滝沢カレンのレビュー一覧

  • カレンの台所

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    料理本大賞を受賞した、ベストセラー。
    滝沢カレンの独特な表現が光ります。
    めちゃ面白い。

    テレビ番組で見る喋り方がすごく面白くて、ボキャブラリーが豊富なんだけど、ちょっとその組み合わせがずれている!
    でも、そのズレ方、突拍子もないようで、一部はわかるような気もしたり。
    一生懸命に表現しようとしている姿勢に、真面目さを感じてました。

    この本の料理の説明は、すごく感覚的。
    ユニークで、豊かなイメージが広がるファンタジーのよう。
    食べ物さんが楽しそうに、遊ぶように、美味しい料理になっていくのね。

    こんな言葉で考えたことはなかった!
    けれども~わかるんですよ。長年ふだんから料理をやって来た身としては。もう全部、目分量だし。
    この辺で、と見当つける時の感覚。そうそうそう!って、笑っちゃう。

    分量や時間は、具体的には書かれていません。
    レシピというのではないので、初心者がこれを読んで作ろうというのは、ちょっと無理だけど(笑)
    料理って、楽しそうだな!
    と感じる入り口には、なれそう。
    慣れてる人も、素材を生かして、過程を楽しむ気分を取り戻せそう。
    それ、大事でしょ☆

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    2026年10月03日
  • カレンの台所

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    すてき。毎日作ってるとなんの感情もなく作ることも多いけど、食材たちに申し訳なかった。なんだか食材たちが喜んでる感じした。あと存分に五感を使っていて、そして自由だなって。
    自分の味という名の道、つくる!

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    2026年08月27日
  • 馴染み知らずの物語

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    カレンさんのユーモア日本語と愉快な世界によって、知っているはずのお話でさえも、知らない形となっていき、わくわくする。

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    2026年07月01日
  • でかまりなちゃん

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    独特の表現が、楽しくて一気に読んだ。
    わたしも両親が他界したので、胸がキュンとしながら読み進めた。
    色々なことがあるだろうに、家族のことが大好きとしか書かないカレンさんが、わたしも大好きになった。

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    2026年06月07日
  • でかまりなちゃん

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    家族との思い出を、等身大で自由な文体で綴られた短編集。読んでいくと本人が話しているかのように感じられ、「こんなに日本語って自由でいいんだ」と思わされた。独自の世界観で日常を切り取られ、キャラクターの強い家族の掛け合いを垣間見られて心が温まった。家族とまた会わないとな。

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    2026年05月09日
  • カレンの台所

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    好き!
    何となく借りたら全然普通のレシピ本じゃなかった!笑
    普通に味付けの感覚とかわかりやすい。
    ちょっとヘルシーなレシピ。

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    2025年12月29日
  • でかまりなちゃん

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    幼少期の何気ない家族との日常や感じたことを鮮明に覚えていて、愛の溢れる素敵な家庭で育ったんだなということが良くわかる。
    カレンちゃんの独特な表現が面白くもあり、感情がとても良く伝わる作品。

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    2025年11月26日
  • 馴染み知らずの物語

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    元になった有名な話から着想を得てカレンちゃんが書いた短編集だそうですが、教訓めいたもの、ちょっとロマンティックで素敵なもの、背筋が凍るようなものなど、バリエーションが豊富で、読んでいて飽きません。
    特に椎茸の話と、湿地の少女の話が好きでした。
    元のお話を知っていると、重い内容の原作が、こんな風に着地するとは‥と驚かされます。
    普段から本を読んでいて、頭の良い方なのでしょう。
    才能の引き出しがいくつもあって、素敵だなと思いました。

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    2025年05月31日
  • カレンの台所

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    最!高!
    既存のレシピにとらわれず自分の感性を信じて料理してみよう。私はお鍋の中の舞台の監督なんだから!

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    2024年12月08日
  • 馴染み知らずの物語

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    滝沢カレンさんの、独特な世界観をまさかテレビ番組以外でも感じ取ることができるとは思ってもいなかった。「はじめに」の時点で大笑いしてしまった(私のツボが浅いだけ?)。物語のラスト1文がオチになったり、その1つの文章でどんでんがえしされたりと、たった数ページのお話が集まった短編集だというのに、読み応えがかなりあった。カレンさんのようなワードセンスと想像力が、いまとなっては私の羨望の的になっている気がする。

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    2023年10月15日
  • 馴染み知らずの物語

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    滝沢カレンちゃんの本。有名な短編集のタイトルを使ってカレンちゃんが作る物語。カレンちゃんらしい言い回しや表現で読んでいて飽きなかったし、そうくるか、、という設定や展開ばかりで現実離れした話ばっかりだけどどれも想像出来て面白かったなぁ。特に好きだったのはあしながおじさんかなぁ。

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    2023年06月28日
  • カレンの台所

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    これなら自分でも簡単に出来てしまうのではと思えてしまう料理本です。
    カレンさんワールドは説明が分かりやすい!

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    2022年03月02日
  • カレンの台所

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    神聖モテモテ王国やん。料理2品目でデジャヴを覚え、4品目で気付いた。これは、ながいけん、だと。あのセンスを別世界に投影したら、こんな感じなんだと思った。料理とかカレンとか美食遺産に興味がない人も、是非読んでみて欲しい。

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    2021年09月23日
  • カレンの台所

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    滝沢カレンのレシピ本(?)
    レシピと言ってもまるで物語のような描写で、メルヘンな料理絵本みたい
    分量の表現がとても感覚的

    「料理なんて人それぞれでいいんだよ」というメッセージ性を感じる

    例えば
    「鶏肉一つ一つにアクセサリーをつける気持ちで」
    「二の腕を気にして触ってるくらいの力で揉む」
    「糸を通して遊んだビーズくらいの大きさ」
    「キャピキャピ音が高くなってきたら、ほんとに出してくれの合図」
    「お砂糖は、きっとここを踏んだらややジャリジャリしそうな程度」
    「個人差♪個人差♪」
    「包丁を信じてそれぞれ思い思いに好きに切っていきます。口にこんな形だったら運んでもいいなを見つけてください」


    自分の感覚でいいという表現と共に、大きさを揃えなければいけない部分では

    「誰もが同じレベルであるように、細い棒切りしてください。1人だけひいきするとそれはそれで実力派の気を曲げますからご勘弁ください」

    という感じでやんわりと忠告してくれる表現も優しい


    テレビ番組に出てたときも、フードプロセッサーに入れる牛乳の量を「金魚が一匹飼えるくらい」と表現したり
    人それぞれの感覚だけれどもなんとなくわかる表現が面白い

    全力脱力タイムズで、読み間違えだらけのナレーションを思い浮かべれば近いかも

    そう言えば、千鳥の大梧も「砂糖は思ってる倍」って言ってて、それでいて美味しい料理が出来上がったりと
    感覚的な料理が最近は注目されてるのか?(笑)



    メニューも最初の唐揚げに始まり、肉じゃが、ぶり大根、サバの味噌煮、シューマイ、ロールキャベツ、ラザニアなど一般的なものがほとんど

    ひき肉や玉ねぎを使ったものが多い印象
    多分、玉ねぎのみじん切りに対する恨み節の描写の印象が強いのかしら?
    でもまぁ、玉ねぎは常備野菜で使い勝手がいいのがよくわかる


    そんな一般的なメニューなんだけど、料理を作るのは一つの物語を紡ぐような行為に思える

    ロールキャベツは、包まれたい欲の強い乙女なひき肉と、包みたい欲が強い男気溢れるキャベツとのウェディングストーリー
    豚の角煮は圧力鍋との小旅行
    肉じゃがは、「カレーかと勘違いされがちメンバーも行き先変えたらこんなに違うんだぞ」と大御所の本領を発揮するベスト料理


    この本を読んでから、自分で料理するときも食材が何か喋っているような妄想を繰り広げながら作るようになってしまった
    そんな中毒性の高い本かもしれない

    でも、あとがきでは、読み終わったらキッチンの片隅にでも置いてと、読み返したりレシピを参考に作る事を推奨しない姿勢も好感が持てる

    料理をできる人にとっては「そんな表現をするかー」という面白さを感じるし、料理したことない人にとっては料理することのハードルを下げるものだろうと思う

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    2021年01月22日
  • カレンの台所

    購入済み

    楽しい !!

    料理本というか読み物として買ったのですが、糸井重里さんがコメントされているように新しい日本語をデザインしているというのがまさにピッタリ !
    読んでいて楽しくなります。

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    2020年08月29日
  • カレンの台所

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    笑える料理本。
    滝沢カレンさん独特の世界観から繰り出される表現の数々に、思わず笑ってしまいます。
    この人はこんなに楽しいことを考えながら料理をするのか…という気持ちになります。私もハッピーに生きたいものです。

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    2020年07月27日
  • でかまりなちゃん

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    滝沢カレンさんが
    超絶美しいのはもちろんですが、

    テレビに出ている時の話し方や雰囲気、
    インスタなどの投稿の文って面白いですよね?笑
    なんか唯一無二な感じというか。
    かなり独特。

    この私小説を読んで、
    編集の方とかとは
    かなり調整をされているのかもしれないですが
    (勝手な憶測)、
    それでも残る滝沢カレンさん特有の文章や
    比喩がとても良かったです。

    綺麗な例えだなぁと思うときもあれば、滝沢カレンさんの色々なものの見方、捉え方に、私の笑いのツボがくすぐられ、声を出して笑いながら読むときもありました!!

    ちびまる子ちゃんを背の高い自分のために文字って
    「でかまりなちゃん」っていうタイトルにしたのも最高です!!笑 
    (滝沢カレンさんの本名は「まりな」だそう。)

    そしてどんな家庭環境で育ったかを読めるのも
    とても興味深かった。

    あえて触れないところも沢山あるのだろうなぁと
    思ったのですが、
    それでも滝沢カレンさんの周りに
    どんな家族がいたのかが分かるのが面白かった。

    お父さんのいない家庭で、
    おじいちゃんとおばあちゃんとお母さんの
    ユニークな愛に包まれて育った滝沢カレンさんのお話は、
    時にちくっと胸を刺し、
    時にクスッと笑わせ、
    時にゲラゲラと声を立てて笑わせ、
    時にじーんと温かく胸に響いてくる感じでした!

    どんな環境も自分の見方次第で、明るくなる!!
    というポジティブな力強さを感じる本でした。
    沢山の人に読まれたらいらいいのになぁ!

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    2026年02月21日
  • カレンの台所

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    作者のセンスが言葉の選び方が光って⁉︎
    そしかわいいまとめのイラストとのマッチ感が素敵な紅色の本。

    定番の和食から。
    アクアパッツア、ラザニア。
    ネーミングもユニークなドレスオムライス。

    ラストに
    もむだけ 塩昆布
    まぜるだけ リーダー酢・醤油 子分砂糖
    あえるだけ リーダーすりごま・醤油 子分砂糖
    炒めるだけ
    煮るだけ

    汁物のはなし

    そして巻末と、あとがき

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    2026年02月15日
  • でかまりなちゃん

    Posted by ブクログ

    家族を大切に想う心温まるエッセイ。表現の仕方が独特で何回か読み直さないと理解できないところもあったけど、それが著者のよさ。

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    2026年02月04日
  • カレンの台所

    Posted by ブクログ

    確かにレシピなんざこんなもんで多分そこそこ食えるもんができる。仕上げの時の味見で自分の好みになるかどうかなので食材の処理の仕方への順番や調味料がどれなのかが分かればいいのだ。その独特すぎる文体を楽しめるという側面もあるが楽しいのは最初の2 3個だけであとはちょっとやらされてる感があるかな。

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    2026年01月24日