね。
    『ねことことり』は、ねこの目線で、『あおいことり』は、ことりの目線で物語ります。

     もりのそこかしこから、
     たくさんの とりのこえがしてきました。

     よるが あけます。

     ぴるるるるる………
     ひときわすんだこえで さえずり、
     とびたったのは あおいことりです。

     ことりは なにかをさがして、もうなんにちも
     もりからもりへ とびまわっていました。

     すづくりに ひつような こぶしの木が
     みつけらないのです。

     『ねことことり』を読んでいるので、すぐに気がつきました。あのお話のことりのお話なのだと!
     たてのひろしさんが細密画の師匠でお話を作り、弟子のなかの真実が見事な美しい細密画でお話を飾ります。
     『ねことことり』は数々の賞を受賞されています。   この『あおいことり』も、子供たちの素敵な夢を育む心温まる作品です(=゚ω゚=)
     

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    2026年02月01日
  • うさぎのしま

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    うさぎのしまとして知られる広島県・大久野島。かつて毒ガスを製造し、それを隠蔽するため地図から消された島だった……。恥ずかしながら、この事実をこの絵本を読んで初めて知った。うさぎがたくさんいる島は知っていたけど、こんな歴史背景があったとは……。これをきっかけに子供たちが何かを考えるようになればと思うような絵本だった。

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    2026年01月20日
  • うさぎのしま

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    ネタバレ

    美しい、愛らしいイラスト、タイトルに惹かれ手に取ったら、実は戦後80年重みと人間と動物の共生を考える一冊だった。
    担任の先生が地理や歴史の授業の時に紹介してくれるといいのになあと思ったり。
    舞台は毒ガスを製造し、「地図から消された島」広島県・大久野島。
    たくさんのうさぎたち。この島には、第二次世界大戦中、毒ガスの実験動物として、うさぎが使われていた過去があった。戦争の記憶と島の環境問題が交差します。
    過去と向き合い、未来を考える。忘れてはならない「記憶」の物語です。ぜひ親子でどうぞ。

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    2026年01月05日
  • あおいことり

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    あおいことりは、めすのことりがたまごを産む前にこぶしの小枝でいえを作らなければならないと、毎日飛び立って、探していた。

    ずいぶん遠くまでやってきてみつけたのは、ねこの家の手押し車の中で、どうしても小枝をわけてくれないかとお願いする。

    あまりにも困った様子を見て、ねこは、1日1本ずつ分けてあげることに。
    7日目の朝に最後の小枝をもらってお礼を言う。

    たまごを産み、やがてひなになり、飛べるようになるとおとうさんはこれまでのことを話して、においがわからないと言うねこさんに花をつんで持って行く。


    ねことことりの温かな交流に嬉しい気持ちになる。
    ねこが、こぶしの小枝に紛れ込んでいた種を大切に取っている姿に感動する。
    口に出して言わないのがまた素敵だ。

    絵がとても美しく、森の上空を飛んでいくあおいことりの姿は気持ちよく見える。





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    2025年11月27日
  • うさぎのしま

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    ネタバレ

    「うさぎのしま」と言うタイトルから、昨年の秋に読んだ2冊の大久野島についての児童書が思い浮かび、そして今年の初めにあった、大久野島でのうさぎの殺傷事件を思い出した。可愛い表紙からは想像できないが、内容は大人向けの絵本のような感じでした。島へ観光で赴いた人達が白いうさぎを見つけ、そのうさぎのルーツに思いを馳せたところからその島の過去へ情景が変化していく。かつて毒ガス製造工場であった島、実験動物として飼われていたうさぎは敗戦後すべて殺処分された。ではいま生存しているうさぎは。人間に振り回されるうさぎたち。

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    2025年11月10日
  • ねことことり

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    猫の目が凄く 綺麗
    猫だけに冷まして飲む紅茶
    なんて お洒落な猫さん
    もしかしてもしかと思ったけれど
    お洒落な猫さんだけに良いお話でした

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    2025年10月23日
  • ねことことり

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    新学期始まりましたね
    一週間の疲れが出てるようで
    やっときた休みにホッとしています(*´-`)



    といいながら今日はお友達の誕生日会にお呼ばれしたそうで、午後から出かけますが。


    娘は初めての誕生日会にウキウキ♡なんですが、こちらは内心ドキドキです笑

    なぜなら私も一緒にお呼ばれしたので、、、(´∀`*)



    初めていくお家、初めての誕生日会、初めてちゃんとお話しするママさんたち


    手土産やらプレゼントやら何やら
    どれくらいが妥当なのかとか
    いろいろずっと頭を悩ませています笑
    もう当日ですが笑


    ご飯食べさせたら行かねば!!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3



    さてまた絵本です


    とっても緻密な絵


    毛の一本一本まで丁寧に描かれていて
    うっとりしちゃいます(//∇//)
    どうやって描くんだろう、、、

    じっくり眺めるだけでもいい♡




    ねこさんのところに
    小枝をわけてほしいとことりがやってきます

    それから2人の交流がはじまりますが、、、、



    鳴き声が聞こえた時の子供達の反応がとてもよかったです♡

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    2025年09月06日
  • うさぎのしま

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    地図から消えた島 瀬戸内に浮かぶ大久野島

    かつて多くのウサギがいたが戦争の実験動物とされていた

    現在いるウサギは人が持ち込んだウサギ

    人がより餌を与えることで増えるウサギは自分たちで生活できる数を超していった

    それはうさぎにとって良いことなのか

    人は目先だけで楽しみ可愛がって良いものか

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    2025年08月08日
  • うさぎのしま

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    10歳1ヶ月の娘
    7歳1ヶ月の息子に読み聞かせ


    うっすら存在は知っていた
    うさぎのしま

    そして
    なんとなーくの背景も
    聞いたことあったけど

    こうやって
    絵本を通して知ることができて
    勉強になる。大切なことだ。

    戦争という悲しい過ち
    たくさんの犠牲があったこと
    決して忘れてはいけない。

    そして
    うさぎのしまの現在の抱える問題も
    深く考えさせられる。

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    2025年07月07日
  • あまがえるのぼうけん

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    こっちもやっぱりカエルがとても魅力的。
    弱肉強食、食べる方も食べられる方も生命があって、どちらも精一杯生きているってことに気がついたカエルさん。
    いやぁ、人間だって忘れてしまいそうなことによく気がついたねぇ!
    それでも、そんなことよりって眠くなっちゃうカエルさんが可愛いわ。
    可愛い中に深さもあって侮れないわね、あまがえる!!

    なにやらこのシリーズあと1冊あるらしい。
    これも読まねば!!

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    2025年06月28日
  • ねことことり

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    表紙をめくった瞬間、
    なんて素敵な絵だろうと、見入ってしまった。
    水彩を使用した細密画のようだが、植物、
    家具、猫や小鳥、そこに存在する全ての
    ものが柔らかくて温かみのある色彩で
    描かれている。ほんわかしたストーリーに
    ぴったり。

    中でも、印象的だったのは、
    猫の瞳と小鳥の羽の色が同じ鮮やかな水色で
    描かれていたこと。
    吸い込まれそうな水色だった。猫なのに、
    二足歩行?と不思議な感じだったが、
    紅茶を飲んでいる姿が何とも可愛らしかった☻

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    2025年05月19日
  • あまがえるのかくれんぼ

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    たてのひろしさんの絵本ですね。
    絵は、かわしまはるこさん(1967年、埼玉県生まれ)
    2006年より、たてのひろしさんに師事し、昆虫や植物などの監察法や生物画を本格的に学ぶ。絵本作家、挿絵画家。

     いけの そばの くさむらに
     ちいさな あまがえるが 3びき。
     ラッタ、チモ、アルノーです。

     3びきは、きょうも かくれんぼを して
     あそぶようです。
     おには アルノー
     ラッタと チモは、かくれる ばしょを さがしに
     ぴょんぴょん とんで いきました。
     「もう いいかい?」
     「まぁだだよー」

     かわしまはるこさんの、瑞々しい水彩画の絵が、可愛らしく物語を飾ります。
     あまがえるの生態を、楽しく学べる絵本ですね。
     『子供のアマガエルは緑色ですが、じつは大きくなるにつれ、周りの色に合わせて体の色を変えられるようになります。……この本は、「もし、わたしが陸に上がったばかりのアマガエルだったら」というお話です。』と、あとがきにたてのひろしさんが、語られています。

     かくれんぼをしながら、ラッタ、チモ、アルノーの3びきは、自分たちの体の色が変わって行くのに驚きます。鳥に食べられそうになって、じっとしていると、気がつかれずに助かりました。

     絵本を通して、こうしたアマガエルの生態を、愉しく学べますね。どこにかくれているか、さがすのも愉快ですよ♪

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    2025年01月17日
  • ねことことり

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    絵が綺麗!美しい!
    好きすぎました。
    猫さんとても可愛らしい。
    大人も子どもも楽しめるほっこりするお話。

    ことりと交流するようになり、ことりが
    遊びに来なくなってからの猫さんの孤独感が
    ひしひしと伝わってきた。
    お礼をしにやってきたことりさんと猫さんの
    再会は胸熱でした。

    んー、これはお家に1冊置いておきたいかも。

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    2024年11月09日
  • あまがえるの たんじょう

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    9歳5ヶ月の娘
    6歳5ヶ月の息子に読み聞かせ

    とっても美しい水彩画
    どのページもうっとりする〜〜
    きれい。

    かえるたちの
    たんじょうと
    成長の記録が。

    子どもたち、おたまじゃくしが
    カエルのなるまでって実は見たことなくて
    生物絵本としても勉強になった。

    そして
    このあまがえるシリーズ化してるのね!
    他のシリーズも読んでみたい

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    2024年10月21日