岩井勇気のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最初の方の項目は、笑ってページがめくれないようなのも、いくつかあったのだけど、後半に行くにつれて、書き慣れてきた感が出てきて、つまらなくなっていった。
内容がつまらないというより、岩井が文章を書くことに慣れてきた、ということが、つまらないのである。
だってハライチのあの岩井勇気が、小説など書いてるなんて、そんなつまらないことがあるか?
はっ!!
そうか。
もしかしたら私は裏の世界に来てしまっているのかもしれない。
そうだ、そうに違いない。
そう思った私は、急いでキッチンへ行き、コップ1杯の水に、塩をひとつまみ入れた。
幼稚園の頃、風邪をひいたら、「これで、うがいしなさい」と母親に渡されたコッ -
Posted by ブクログ
前作に引き続きこちらも読んでみた。
今回も、何だかもやもや感がある。何かに関して、斜に構えてあーでもない、こーでもないと考える。ネガティブな面を発見すると、さらにそれを追求し、その考えを正当化しようとする。たまに変な難癖をつけたりする。そして、最終的に、それって俺の自由だよね、それが俺の考え方だから、みたいな居直り。他人に迷惑をかけるような次元ではないが、私自身に同じような傾向があるのだと気づかされる。もやもやの理由はそれだったと知ってちょっとだけ滅入る。根本的に、他人の意見に影響を受けやすいことの裏返しであるような気もするんだが。
前作にあった、相方と比べた不貞腐れ感がなくなっているのはいい