H リプリー ローリングス四世のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
プロローグ
多数の国による手に汗握る攻防が今始まろうとしている
騙し合いの化かし合い!
情報合戦!
ケニアに埋蔵される未曾有のレアメタル鉱山を奪取できるのはどの国なのか!?
怒涛の後半戦の火蓋が切って落とされた!!!
本章
『レッド:メタル作戦発動 下』★5
いゃ〰濃密上下巻1,000頁超!
主な作品登場国
アメリカ、ロシア、ドイツ、ポーランド、中国、台湾!
それぞれの国の方のお名前を把握するだけでも一苦労
そして、各国の兵器!
こちらも、多種多様
銃器から始まり、装甲車、戦車、戦闘機、爆撃機、潜水艦、巡洋艦等々
気が狂います(^_^;)
本作は戦争マニア、オタクによるオタクのた -
Posted by ブクログ
プロローグ
素晴らしい滑り出し
見事なる前段
確固たるプロット
不穏な空気が世界各国で漂う中
下巻への帳は下りた
さあ行こう!
真っ只中へ!!!
8は、そう心の中で唱えるとロシア製第5世代戦闘機Su-57のスロットルレバーをそっと押し込んだ
サトゥールン製30エンジン二基がそのコマンドに従い、甲高い音からたちまち滑らかな爆音に移り変わった!
戦闘機は、汚れひとつない滑走路を矢のように滑走し、乾いた暁闇の空に向かってあっという間に上昇した
数秒後には、機影は跡形も無く、そこには真っ赤に色づいた明星とレッドメタルのようなジェト気流が横一線に伸びているだけだった…
レビューは、下巻にて -
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレまさか、2020年(本国で書かれてるのは2019年、いやそれでも)のこの世界で、冷戦構造の米ソ対決的な戦争小説が読めるとは思わなかった。舞台が20世紀なわけでもないのにやで。
それもスパイ謀略戦から山岳戦、航空戦(エリア88もびっくりなA10の対戦闘機ファイト!)、潜水艦も出てくれば、武装装甲列車(999かよ!)、戦車戦、民兵のゲリラ戦…とにかく戦闘シーンのオンパレード。なんて贅沢な小説。
政治的な描写は戦争をするために都合よくエフェクトかけてるとこも見受けられるけどまぁ許容範囲。現実世界でもトランプみたいなんが大統領になったりするんやから、これくらいはあり得るIFでしょう。
描写が残酷 -
購入済み
久々にみる軍事スリラーの大作。迫力とスケールの大きさに圧倒され、あっという間に読み終え
てしまった。
ポーランド軍が、電撃作戦を終えて退却するロシア軍を、第四の都市ヴロツワフに誘い込んで殲
滅を図った市街戦は壮絶。どんなに犠牲を払っても自国の尊厳と独立を守ろうとするポーランド
の人々には敬服した。たとえ国土が蹂躙され、国民に犠牲者が出たとしても、日本ではまず同じ
ことは起こらないだろう。
アフリカでも米・仏軍とロシア軍が激突。双方の知力、死力を尽くした戦いぶりはすごいという
ほかない。用意周到、緻密な作戦計画も、想定外のハプニングが重なれば一挙に崩壊してしまう。
まさに「千丈の -
購入済み
久々の骨太ミリタリー作品
とても面白かった。近年のミリタリーものは、正規軍同士の戦いを描いた作品が少なく、
テロリスト相手のものが主流だったが、久々に骨太の作品に出会えた感じ。スケールの
大きさに圧倒された。クリスマスを狙ったロシア軍のヨーロッパ侵攻は、かつての「バ
ルジの戦い」を連想させる。アフリカの鉱山一つを確保するために、わざわざ大国ロシ
アがこれだけ大規模な軍事行動を起こすだろうか、という疑問もわくが、ともかく、早
く下巻が読みたい。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-