高水裕一のレビュー一覧

  • 物理学者、SF映画にハマる~「時間」と「宇宙」を巡る考察~

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    私自身昔からSF映画が好きなのですが、どこまで現実味があるのか、物理学者の著者が観て楽しんだ上で、物理学の視点で解説を加える新書。
    時間や空間に関する解説を読んだ後、そこに着目して再度映画を観たくなる、面白い読後感の新書でした。
    SF映画の原作小説と映像作品でもまた違った表現もあったりするので、この本と映画と原作と組み合わせると新たな楽しみ方ができそうです。

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    2026年07月23日
  • 宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう

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    ネタバレ

    異星人と円滑なコミュニケーションを取るために必要な知識をストーリー仕立てで分かりやすく解説してくれています。普遍性を問う視点を磨いていこうと思いました。
    とはいえ、9章はほとんど理解できなかった……異星人に会う前にもう一度読み直そうと思います。

    宇宙偏差値チェック、1回目は55でした

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    2026年03月27日
  • 宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう

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    BLUE BACKSって理数系のレーベルなのに、こんな怪しいタイトルの本あるの⁉︎と思って手に取りました。中身を見るとタイトルにも納得しました。

    サブタイトルに「全宇宙で共通の教養を身につけよう」とあるように、宇宙に住む我々「宇宙人」としての教養が学べる本です。

    物語内で登場人物が説明してくれたり、途中で著者が解説を挟んだりして進みます。物語があるので楽しんで読めました。

    筆者の独断と偏見による「宇宙偏差値」なるものがあり、時々巻末のテェックボックスに印をつけながら読みました。読むと15上がるらしいです。私は読む前の状態で51.5でした。

    私のお気に入り本トップ3に入る本です。

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    2026年03月20日
  • 面白くて眠れなくなる宇宙

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    高水裕一
    一九八〇年東京生まれ。早稲田大学理工学部物理学科卒業。早稲田大学大学院博士課程修了、理学博士。東京大学大学院理学系研究科ビッグバンセンター特任研究員、京都大学基礎物理学研究所PD学振特別研究員を経て、二〇一三年より英国ケンブリッジ大学応用数学・理論物理学科理論宇宙論センターに所属し、所長を務めるスティーヴン・ホーキング博士に師事。現在、筑波大学計算科学研究センター研究員を務める。専門は宇宙論。近年は機械学習を用いた医学物理学の研究にも取り組んでいる。著書に『知らなきゃよかった宇宙の話』(主婦の友社)、『時間は逆戻りするのか』『宇宙人と出会う前に読む本』(ともに講談社ブルーバックス)、

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    2026年02月10日
  • 宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう

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    「惑星際宇宙ステーション」という架空の場所を舞台にしたフィクション。でも、主人公と相手(宇宙人)との会話はきちんとノンフィクション。
    文章が柔らかく、わかりやすい→

    言葉で書かれているので、理系知識ゼロの私でもすっごく楽しめた!!
    これ、シリーズ化して欲しい。マジで。
    主人公がいい人なんだよなぁ。あと、土産物屋のヨーダ(仮名)が好き。
    宇宙での太陽の位置や、地球人が何でできているかなど、普段の暮らしでは考えないだろうなぁってことを→

    考えるの、すごく楽しかった。普段使ってない部分の脳みそを使った気分。

    きちんとラストはハピエンだったし、ぜひ!続編を!ブルーバックスさんお願いしますー!!!

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    2024年09月20日
  • 宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう

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    結論 : 想像をめぐらせること

    この本を読めば、
    楽しく想像をめぐらせる
    頭の使い方のコツがわかります。

    地球はローカル
    固定観念が余りある

    宇宙空間に進出の時代になる
    新時代
    宇宙では何が共通の知識なのか
    新しい世界観が学べる本です。

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    2024年05月22日
  • 宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう

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    ネタバレ

    アメトークでヒコロヒーが紹介してて、気になって読んだ。(今更)

    読みながら、学生時代に「すいへーりーべえぼくのふね」で記憶してた元素の周期表を思い出した。

    著者はホーキング博士の元で研究してた方らしい。

    映画などの宇宙人は、脳が大きい宇宙人を描かれる場合もあるが、脳はエネルギーの消費が激しいので、コンパクトでスリムにする方が効率的で、恐らく宇宙人の脳は小さいと著者が想定してる話しがおもろかった。なので、現代人が脳ではなく、スマホなどの外部記憶装置に写真などの形式で記憶を保存しているのは、自然な流れであるとの示唆も面白い。

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    2024年04月13日
  • 宇宙の秘密を解き明かす24のスゴい数式

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    高水裕一
    一九八〇年東京生まれ。早稲田大学理工学部物理学科卒業。早稲田大学大学院博士課程修了、理学博士。東京大学大学院理学系研究科ビッグバンセンター特任研究員、京都大学基礎物理学研究所PD学振特別研究員を経て、二〇一三年より英国ケンブリッジ大学応用数学・理論物理学科理論宇宙論センターに所属し、所長を務めるスティーヴン・ホーキング博士に師事。現在、筑波大学計算科学研究センター研究員を務める。専門は宇宙論。近年は機械学習を用いた医学物理学の研究にも取り組んでいる。著書に『知らなきゃよかった宇宙の話』(主婦の友社)、『時間は逆戻りするのか』『宇宙人と出会う前に読む本』(ともに講談社ブルーバ

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    2023年11月15日
  • 物理学者、SF映画にハマる~「時間」と「宇宙」を巡る考察~

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    すべての作品への考察を読んだわけではないが、宇宙に詳しい著者の解説はかなり面白かった。

    間違いなく言えるのは、この本を読むと再度作品を観返したくなる。そして、再度この本を読み返したくなる。

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    2023年07月07日
  • 宇宙最強物質決定戦

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    宇宙にある物質(物質じゃないモノも含むが)を擬人化し、最も強いモノを決める一冊。
    最初は星同士の争いだったが、最後はあまりにも強大なエネルギーの登場で一瞬で勝敗が決してしまう。

    本書を手に取る方は、決定戦を行うまでもなく、某エネルギーが頂点だと理解しているはずだ。そのため、高水氏の試みはやや空回りしてしまったように感じる。

    しかし、宇宙の構成を学びたい方には非常に有用である。特に、最終章で語られる「時間が巻き戻る原理」を本書以上に簡明に解説することは困難ではないだろうか。

    本書の設定に慣れるまでは読みにくさがあるが、後半になるにつれ加速度的にページをめくる手が速まった。

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    2023年06月03日
  • 時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて

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    主に宇宙の話。とにかく内容が盛りだくさん。宇宙の捉え方には様々な説があって、それらの最新事情が分かる、そんな本。

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    2022年12月10日
  • 時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて

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    タイムトラベルの可能性をマクロとミクロの観点から探っていく一冊。
    人間が稀に遭遇するデジャヴの正体は、脳に保存された未来の記憶が何らかの不具合で事前に具現化されたことから生じるのかなと勝手に想像を巡らせている。

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    2022年01月24日
  • 物理学者、SF映画にハマる~「時間」と「宇宙」を巡る考察~

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    SF映画は大好きですが、細かいところが気になってしまうこともあります。
    例えば、こんな事が気になります。大好きな映画の一つ「エイリアン」は、宇宙船ノストロモ号の中での出来事ですが、あたかも重力があるかの如く、皆さん普通に歩いて生活しています。どんな仕組みなのかが、気になるのです。(スター・ウォーズもそんな世界ですよね。)こんな些細なことは気にならないくらい、映画本編は面白い作品なので些細なことは忘れてしまいます。本書にはそんな私の疑問に答えてくれるようなものは登場しませんでした。
    本書を読んでの一番の発見は、ISS(国際宇宙ステーション)がなぜ無重力に近い環境になっているのかということを知るこ

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    2021年11月09日
  • 宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう

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    面白い。
    頭の、通常の思考から離れて、柔らかく、空想の世界に入りかけるような気分にならなくちゃ、もったいない内容。

    テレビ番組で紹介されて積読状態だったから、どんな内容か全く覚えておらず読み進めたら、タイトルから想像してた内容と違ってて、ワクワクする面白さ楽しさ。

    どこか来たかという質問にどう答えるか…
    立体星座、私は何でできているか。力一つとっても、私の知識と違うことがいっぱい。
    天文学、物理学。


    数学のところでは、頭が弾けた感じ…。わからん。

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    2026年07月26日
  • 時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて

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    難しいことを平易に記載してくれている。
    けれど、ちょっと難しいw

    払ってもいい金額:1,000円
    貼った付箋の数:2

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    2026年06月30日
  • 宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう

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    他の惑星は、太陽や月が複数あって、日の出と日没の時間が短かったり,長かったりするかもしれない。
    青色の波長の太陽と赤い波長の太陽の連星のある惑星では、夕焼けの色がピンクだったり、火星では大気が地球より薄く、塵が赤を散乱させやすいから、昼が赤色で夕焼けが青色になる。
    月が3つある惑星では、夜はミッキーマウスのような月が見えるのかもしれない。

    普段、地球にいると当たり前なことが、宇宙だと違うかもしれないという話にワクワクした。

    他にも、惑星は太陽を追いかけるようにらせん上にジェットコースターのように秒速240キロ(10秒で日本縦断の速度)で動いていること。

    138億年前にビッグバンの3000

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    2026年04月12日
  • 時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて

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    私たちは知らぬうちに同様のことを考えていると言うことである。例えば人間関係の悩みで言えば、恋愛などどこかで連続した要素として捉えているだろう。何かがあれば次に何かが、というように。しかし、もしやすればそれは断片的に捉えるべきかもしれないと言うことだ。



    「時を戻そう」、
    お笑い芸人ぺこぱがネタ中に用いるフレーズで、まさにひみつ道具のようなものだ。
    このフレーズ自体、割と時を戻すかそれ以上の効果を彼らにもたらしているようにも思える。

    さて実現可能性はさておいて、「時を戻したい」と考えたことのある人はどれほどいるだろうか。巻き戻す、逆戻りするというと少しイメージと離れるかもしれない、「あの時

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    2026年03月07日
  • 宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう

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    惑星際宇宙ステーションにて、地球外の宇宙の方々とどう接し、己と地球をどう説明するのか、宇宙教養を学ぶ、書(?)。

    宇宙の歴史、元素、力、数など、大変難しく、なんとなくわかったフリしてなんとなく読み終えた。
    より深めねばなるまい。

    今ある宇宙科学、先人たちの叡智の積み重ねからなるもので、ずっと昔の天体観測などどうやって導き出されたり、考え出されたりしたものなのか、とても興味深く感じた。

    これまであまり科学とかそっち方面をみてみぬふり(?)して、遠ざけていたところもあるので、もう少し学びたい。

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    2026年01月25日
  • 時間は逆戻りするのか 宇宙から量子まで、可能性のすべて

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    この話題に興味がある人からすると知っている内容も多いが,知らない人にとってはこれ以上にないほどわかりやすく面白い.
    逆に,時間についてはもうこれ以上に語れることはないのかもしれない.

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    2025年08月09日
  • 宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう

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    宇宙のことや地球のことで最低限知っておいた方が良いことを書いてくれている。
    そして、地球で見えていることが宇宙の全てではないことも思いださせてくれる。
    さくっと読めて、どこまでも深い考察を楽しめる良い一冊。

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    2025年07月22日