あまがえるのかくれんぼ
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あまがえるのラッタ、チモ、アルノーの3匹は、かくれんぼが大好き。いつものように遊んでいると、ラッタの体がへんな色になっていました。一体どうしてしまったのでしょうか。小学館児童出版文化賞受賞作家 舘野鴻と、生物画家 かわしまはるこが初めて描く“会話するカエル”。愛しき小さな者たちの成長物語。
あまがえるのかくれんぼ のユーザーレビュー
感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2024年03月08日
2y3m｜187冊目
アマガエルは親しみのあるカエルですが、
大きくなるにつれ、周りの色に合わせて
体の色を変えられるようになること
忘れていました。
ちなみに赤いアマガエルは
見つかっていないみたい。
子供と過ごす時間は今だけ。かけがえのないもの。
今夜は小さな世界のできごとを
一緒に味わい...続きを読む
Posted by ブクログ 2019年09月07日
池から出てきたばかりの小さなあまがえるが3びき。かくれんぼをしています。ところが、つちのくぼみにいたラッタの体の色が変わってしまいました。あらってももとの色にはもどりません。そのうちのこりの2ひきの体の色も変わり始めて、みんな泣き出してしまいました。するとそこへおそろしいサギが舞い降りてきましたが…...続きを読む
あまがえるのかくれんぼ の詳細情報
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