加藤まさしのレビュー一覧

  • 海底2万マイル

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    ノーチラス号、ネモ艦長、謎多し。

    翻訳版は海底2万里やら何やら色々あるらしい。
    距離変わっちゃうけどそこは関係ないのかな。

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    2012年02月16日
  • 海底2万マイル

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    子供のころに読んだ覚えがあります。
    子供心には、海底の風景の様々な描写がすごく印象的だったことを覚えています。
    今読めば、少し物語全体として単調な感は否めないのですが…。

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    2011年07月12日
  • 海底2万マイル

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    小学生(低学年)に読ませて!

    ディズニーシーのアトラクションでそんなのがあった気がして読んでみましたが、これは子供の頃に読んでおけばもっと楽しく読めたはず!
    現在読んでみて、とても昔の作品とは思えないくらいよく海底のことが書かれた作品で、歳を重ねた人間でもワクワクさせる表現がまた素晴らしいです。

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    2010年06月14日
  • タイムマシン

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    時間の中を自由に行き来できる機械を発明した男が向かった80万年後の未来の世界で見たものとは・・!?
    『タイムマシン』の元祖となったウェルズの不朽の名作。


    過去へも未来へも自由に行き来することができる時間旅行。これを科学的な理論の上で可能にする空想上の機械『タイムマシン』。今でこそ数々の作品に登場するお馴染みのアイディアですが、この生みの親がウェルズだそうです。

    さて、この本の中で描かれている未来の地球の姿は・・
    究極まで進んだ進化の先にあった滅びゆく世界。人類が努力してきた先に行きつく先にあった愕然とする未来の姿。でもここに書かれているのは未来の姿の一つにすぎない。未来は色々な可能性を秘

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    2010年06月27日
  • 宇宙戦争

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    ある夜、流星に似た火星人の宇宙船がロサンゼルス近郊に着陸した。オーソン・ウェルズのラジオ放送で話を信じた人々の間でパニックが起こったそうだ。

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    2009年10月04日