ほのぼのる500のレビュー一覧
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絵はかわいくてほのぼのしているけれども、今置かれている状況は悲しすぎます。dえも、旅に出て、これから、きっと幸せになってくれると思います。
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最悪のスタート。
でも、それからの生き残りが面白い。
いろんな人やモノとめぐりあい幸福をつかんでいく物語 -
小説?系は、苦手なんですけど、
これは、まぁ読めて良い作品だと
思いました。後、表紙のイラストが
ものすんごい好きです!笑 -
スキル至上主義の異世界で気弱で優しいテイマーのアイビーは、星なしの最弱ランクのために
スライムのソラと供に最弱同士魔物がはびこる異世界を旅していきます。 -
気にはなってはいたけれど躊躇っていたのでこれを気に購入。
やっぱり面白かった(笑)主人公と周囲のすれ違い価値観諸々が。そしてコミカライズされたのも面白かったです。
ただ3巻通して誤字が要所要所に……
でもここまで来るとそれ自体も面白く感じて次回も期待してしまいます(笑) -
ハラハラします。沢山ハラハラする。
ただでさえ主人公は痩せ細った小さな女の子。8歳になるやならずの女の子。スキル無し、テイマー星無し、魔力微小、お金も装備も何にもない!ハラハラするでしょう!
そのハラハラ娘が抱いているのが「指で突いただけで死ぬかも」の崩れスライム。風が吹けば転がり、凹凸があれば挟ま...続きを読む -
良いところ
女の子が全然チートじゃない……ように見える。
意味は次号のお楽しみ。
悪いところ
特に不満なし。
敢えて言うなら丁寧に描き過ぎて進みが遅い。
コミック化は人気がないと序章で打ち切られてしまうので
”お父さん”が出てくるまでは1巻に入れてほしかったところ。 -
設定にいろいろ無茶があるのは、この手の話の良くあることだし、ある意味「面白ければいい」ので、ある程度流していけます。
ですが、校正や読み直し、編集については、別問題。
「解る」の「解」が消えている。「どことなく」が「ど事なく」と変換されている。
複数箇所で同じ間違いがみつかると、ちょっと待てって気に...続きを読む -
web版の更新を追いかけ中。
書籍版もお付き合い(?)で購入。
やや文章の拙さが見受けられるのはご愛嬌。
書籍版で特に気になったのが、誤字脱字の数々。
web版と比較すると、書籍化に伴うものと判明。
いくつか規則性も有る様子。出版社側のミスか。 -
教会の裏話多め。ていうか、ソラたちの出番がほとんどない!ほのぼのはどこへ…
とはいえ、アイビー側から見た教会の様子が固まって来た。次巻は、貴族の裏側?それとも、モフモフ回?そして、村の名前が、ハタハ村にオカンジ村とオカンケ村。うーん、予測がつかない。
出て来てからの楽しみかな。Posted by ブクログ -
ハタル村での教会問題巻。「壁のぼり」の討伐、パン作り、ドルイドの弟弟子たちとの出会い、村からの逃亡。未来視のスキルを持つマリャを岩の間から救出。
ほのぼの感少なめ。あー、それでこの巻の最初の部分に、ふぁっくすに驚愕、苦笑するお世話になった人達の反応を入れたのかな?
次は、何という村に行くのか...続きを読むPosted by ブクログ -
ハタカ村での魔法陣編。うーん、スッキリしない終わり方。視点がいくつにも分かれている事もあるが、何より、解決するまで、ハタカ村に滞在できないというのが大きい。話を魔法陣や教会、王家にまで広げているからしょうがないのか。
料理が、前世の記憶の再現から、アイビー自身の工夫に変わってきた。与えられたも...続きを読むPosted by ブクログ -
ハタカ村での問題発覚巻。シリアスの中に、あちこちの家族の関係修復が散見される。ドルイドの家族もこの伏線だった?
家族の関係修復と水戸黄門的な悪を懲らしめる、というのが、このシリーズのテーマなのか?
P295「大丈夫ですよ。アイビーは無意識に人をちゃんと選んでいますから」ドルイドのセリフが、ア...続きを読むPosted by ブクログ -
ハタヒ村でのお祭り参加。のんびりした時間が、アイビーとドルイドを強く結び付けて行く。フォロンダ領主が背中を押してくれたこともあって、書類を提出、本当の家族に。
P250「気持ちが寄り添った時に、家族という形が出来るんじゃないかな?」
ドルイドのセリフが、二人の関係性を確実に深め、フォロンダ領主...続きを読むPosted by ブクログ -
ハタウ村での冬籠り後半戦。魔法陣にサーペントさんが捕まっていて、助ける話。助けたことで、雨が雪に変わるのだが、何故?因果がよくわからん。
とはいえ、アイビーとドルイドは、狩りやらファックスやらを通して、信頼を深めてゆく。どうやら、アイビーの見た目も成長している様子。今後の展開が楽しみ。
で...続きを読むPosted by ブクログ -
アイビーとドルイドの関係が変化し、常識とは違うと諭していた筈のドルイドが、非常識さを楽しむように。アイビーは、張り詰めていた一人の頃とは打って変わり、少しボケ気味。ほんわか感が強くなった巻。
可愛い子を着飾らせたい、という欲求はわからないこともない。と思っていたら、番外編でドルイドに似合いそうな...続きを読むPosted by ブクログ