安島薮太のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
ついに佳境?
SNS炎上の恐ろしさがここでも。
描き方がリアルでエグい。
しかし周りの支えで前を向くチアキ。
使用法が違法行為とわかるのに巻狩りを手伝ってくれるみなさん、
というのが強引な気もするが・・・。
あとメイン二人の顔がどんどん駄目になってる気が・・・。 -
購入済み
新キャラで
ちょっとまた変わったところのある新キャラが意外とレギュラー化?
話を畳みにいくかと思いきや、もう少し続くのかな?
やっぱり伊藤がいないとね! -
購入済み
雪山
雪山での蘊蓄と、自然の恐ろしさをしっかり描いた巻。
チアキに興味があっても自分で銃は持たなかった伊藤と、
腹に一物ある中野との対比が面白い。それにしても生き残れるか? -
ネタバレ 購入済み
とうとう
昔のきついエピソードが描かれたので、ここまでのはもう描かれないと思っていたが、例のクマを強調するにはやはりこれなのか。
それはそうと二人はいつの間に進展!?チアキにはそんなそぶりは無いと思っていたのに。 -
ネタバレ 無料版購入済み
タイトルに惹かれて
対して内容も確認せず軽い気持ちで読み始めたら、ぐんぐん引き込まれてしまいました。
クマにばったりであったときの緊張感がすごい。
-
購入済み
過去の事件
巻狩りでの活躍と忍び猟の成功。北見さんがチアキを気に入っていることと、伊藤の行動のおかげもあって猟友会とも繋がりができる。あのクマも登場していよいよか!?というところなのだが、叔父の口から過去の凄惨な事件が語られて・・・。そろそろ終盤っぽいが一波乱あるのかどうか。
-
購入済み
巻狩り
山内の「死なせないために売ってやるんだ」が重い。
犬好きのおじいさん北見さん、なんだかんだでかなり親切。強引にチアキを鹿の巻狩りに連れ出すが、読者の我々も予想できる風当たりで・・・。さてどうなるか。 -
購入済み
次のステージへ!?
伊藤、取材を終了し念願の出版。重版がかかるなどそれなりの成功を収めた模様。しかし書いた内容が現実を描ききってない、と再取材を申し込む。第二部、という感じか。猟犬「ワン」も新たに相棒に加わりどうなる!?伊藤も鍛えたりしていて足手まといにならなくなってきている描写がよい。
-
購入済み
デリケートな描写
チアキの師匠登場。本作に批判が出た理由の一つと思われる違法行為などが描かれる。作者は取材の過程でこのような事例を見聞きしたのだろうと推察されるが、デリケートな部分に敢えて踏み込んだのだろう。狩猟を知らない読者が見たら確かにそういうものと思い込んでしまう危険はあるので・・・。
-
購入済み
クマを撃ちたい女
一話目冒頭で蘊蓄を交えながら、知識の十分な女性ハンターが淡々とクマを追う話を想像するが全然違うのである。(なぜか)クマを撃ちたいと強く希望する、まだ実績のないハンターと、同行記者の話。しかしリアリティが感じられ、期待してしまう。
-
無料版購入済み
熊!
熊を撃ちたい女性猟師を、猟には素人なライターが密着取材する話。
狩猟で生計たててる訳じゃなさそうな、訳あり女ハンターの謎は解けるのか?!今後の展開に期待です。 -
Posted by ブクログ
内容的には中級者の女ハンターが熊を追いかけて、それに記者が同行するもの。女ハンターは博識だけど熊撃ち初心者で、この辺りが今後の話に絡みそう。単にプロが狩猟のポイントを伝授する漫画では終わらない感じ。1巻はまだ導入なので2巻まで読んでから判断。
女ハンターの喋り方がバカっぽくて多少うざいけど、話自体は面白いというか、熊と出会わないかにドキドキして気持ちが持っていかれるので、喋り方は気にならなかった。
これは読む前から”熊に恐怖心をもっているか”で面白さの評価が分かれる気がする。
実際の熊に出会ったことはないけど、某三毛別羆事件の記事を読んでからというもの、ハチミツ好きの黄色いヤツですら何とな