あらすじ
牙欠けのクマ討伐をめぐって袂を分かった伊藤と東京で再会することに。プレゼントを用意して待ち合わせ場所で時を待つチアキだったが、凶報が届き……。北海道を舞台に描かれる、命がけの狩猟劇!! 【電子版特典】巻末には電子書籍限定カラーイラストを収録!
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Posted by ブクログ
今だからこそ、考える内容だった
人間社会のしがらみの中で命を張る支部長に本物のクマ撃ちと言わせたチアキさん
12巻、ドラマチックすぎる
本物って、かっこいい!そしてラスト
匿名
緊迫
伊藤に会いに行くチアキがなんだか微笑ましい。
久しぶりにほのぼな展開になるかと思っていた矢先に緊迫場面展開が良い!
怖すぎる。
昨年辺りからクマに、よる被害が世間を賑わせていますが、この作品は、それより遥かに前から
作品化されています。
最新刊は最近の事故に近いですが作品が近づいたのではなく、事故が作品に、より似た近いモノが
起こったと考えさせられるモノです。
今後の展開も楽しみです。
シビエ料理の部分が減ったね。
これを読んでわかることは確実に殺せるクマなんて居ないってこと。
熊を殺すなって言うけどその人たちは楽しくゲーム的に討ち取れると思ってるだろうが
どちらかというと内容的にはやの字のシマの取り合いだよね。
田舎で獣が家に入ってくる環境なので出くわしたらその時からどちらも命懸けに戦うか逃げるかの2択だと分かります。
漫画では料理や恋愛も出てくるけど獣の相対に置いて適当とか本気にならないとか中間はない。