内山悟志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
■この本をおすすめできる人
・簡単にDXの概要をつかみたい方
・DXって何をするのかを知りたい方
■おすすめポイント
・150ページ程度の薄さでイラストも豊富であるため読みやすい
・図解が豊富であるため、例えばDXの戦略をパワポでまとめる際などに参考にできる
・DXの対象領域、潮流、実践パターンなどがフレームワーク的に整理されている
■個人用メモ
・DXの計画に関しては、既にレビュー済の「戦略論とDXの交点」で充足
・DXの実行に関しては、体制整備や予算の考え方など本書の方が充足
・新しい戦略を考える際は本書でヒントを得てから「戦略論とDXの交点」などで深堀した方がよい -
Posted by ブクログ
先の衆院選後の内閣改造によりデジタルトランスフォーメーション担当大臣なるものが生まれ、DXに興味を持ち、この本を読んでみた。
デジタル後進国の日本にいてなおデジタルの進化についていけていない自分にとっては考え方を見直すいいきっかけになった。ただ、先進事例など既存のサービスやプラットフォームを交えて説明はされているが、では今日から自分自身がどう変わればこのデジタル社会で生き抜けるのか具体的な手法が少し乏しいなと感じた。
気になった事
・物理から仮想へ、モノからサービスへ、所有から共有へ、消費から循環・再生へのシフトが非常に短い期間で進行する
・今後、生活者の衣・食・住、交友関係、健康状態、購買 -
Posted by ブクログ
ネタバレ流行りのワードが並んだタイトルですが、そもそもデジタル・イノベーションって何ですか?という問いに対して「デジタル技術やデジタル化された情報を活用することで、企業がビジネスや業務を変革し、これまで実現できなかった価値を創出すること」と定義して、必要なこと、あるべき姿を論じている本。
ビジネス本らしく図やグラフも多く読みやすい。その分、表面的ともいえるかもしれません。特に大企業的なPDCAサイクルを回す手法は時代遅れ、会社自体がイノベーティブな組織に生まれ変わるべく、特定の個人や部門が推進しているだけでもダメ、事業戦略や投資に関する意思決定を「会議」で決めているのが一番ダメ、という指摘には同意。 -
Posted by ブクログ
本の内容はタイトルそのまま。
デジタル時代において、いかにイノベーションを起こすか?について書かれた本。
「デジタル」とあるように、基本的にはデジタルを手段として
イノベーションを起こる方法について論じられている。
(従って、「デジタル」を手段としないイノベーションの手法については、この本の対象外。
とはいえ、共通項はたくさんあるとは思いますが。)
イノベーションは特定の部署・組織が単発で起こすものではなく、
会社全体の取り組みであるという著者の主張と
そのための方法論は参考になる箇所が多数見つかると思います。
個社ごとに特有の事情や難所があるので、
この本をそのまま適用するのは難しいかもし