大愚元勝のレビュー一覧
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ネタバレ『心の中に生じる苦しみは頭の中の妄想』
感情のきっかけ
他人を変えることは出来ない。
自分の心は変えられる。
自分自身の苦しみと向き合い
『上手に手放す三つの方法』
①自分の外にある目標のために頑張りすぎない。
欲求→際限がない。人と比べる。苦しみを増長。
本当の努力とは外的な欲求を忘れる
②自分よりも豊かな人の苦しみを知る。
嫉妬を手放す。どんな人にも悩みや苦しみがある。
大きな心の葛藤を抱えてる。めちゃくちゃ恵まれている人でも苦しみがある。嫉妬を手放す。
③大きな喜びではなく『心の安定を求める』
諸行無常→長続きしない。
振り子の振り幅が大きい方が喜びも苦しみも多い。
心の安定がよい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ付き合ってはいけない人①何物でもとっていく人②言葉だけの人③甘言を語る人口当たりの良い言葉④遊蕩の仲間ギャンブル、お酒におぼれる。
心のこもった友人
①助けてくれるとも
②苦しいときも楽しいときも一緒に友である人
③自分のためを思って話をしているとも
④同情してくれる友
心が弱っている時、憤っている時は悪友が寄ってきやすい。人間関係を手放すには人付き合いの基準を持つこと。
運の良し悪しは業の良し悪しで決まる。身口意の三業 行動、口にすること、心に思うこと。全行を積み重ねた人は感性が高まり良縁にめぐまれる。善きことを思い、善き言葉を話、善き行いをする人。
他人のしたことと、しなかったことを -
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私たちが、誰かを憎い、羨む、嫉妬、怒りなどの感情や意識を向けるとき、それは環境のせいやアイツのせいと、今私たちが辛いのは特定の誰かのせいだと感じるとき、その本質の原因は自分自身かも知れないと気付かせてくれる良書である。
さて、同族嫌悪という言葉がある。今の自分と認めたくない自分の部分が同じであれば不快感を示す。これは自分自身の未熟さを理解することで解消することができる。本著で言うところでは、気づきや手放すことで解消できるとする。
多くの場合に、その感情や動機は執着から来ているのではないか、または、その一方的な想いは偏執ではないか、本著を通して得られるのは、自分の無知を知り、今を生きる大切さ、執 -
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大愚和尚による悩みに対する仏教の考え方の教科書的な本。大愚和尚の本は色々読みましたが、一問一答とかトピックをただ本にしたようなものが多かった気がします。この本は心をどうコントロールするか悩みにどう向き合うかを体系的にまとめているので、大愚和尚の本では一番好きです。
心の中に発生するつらさ、苦しさは自分が生み出しているという導入から始まって、怒り、嫉妬、悲しみ、不安、焦り、恐怖といった感情に対してどう向き合えばいいのかが書いてあります。
どの感情も自分自身が作り出して、増幅させたりしてるなと思います。
自己肯定感は高めようと思って高められるものではないというところも印象的でした。他人に肯定されよ