森俊憲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この本を読めば、必ず筋トレしたくなります。筋トレしようかな?と少しでも思ったら、この本はほんと、お勧め。いままで、続かなかった理由も含めて、理解でき、今度こそ行けるぞ!という気持ちになれます。後は実行するのみ。
以下注目点
・世の中の普通の人と同じことしかしていなければ、普通の人にしかなれません。
・自分は逃げたという記憶が残る。
・夢中になることが効果をあげるうえで重要。
・目的に手が届きそうなことを実感している瞬間が集中しているとき。
・やるか、やらないか。ただそれだけ。
・最初に行動を始める。その行動を続ける。最後まで行動をやめない。これが、最低限、かつ唯一の成功条件。
・自信を確信に変えていくことが重要。確信とはやればできると思う状態になっていること。
・確信を得るためには、目的達成までの始まりから終わりまでのプロセスをはっきり見通せばよい。
・道の途中であっても、確信を得て自信に満ちあふれた生活は、とても充実したものになる。
・村上春樹。生活リズムを決してくずさない。朝4時起き、午前中 小説執筆、午後トレーニング、翻訳作業。夜8時か9時に就寝。
・失敗を恐れることが、効果的なアクションやチャレンジができず、失敗につながる。
・考える人は目的が明確。目的に到達する最短コースを常に考えている。悩む人はここが曖昧。
・理想がないとき、目標が見えないとき、ひとは悩みます。
・理想があり、目標が明確なとき、人はその実現のために考えます。
・目標は、わかりやすく!前向きに!そして、 はっきりと!
・筋トレをする時は、一回一回の動作に集中して、どの筋肉を自分が使っているのか、どの筋肉に刺激を与えて鍛えようとしているのかをしっかり意識する。
・毎回力を出し切る。
・眠っている筋肉を起こすには、2ヶ月位かかる。
・大筋群を先に鍛えよう。脚、胸、背中。
・ダイエットは挫折ビジネス
・夜より、昼のほうが交換神経が活発なので、より運動の効果が得やすい。夜でも、筋トレタイムを同じ時間に設定すると、そのリズムに合わせて交感神経が活発になる。
・インターバルは60秒から90秒
・こうすればできます。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ・体型は人生の履歴書
筋肉がそぎ落とされる→カラダのラインが崩れる
基礎代謝量が落ちる→脂肪が増える
活動量が落ちる→健康が阻害される
健康への不安がつのる→何事にも消極的になる
日々の生活動作で鍛えられないならどこかでスイッチを切り替えて、意識的に運動をするという生活をしていかなければ健康面のデメリットは大きい。
効果を出すための食事
1 空腹を我慢せずにこまめに食事をとる
2 高たんぱく、低脂肪のメニューを選ぶように心がける
3 夜遅くに食事を取る場合は、いに負担をかけるものは避ける
トレーニングの3~4時間前に脂肪の多い食事をとると、一酸化窒素の影響により筋肉に送り込まれる血流が少なくなる。
やるきスイッチ
・実際の成功体験を得たとき
・他人からの評価・助言を受けたとき
そのやり方はいますぐやめてください!
・過度に思いウェイトをかけて無理な動作をしている
・フォームがばらばらで力が分散している
・反動や勢いを使っているため、本来狙いたい部署に効いていない
・器具やマシンの使い方が間違っている
→すべての動作を正しいフォームで
動作中の集中力を高める
効果を高める裏技
拮抗筋を交互にトレーニングすると疲れにくい
カラダの裏側を鍛える
筋トレのメリットは肉体面のみにあらず、精神面のプラスも大きい
10日に1回はやらないのとおなじ
自分への信頼感が高まる=セルフイメージが高まる
筋トレの成功は
いかに少ない時間(チャンス)を最大限有効に使うかがカギ -
Posted by ブクログ
1日5分程度。それでもちゃんと効いているのがおもしろい。
本書で紹介されているトレーニングをやり始めて1ヶ月、気が早いかもしれないけどからだが疲れにくくなってきたように感じている。特にここ2~3年で症状が出始めた肩こりが少し楽になった。ずっと動かさないでこり固まってた筋肉がほぐれ、よどんでいた血液が巡り始めたようなイメージ。
どれも生活に取り入れやすいエクササイズなので、時間がなくて運動不足になっている社会人にとっては非常に有効だと思う。体をデザインするというところまで行き着かなくても、日々の仕事に精力的に取り組むための体力づくりとしては十分だし、気分をリフレッシュさせる効果も期待できそう。
1日5分でよいと言われると本当にそれだけでいいのかなと不安になるけれど、著者の提言どおり最初はものたりないぐらいでちょうどいいのだと思う。ハードルが低いほうが続けやすいし、そのほうがやる気も持続する。成果を急いて短期集中するよりも、習慣化することが結果として目標への近道となる。何事にもいえることだと得心が行った。
無理をせずに、できる範囲で気長に続けていきたい。 -
Posted by ブクログ
運動が日常的に習慣になっている人は、
運動嫌いの人の気持ちがわかりません。
うっかり、「なんで、運動しないの」、「運動すると良い事があるよ」と、
運動嫌いの人が一番言ってほしくない言葉を口にします。
このワードを聞くと、運動嫌いの人は、ますます、運動をする気がなくなります。
なぜなら、この言葉を聞くと、「怒り」が込み上げてくるからです。
タバコを吸う人に、「タバコを吸わない方が良いよ」と言うのと同じです。
じゃあ、どういう言葉をかけてやればいいのか?
答えは、「言葉」をかけても、変わりません。
諭した所で、運動するようになんて、なりません。
自分が「したい」と思わない限り、運動する習慣を獲得することはできません。
じゃあ、どうしたら、「したい」となるかを考えると、
答えは、
「運動をしない理由を考えてもらう」
これが一番、「運動嫌い」を「運動好き」へと導く、最も有効な方法です。
Q運動しない理由は、なんですか?
A運動すると、疲れるから
→実は、運動すると疲れにくくなる
Q運動しない理由は、なんですか?
A運動が苦手だから
→歩くのも運動ですよ、あなたは歩くことができますか?
Q運動しない理由は、なんですか?
A運動する時間がない
→運動すると、時間が増えます(脳科学的に集中力が増す、生産性が上がる)
と、実は運動しない理由を見つけることは至難の業です。
これを前提に、森氏が唱える部屋トレを実行すれば、
体形維持とかっこいい体(自身が思う理想像)が「当たり前」のように、
何の努力もしないで手に入れることができます。
努力というのは、きついことを嫌々やることです。
特に、数値目標を入れての努力は、意味がありません。
まず、達成するのは、非常に困難です。そして、達成しても、
それを維持するのが、大変です。
いずれ、放棄してしまいます。
「運動しない理由」を考える、そして、
なりたい自分のイメージをはっきりさせる。
そして、「したい」と心から思う。
こうすると、「運動が好き」になります。
「好き」は何よりも、優る薬です。良い事を、習慣化できる方法です。
「運動する」「運動しなければいけない」などの、
「Have to」では、決して長続きできません。
「運動したい」、「運動が好き」と思えるようになるには、
全然難しいことではありません。
ただ、「好き」になるために、「しない」理由を考えればいいだけです。 -
Posted by ブクログ
ダイエットとしてではなく、「ボディデザイン」として。
どうやって身体を作っていくかを書いた本。
がむしゃらに食事制限や筋トレしただけで体は変えられない。
変えられたとしても、それをキープすることはできない。
なぜダイエットに挫折する人が多いのかという考察については。
一理あると思いつつ、著者の筋トレ法に全面的には賛成しづらい。
ダイエットや筋トレをやる人の目的はひとそれぞれだと思うし。
正論過ぎて何とも言えない部分もありましたが。
どうすれば続けられるかというところにスポットがあたっていたので。
著者と同じ方法で筋トレやダイエットする人以外にも役に立つのかも。 -
Posted by ブクログ
読む筋トレ 森 俊憲
脱サラしてフィットネストレーニングを主とする会社を立ち上げた著者が解説するボディトレーニングの指南書。
元職が京セラのマーケティングの仕事としていたということで非常に論理的で説得力のある文章です。私自身、ジムにはのべ10数年通っていましたし、陸上自衛隊に在籍していたことがあったので、フィットネス・ボディビル・トレーニングに関してはある程度の知識を持っていましたが、著者の説得力の前ではそんな物は消し飛んでしまいました。
ジムに通うことの葛藤。仕事と調整がうまくつかない場合。モチベーションがあがらない場合など、サラリーマンでダイエットやフィットネスに挑戦した事のある方であれば、必ず直面した問題を、丁寧に論理的に解説してくれます。
1日5分で効果がある。
だからスキマ時間で十分効果が期待できる。
効果があるからモチベーションが上がる。
継続できる。
の良循環を展開。
その理由にスポーツの世界・一流アスリートの実績や訓練、調整方法の紹介などを交え、著者の感想や着眼、思想、メソッドの開発経緯などを紹介しています。
タイトルの「読む筋トレ」とはとてもよいネーミングだと思いました。
この本はテーマこそ体育系ですが自己啓発本であり、ビジネス本です。