山本高史のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
20/11/6 70
ぼくは、必ずクライアントを同じ岸に立つ。
「何を言うか」と「どう言うか」
ど真ん中しか見ないのはもったいない。
経験とは、「イタリアへ行って、何と何を見て、何を買って、何を食べて」、そして、「どう感じたか、なにに違和感を持ったか、なにに感動したか、それはなぜか、何を発見して、どんな感想をもったか」ということである。
経験は脳にさせるものである。
脳内経験とは「経験をきっかけに、考えた経験」である。
考えることは、経験である。その経験が、考えるきっかけになる。
脳内アングルが沢山の明かりをともした>全体像の把握
一番最初に思いつくことは、だれでも思いつくこと