小鳥遊のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1 どんな本?
発達障害の著者が贈る「当たり前の事を当たり
前に出来る」事を目的にした仕事術の本。抜け漏
れや仕事が頭から離れない人達に贈る紙一枚仕事
術。
2 何で読んだの?
(1) 発達障害で悩み続けているから。
(2) 抜けを無くす紙一枚仕事術を学びたい。
(3) 紙一枚仕事術を試せる状態になりたい。
3 構 成
全4章200頁
紙一枚仕事術の概要から始まり、「健常者でも当た
り前の事を当たり前に出来る事人は凄い人」として
終わる。締切を守る〜安心感を得る〜出来る人に
なれる〜やる事はやる腰の低い人、の順で構成さ
れていて、章間にはコラムが挟まれている。
4 著者の問題提起
発達障害だって工夫すれば出来る。
5 命題に至った理由
発達障害の著者が自ら編み出した仕事術で仕事
が出来るようになったから。
6 著者の解
紙一枚仕事術でサブタスクを繋いで具体的な行
動に落とし込んで抜け漏れを防ぐ。
7 重要な語句・文
(1) サブタスク
(2) サブタスクとサブタスクは繋がっている。
(3) 期限をハッキリ決める。
(4) 誰がボールを持っているか?
(5) 具体的な期限をこちらから提示する?
(来週の月曜の朝でいいですか?)
(6) 自他に無理の無い期限を要求する。
8 感 想
簡単で分かりやすいと感じた。読めば人に説明
できる様になれる。
刺さったのは安心感。コレが得れるならやりた
いと感じた。
深く知りたい事はタスクの分割の仕方。具体的
な行動に落とし込むと紙の枚数が増える。それを
やるのは手間が過ぎると感じた。
人に勧めるなら自他に無理の無い期限を要求す
る事。コレは優しさだと思う。
ビジュアル要素は無し。
タイトル通りの本当に紙一枚仕事術の本。
9 TODO
(1) Excelを開く
(2) 紙一枚仕事術の様式を作る。
(3) 刷る。
(4) タスクの表題を記入する。
(5) 最後のサブタスクを書く。
(6) 最初のサブタスクを書く。
(7) サブタスクを繋ぐ。
(8) 最初のサブタスクに期限を設定する。
(9) 全てのサブタスクに誰のボールか書く。
(10) サブタスクに期限を設定する。
10 問 い
普通って何?
11 答 え
とてもすごい事。 -
Posted by ブクログ
発達障害をお持ちであったり、元々仕事にかなりの困難を抱えていたお二人の共著となっており、仕事の基礎中の基礎をまとめた本であり、特に仕事に対して他の人より苦手意識が強いと感じる方におすすめ。
自分ではクリアできているなと思う部分と、そうすればもっと業務効率が上がったり、仕事のしやすさに繋がるなというアイデアもあった。
特に手順書の活用は自分の中でなるほどと思った。
仕事はいつも業務名と締切さえメモしてしまえば、あとは優先順位や業務一つ一つの手順、今日中にどこまで終えるかなどはなんとなく頭の中だけで処理していたので、作業のやり残しや漏れがないかふと不安になることも多かったが、自分の脳の限界を知り、手順書に頼ってしまうことで、いくらかそういった不安からは解消されるのではと思った。またミスした部分を手順書にさらに書き加えていくという方法も手間ではあるが、ミスをなくすためには一番の近道だと思った。
他にも真似したい仕事術がいくつかあったのでまとめておきたい。
●メールの件名の冒頭に【 】で相手の対応の
要否を端的に示す
例) 【報告】・【お知らせ】・【情報共有】・【要返信】etc.
●他人にどう思われるかよりも仕事を終わらせる
ことにフォーカスし後回しにしない
●ものを捨てる判断基準をつくる(著者の場合↓)
①目の前のもの・データが現在進行中の仕事に
関連するか
YES→②へ
NO →社内共用物ならその置き場へ、
そうでなければ捨てる
②同じものが社内にあるか
YES→捨てる
NO →③へ
③それはデータか、あるいは
データ(PDF)化できるか
YES→共有フォルダやクラウド上で保管
NO →④へ
④社内共用キャビネット等に置けるか
YES→社内用キャビネットで保管
NO →(仕方なく)自分のデスクや引き出しに保管 -
Posted by ブクログ
発達障害で仕事で大変苦労した人が書いた本。
やらなければいけない仕事に対し、何からすれば良いのかわからず漠然と苦手意識を持って後回しにしてしまうことは自分にもあるので、参考にしてみようと思った。
こんなこと知ってる…と読み流さず、仕事については常に初心に返ることが大事ね。
・タスクの手順書を書く
(手順を書く→誰がやるべきなのかを明確にする→タスクと手順に仮の締め切りを入れる→最初の手順だけに注目する)
・仕事にかかる時間を思い浮かんだ時間の2倍くらいの長さにして書く(予定をスカスカにしておく)
・2分以内に終わる仕事はすぐやる
・ボールを受け取ったらすぐ出す
・決め事は人→ものの順番で(人の確保を先にする)
・先にスケジュールをいれて、本当に使える時間を把握しておく
・マルチタスクにせず目の前のものから一つずつ片付ける
・やった方がいい、はやらない
・ノルマを終わらせることを意識しすぎずほんの少しでもすすめたことを褒める
・ミスに落ち込むのではなく、ミスしない環境を整える(手順書を書く)
・現状を知ってコントロール感をもつ(どんな仕事がどれだけあるか、今具体的に何をすべきか、自分が止めてる仕事はどれかを手順書で明確にする)
・今取り組むことしか目に入れない(やることを具体的にして集中する環境をつくる)
・片付けなどは全部やらずに毎日一つだけを続ける
・伝える時は結論→理由の順
・話しすぎてしまう人は「はい」か「いいえ」で答え、聞かれたら続きを言う
・悩みに大小はない。自分が落ち込んでいるなら「小さいこと」ではない
・相手の顔色を気にぜず、仕事を終わらせることに集中(話しかけにくい…忙しそう…と気にして後回しにしない)
・気が思いメールはまずはとにかく書いてみる(伝えるべきことを箇条書き)それから編集→チェック(宛先、社名、添付データ)