内田美奈子のレビュー一覧

  • ハケン飯友 僕と猫の、小さな食卓
    久しぶりの猫さんの続き。4作目。
    今回は猫さんに名前がつきましたぁ~♡
    妹さんも登場。
    ホンっとにおもしろかったー!
    季節を巡ってこのシリーズももう終わりかな…残念だな…と思って読み始めたのですが。

    大丈夫じゃねぇ~??
    どんどん続けていただきたい♡

  • ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん
    面白い。このシリーズ大好き。
    猫が良いなあ。主人公、運あると思う。
    良い廻り合い引き当ててるし。
    あー美味しそう。
  • 赤々丸(2)

    面白い

    2巻まで一気に読んだ。
    設定や絵に時代を少し感じますが面白さは全くいろわせていない。繰り返し読みたいと思った
  • 赤々丸(1)

    面白い

    歳上の友人に薦められ、読んでみましたが
    面白く読んでよかったと思った。
    昔の良い作品を気軽に読めて幸せ
  • ハケン飯友 僕と猫の、食べて喋って笑う日々
    私自身にとって、猫と美味しいもののホッコリするだけの物語じゃなかった。
    最後の猫と坂井くんが油淋鶏を食べてるシーンの会話。
    先の約束なんて、気軽にすりゃいいじゃないですか。
    という猫のセリフにガツンときた。
    読んでよかった。
  • ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん
    Twitterから椹野さんに興味を持ち、初めて読んだ作品。
    猫とおいしいものが出てきて、安心して、ちょっとクスッとしてほころんでしまう。好きなタイプだった。続きも買ってきたので読むぞ。
  • ハケン飯友 僕と猫の、食べて喋って笑う日々
    久しぶりのハケン飯友〜!

    相変わらずの優しい世界。

    いつもおいしそうなお料理が出てくるのですが…
    ローストポーク、ローストポーク、ローストポークぅううう!!!
    めっちゃおいしそうなんですけどーーーー!!!

    坂井くんも猫もいいけど、沖守さんのお料理が食べたいよーーーぉぉぉ
  • 百万人の数学変格活用

    八居先生…‼︎

    タイトルを見ただけで、この漫画を手に取った頃を思い出してしまう。
    高校生の頃、八居先生に会いたかったなぁとしみじみ思った私。
    今でも、八居先生は何処かに居てくれるのだろうか? 今の高校生に手を焼きつつ奔走しているのだろか?
  • ハケン飯友 僕と猫のごはん歳時記
    突然の予期せぬ出来事に読者としてとてもドキドキ‼️。いつどうなるのかわからない日々⏰。日頃から感謝や思いやりなど口に出して相手にきちんと伝えること、当たり前の日常がどれだけ幸せなことなのか、ふんわり優しい2人の姿に改めて気付かされた
  • ハケン飯友 僕と猫のごはん歳時記

    温まる物語

    前作に続いて毎回ご飯が美味しそう。読んでると間違いなくお腹がすきます。読後はほんわりほっこり温まる。ごちそうさまでした。
  • ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん
    最後の晩御飯シリーズを読んでいるのですが、こちらもとっても良かったです。シリーズ化されそうな感じがします。
    椹野さんの本は、リズムよく、描写も温かく、登場人物のキャラも立っていて面白い。心理描写も分かりやすく、温かい。ただほのぼのしてる訳でなく、ところどころにドキッとして、共感したり、自分の感情や生...続きを読む
  • ハケン飯友 僕と猫の、小さな食卓
    前作に引き続き、猫と主人公のほんわか日和
    ・二人の海&温泉旅行
    ・おこもりさんと暑気払い
    ・トリくん、いなくなる
    ・節分パーティー
    ・主人公の妹現る

    エピソードそれぞれの続きが気になるものの、
    章ごとに途切れて時間が飛ぶため、想像するしかないのが残念。
    でも、またそれも楽しい。

    猫がトラキチとい...続きを読む
  • ハケン飯友 僕と猫の、小さな食卓
    怒涛の・・・いろいろあった。
    トラキチが楽しかった。いいなぁ。

    猪田氏の、バイト先での『紙お〇つ』体験には驚いたと同時にな~る!と感心した。
  • ハケン飯友 僕と猫の、食べて喋って笑う日々
    ハケン飯友第三弾。
    神様から飯友として遣わされた猫と主人公坂井の春夏秋冬。

    叶木神社に宮司登場。
    夏は沖守邸に二泊する2人のエピソード。
    秋風吹くと、神社に不審者が現れ、新しい登場人物に。
    クリスマスは沖守邸で豪華なクリスマスパーティー。
    そして、きっとまた春がやってくるのだろう。


    この先どう...続きを読む
  • ハケン飯友 僕と猫のごはん歳時記
    ハケン飯友2作目。
    夏〜クリスマスあたりまでのお話。

    猫もすっかりいることが当たり前の生活。
    そんな猫が来ない。行方不明に。
    叶木神社の神様にお願いした主人公は諭吉さんを納めて、
    猫を探しにはるばる神戸まで。
    実はこの神社の神様、すごいんじゃ…

    沖守さんとの毎日も、心が穏やかになるような素敵な毎...続きを読む
  • ハケン飯友 僕と猫の、食べて喋って笑う日々
    「山猫軒」の沖守さんも、パン屋で宮司の猪田さんも、もちろん飯友の猫も、みんないい人。
    坂井の人柄が、そういう人を引き付けるのだろうか。
    願いを叶えてくれた神社に、毎月お礼参りをしてお賽銭を納めるなんて、中々出来ない。
    今回は叶わなかったけれど、坂井の家で、猫と沖守さんと3人で楽しく年越しする場面も見...続きを読む
  • ハケン飯友 僕と猫の、食べて喋って笑う日々
    豆腐のせご飯は、私の子供の頃からの大好物(肉・魚が苦手なので・・・プラス猫舌)。
    それをおいしそうに食べる様子が、なんだかとてもうれしい(笑)。
  • ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん
    どこまでもついてない主人公に猫がひとになってご飯を食べにきてくれるようになる話。
    こういう相談相手って貴重です。
    一人暮らしはしたことないですが、友人はとてつもなく寂しいときがあると言ってますし、ちょっとの時間でも一緒にいてくれるって大事だと思います。
    今後は喫茶店で少しずつ自分らしさを出していくの...続きを読む
  • 赤々丸(1)

    なつかしい

    高校時代に友人から借りて読んだマンガで、赤赤丸がタイトルだったことと、猫がたくさん出てくる以外忘れていたので読み返して懐かしみました
  • ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん
    面白かったんだけど……会社潰れて、神社で猫に会って人型になって現れるという展開、どっかで読んだことある。

    何て作品だったっけなーとそこが気になって仕方なかったけど、面白かったのでまぁ気にしなくてもいいか。

    主人公は近所のばあちゃんもいいけど、早く本当のばあちゃんに会いに行った方がいいと思うよ……...続きを読む