コーチ・エィのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ピョートル・フェリクス・グジバチ氏の著作「世界の一流は「雑談」で何を話しているか」について話題に上った際コーチングの話になった。その際相手方から「河野はコーチングっぽい話し方をするし、せっかくだからコーチングの勉強をして自分にやってほしい」との要望があり、「コーチングっぽさって何だろう」という興味もあって本書を手に取った。
数あるコーチング本の中で本書を選んだのはコーチングの定義や原則、プロセスをはじめ具体例も豊富で、初学者がコーチングの基礎を体系的に学ぶには最良であると判断したためだった。読み終わった今はその読みやすさと説明の具体性から購入前の印象以上に良書だったと感じている。
読み -
Posted by ブクログ
部下とのコミュニケーションに課題を感じて、改善するために様々な本を探して行き着いた一冊。これまで、私自身もコーチングを受けながら内省して、自分の行動を改善に役立ったので、コーチングスキルを身につけることは課題の改善につながると考えた。
この本はコーチングの基本と豊富な事例が描かれている。この本を読んで印象に残ったのは、
1、コーチが持つべき3つの視点、Possession、Behavior、Presenceがあること。
2、コーチングを成功させるには入念な準備が必要なこと。
3、事例を見ると、自分に近い事例があり、コーチされる側も目標達成に向けて相当な覚悟と周囲から反対されても我慢して修正しな -
Posted by ブクログ
「コーチングとは」を知りたくて購入。
体系的にまとめられており、わかりやすかった。理論と具体を往復させながら書かれていたので、自分の現場ではを考えやすい。
気をつけたいことは、本書に書かれているコーチングの技術とはあくまでも手段であり、目的ではないこと。コーチングとは、他者との関わりにおける、心のあり方なのかなと勝手に解釈。
コーチがもつべき3つの視点
コーチングの3原則
コーチング•プロセス
中でも重要と感じたのはコーチング•プロセスにおける「目標の明確化」。双方向のやりとりである以上に、「目標」を共に創り上げること(目標を見つける支援?)が重要になると考える。
心のあり方として捉えるなら、 -
Posted by ブクログ
コーチングではないものの、日頃より対話を生業としている者です。基本的な部分は自分自身にも応用できそうだと思いました。
【印象に残った内容】
・コーチングは、クライアントの成果を出して初めて効果ありと判定する。
・コーチングが必要なのは、知識そこそこ、意欲が落ちてきた状態。緊急時には不向き。
・have to 目標よりも、want to目標の方が、行動に移しやすく、生産性が高い。
応用編の内容は、コーチングそのものを本業にしていない私にはレベルが高いように感じられました。
コーチングだけで生計を立てている人の意気込みや熱意を底知れないと想像しました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレコーチングの大家、コーチエイによるコーチングの本。
メモ
・コーチングの機能と特徴
1コーチングは知識と行動の間の溝を埋めるもの
2コーチングは強制ではなく、放置でもない第三の選択肢を探す
3コーチングは本当に思っていることを明らかにする
4コーチングは対話を通じて想いを決意に変える
5コーチングは自己を客観視させ、選択の検討に向かわせる
6コーチングは二人で1つのキャンパスに向かうイメージで
7コーチはクライアントの長期的成長の支援も視野に入れる
・目標の先に目的がある。
・目標達成→成長実感→自己効力感というプロセスも
・コーチが持つべき3つの視点
Posessi -
Posted by ブクログ
『目次』
第1章コーチングとは何か
・コーチは目標達成を支援する
・コーチングにおける「目標」と「目的」
・マネジメントとコーチング
第 2 章 コーチのもつべき視点
・クライアントの成長を促進する3つの視点
・「身につけるべきもの」「起こすべき行動」「人としてのあり方」
第 3 章 コーチングの三原則
・双方向、継続性、個別対応という3つのマインド
第 4 章 コーチング・プロセス
・目標達成までのコーチングの流れ
・「目標の明確化」「現状の明確化」「ギャップの分析」
第 5 章 コーチングのスキルと実践例
・聞く、質問、承認など、7つの対話構築スキル
・自動車メーカーのマネジャーへのコー