岩井勇気のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ----
初小説も収録! 累計10万部突破の前作に続く、待望の最新エッセイ集。喉に刺さった魚の骨に悶絶するやいなや、スピーチを頼まれた同級生の披露宴をすっぽかす。地球最後の日に食べるものをひたすら想像しながら、寅さんの映画に突然涙する……。あの不敵な笑みを浮かべながら、ハライチ岩井が平凡な毎日に一撃を食らわせる。書き下ろしエッセイ、自筆イラストも収録した、読めば世界が変わる最新刊。
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私はターンリスナーで、知ってるお話が書いてあるだろうからちょっとつまらないかもと思ってたけど、あらためて文章で読んでみるとやっぱり面白かった。
日常生活のちょっとしたことから想像する方向がやたらおもしろく -
Posted by ブクログ
パクチーマンは何処に居ても、どれだけ大勢の中にいても派手な服装や振る舞いで自分を主張しようとする。他人を立てることには気を回さず、自分が!自分が!と存在をアピールするはず。自分は人とは違うということのアピールが激しく、自分の異常性を発信し、普通と言われることを何よりも嫌う。目上の人にも敬語を使わず「敬語を使わないのが自分」と主張して、他人からそれを指摘されると、"多様性"という言葉しきりに使ってどこかで聞いたような持論をほざく。最初はそのキャラで持て囃される。だが時間が経つにつれ、薄っぺらさと、変わっていると思われたい自意識がバレ始めて、そのタイミングで「実は嫌な奴」などの
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Posted by ブクログ
彼の1冊目の本を読んでラジオを聴き始めましたが、彼の結婚の件の後、聴かなくなってしまいました。私は芸能人の結婚なんて根本的にどうでもいいと思ってるんですが、言ってることとやってることに整合性を欠くような感じがあって、いい感じはしませんでしたね。聴かなくなったのは、そこまで面白いと思っていなかったことも大きく影響していますが。
さてこの本、最初の話にあぁ~わかる~とひどく共感してしまいました。私も、食事をしようとして入った飲食店内に、いろいろと主張してくるものがあるのが面倒臭いんです。昔はそうではなかったんだけど。料理だけでなく、BGM、店員や料理人や使用している食器や家具など諸々について、無駄 -
Posted by ブクログ
はじめに
ほどよい店で考える
「許す」をテーマに
生活してみたら
ナタデココだけは
絶対に持っていく
初めてのサイン会に
行ってみた
高校生の僕と加藤と
`”もえたん"
墓場から侵入する
蟻との闘い
歯医者をハシゴする
行きつけの美容院で
違和感を積み重ねる
自転車をめぐる
僕の冒険
異常なゲームに
ハマり続けている
マンションの隣人は
選べない
遅刻時の
完璧な過ごしかた
いまのところ続いている
趣味について
欲望に素直過ぎる同期に
振り回される
ハードな鍼治療
からの生還
『オペラ座の怪人』の
怪人にあきれてしまう
プラネタリウムで味わう
特別な