小鳥遊のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まさに欲しかった本。
私も要領がよくないと自分で思うからこそ、社会に出てから手順書作りは続けてきました。
最初からできる人もいるけれど、そうではない人にどう教えたらいいのか、何をやらせてあげたらいいのか。教える側にも通じる本だと感じました。
以前の会社は新人さんに教わった現場仕事をノートにまとめてもらって、間違った伝わり方をしていないかの確認や、手順のアドバイスなどをしていました。
その会社の習慣があったこそ、今でも手順書作りをしています。
会社が変わって、そういう方がほとんどおらず、驚くと同時に後輩へ手順書を勧めることを躊躇していましたが、この本のお陰で自身を持って、お勧めできそうです。なんなら、この本を読んで欲しい。
社会にでて早いうちに出会っておきたかった本でした! -
Posted by ブクログ
マイ推しの本。
ADHD、ASD当事者である自分が一番推している著者。
恐らくちょうど特性が似ているのだと思う。
自分はASDの方が強いので、ここまでじゃないとおもいつつも著作を読むとADHDの影響も強く受けていると感じる。
本書で参考になる部分は、
専門用語と具体的な事例が理解しやすい点にある。
「衝動性」「遅延報酬障害」など
いわゆる特性の代表〜で語られるものを自己分析として、業務と紐付けられて載せられているので、読み手と対応させやすい。
またしても読んでいくうちに自分と出会える名著でした。
この方の著作は今後も出たら読むと思います。 -
Posted by ブクログ
休職中、復職に向けて読んだ。
ためになりそうなページに付箋を付けようと思っていたが、なんと全ページ自分に取り入れたい手法だった。これを一気に全部取り入れようとするとまた頭の中がごちゃつくので、まずは何事も手順書!ことあるごとに読み返しながら試してみたい。
私はADHDの診断を受けたわけではないが、著者の小鳥遊さんのエピソードに全共感。私と違ってすごいなと思ったのは、数々の小さな失敗もいい感じの自虐ネタにしてしまう、いい感じに開き直ってしまえているということ。それによってこの本を出版されるまでの生きやすくする手法を編み出されたということ。
私もまずはできない自分も受け入れること。自分で技を生み出すことは難しいため、まずはこの本に書かれていることを真似してみよう。 -
Posted by ブクログ
仕事ができない私にとってすごくためになる本だった。
・手順書を作る
・手順書を作って仕事を可視化できれば、無理な仕事を断れるようになる
・なかなか仕事に取り掛かれないときは手順書を作ってとりあえず作業に着手する
・仕事が早い人とはマルチタスクをあきらめた人
・集中できる時間帯は人によって異なる。集中できたときに、時間帯、場所、やっていた作業、気分を書き残し再現する
・次の作業に取りかかる前に、タブを閉じる等きちんとしまう。保存する。
・何を言っているか分からないと言われるときは、件名と報告なのか連絡なのか相談なのかを先に伝える
・質問に関してはいかいいえとその理由をワンセンテンスで終わらせる。何かあれば相手が質問してくる
・役職の高い人は件名でメールを読むかどうか判断する -
購入済み
少しずつでも取り組めそう
自分の要領なさに嘆くことが多く、どう対処して良いか分からないことが多く、悩みが尽きなかった。
この本に出会えたことで、少しでも自分の足りない点を自覚しながらも、前向きに仕事に取り組めそうだ。