沖田瑞穂のレビュー一覧

  • インド神話

    Posted by ブクログ

    インドの古い神であるヴェーダやヒンドゥー教の聖典に伝わるお話を読みやすくまとめた一冊。
    児童書(対象年齢小学5年世以上)だから漢字がひらかれ、言い回しが柔らかく読みやすい。著者自身の解説も丁寧で、インド神話の入門書としてピッタリ→

    全プレのトートバッグ目当てで購入したんだけど、思ったより読みやすくて面白かった!!
    インドの神、苦行してる存在好きすぎ問題(笑)
    「苦しい思いしてまで頑張るなら願い叶えよう」→「うわー!悪さしはじめたー!誰か止めてー」って流れに笑う。こういう勢いのある話、好き。

    0
    2025年07月20日
  • 世界の神話

    Posted by ブクログ

    非常に分かりやすくコンパクトにまとまっています。世界にはどんな神話があるんだろう?と疑問に思った方なら、まず最初に読むならコレ。
    世界中の神話は、遠くの国でも同じような話があり、見た目や生活習慣は異なれどやっぱり同じ人類(ホモ・サピエンス)だなぁという感じになります。何故この世界が存在するのか?生命とは?といった疑問を抱いた人類は、似たような考えを共有しています。

    0
    2023年07月03日
  • 世界の神話

    Posted by ブクログ

    様々な地域の神話について幅広く知ることが出来る。
    それぞれの地域の神話の類似点についても触れられているので、神話同士の共通点や相違点を知ることが出来た。

    神話の内容が細かく載っているわけではないが、数多くの神話について一通りの知識が欲しいという人に向いていると思う。また、短く簡潔にストーリーが書かれているため非常に読みやすかった。

    0
    2019年12月16日
  • すごい神話―現代人のための神話学53講―(新潮選書)

    Posted by ブクログ

    『謎とき 世界の宗教・神話』という本を読んで興味を持った本。世界の神話には、共通するプロットがある。それは、人が移り住んで広まったり、物語自体が伝わったりするだけではなく、人間心理の奥に潜む人類共通の無意識なのではないか。そういう考え方をヒーローズ・ジャーニーといったり、モノミス理論といったりするが、先ず、そういう考え方に対し、自分達の出自を探るようでワクワクする。

    石とバナナの話がある。死にゆくものは、バナナ。しかし、世代交代して続いていく。一方、石は死なない。しかし一世一代である。この構造は魂を受け渡した鬼や悪魔との対比にも共通する。そう考えるとモノミス理論というのは、構造主義的アンチノ

    0
    2025年02月13日
  • 神話と宗教の解体神書 ファンタジーの元ネタ超解説

    Posted by ブクログ

    一つ一つのエピソードがポストポップな文体でわかやすく説明してあり、面白い!
    全部読めてないけど、事典的に、また調べものや知識アップに手に取りたい一冊。

    0
    2025年01月12日
  • 神話と宗教の解体神書 ファンタジーの元ネタ超解説

    Posted by ブクログ

    ほとんどの神話の成り立ちが網羅されています。本格的な書物や、神話の世界観を取り入れている作品にチャレンジする良い機会を与えてくれます。伝道師本ですね笑

    0
    2025年01月02日
  • 神話と宗教の解体神書 ファンタジーの元ネタ超解説

    Posted by ブクログ

    今やファンタジー系の漫画、ラノベ、ゲームなどでは必須の知識になった世界の神話。人気作品の元ネタという切り口で斬新ではあるが、実はそれほどサブカルの容量は多くない。神話への導入としての価値がある本。
    エルフ、ドアーフは偉大なり。神話としてはマイナーだった北欧神話の分量が多い。しかし、世界中の神話は本当に似通っている。やはり歴史以前の人類は共通の物語を口伝していたのだろう。

    0
    2024年11月29日
  • 世界の神々100

    Posted by ブクログ

    神話の世界に登場する神々を集大成した著書だが、よく集めたものだ.日本以外ではギリシャ神話に出てくる神々の記憶が多かった.ゼウス、アテナ、ヘラクレス等々.宗教には教典と呼ばれる基本書があり、キリスト教では新約聖書、ユダヤ教では旧約聖書、イスラム教ではコーラン、仏教では経典が存在しているが、神話の世界ではそれはない.そこから類推すると、神話の神々の根拠はかなり怪しいものになると考えている.日本の神道もあまり根拠のない言い伝えを昔からの由緒あるものと崇めている状況だ.神話の世界だから大勢に影響はないものの、それを信じている輩にとっては重大なことを受け止めているようだ.

    0
    2024年10月11日
  • インド神話

    Posted by ブクログ

    インド神話について、どれから手に取ってよいか悩んだ末に、これを選んだ。子ども向けではあるが、かなりわかりやすくダイジェスト化されているように思う。とっかかりとしてはベストな一冊。

    0
    2022年12月12日
  • インド神話

    Posted by ブクログ

    インド神話を、時代に沿って収録した本。若年層向けの神話集が最近出ていなかったので、とても嬉しい1冊だった。小学生5・6年以上向けになっているけれど、比較的原典沿いで、子ども向けの「物語」には編み直されていないので、社会科でインド(あるいはヒンドゥー教)に関心を持ってから読んだ方が良いかも…ただし、普段本を読み慣れていないタイプの子にはある意味楽しめるかも(主に◯んこ大好き児)。『三神の競走』が収録されていたのは、正直驚いた。『解説』では、他地域の類似神話の紹介もあり、神話学の視点を体験できて大満足。

    0
    2021年04月09日
  • インド神話

    Posted by ブクログ

    インド神話の創世譚のプルシャが気になったので手に取った。まず驚いたのはインドの創世神話は数パターンあること。色んな文献があるからかしら。

    インドの神様はゲーム『女神転生』シリーズでよく登場するが、神話は読んだことがなかったので興味深かった。カースト制度がしっかり染み込んでいたのも感じた。
    私はガネーシャの話でシヴァとパールヴァティが夫婦喧嘩していたのが1番印象に残った。パールヴァティが嫌がっていることにシヴァが配慮しないのは、インドの男女の関係の典型なんだろうか?

    0
    2021年02月08日
  • 世界の神話

    Posted by ブクログ

    何気なく手に取った一冊。インド、ギリシャ、北欧、中南米、オセアニアほか、世界の地域から選りすぐられた神話のエッセンスが盛り込まれています。付録として『古事記』もあり。共通点や相違点など、各神話の関係を俯瞰しやすかったです。また以前読んだ小説の影響で、本当は男神なのに女神と思い込んでいた等、中途半端な知識を修正することができました。

    0
    2020年12月21日
  • 世界の神話

    Posted by ブクログ

    世界の神話が、エリアごとに紹介。
    地域で共通している神話も多く、古代の人の交流かうかがえる。
    神話を通じで、人がどのようにして世界を理解しようとしたのかなどもわかる。
    また、よくゲームなどで聞く名前がでてきて起源がわかって面白かった。

    0
    2020年04月04日
  • 世界の神話

    Posted by ブクログ

    世界各地の神話のエッセンスを取り上げることで、その共通点を知ることができます。地理的にも遠く隔たっているのにも関わらず、似ているどころかほぼ同じ内容の神話が伝わっていることに驚かされます。本書では、それぞれの地域別に章を設け、その神話から代表的なものを取り上げ、他の地域の似た神話の紹介も入れながら、その類似点の面白さを開設されています。なぜこのような類似点が生じるのかについて、著者の意見も述べられており、今後地域の物語を読む機会があれば、そのようなところも注意しながら読みたいなと思いました。人間はそれぞれ違っているけれど、根っこは同じということを、その根っこについて考えるきっかけになるかと思い

    0
    2020年02月08日
  • 世界の神話

    Posted by ブクログ

    FGOをやっていたので読んだ。
    ちょうどゲームと重なる部分が多く、どんな神話か掘り下げられるので面白かった。
    インドのユガ、メソポタミアのイナンナ(イシュタル)の冥界降り、北欧の巨人等。
    神話の文化比較というか、離れた地域の神話の類似点なども挙げられている。

    0
    2019年11月27日
  • 世界の神話

    Posted by ブクログ

    世界の神話を幅広く分かりやすく紹介した本。読んでいて世界の神話には共通項が認められると分かるだけでなく、そこには神話に出てくる神が人間的であり、人の歴史、営み、生命と死に大きく関わっていることに気づかされる。
    そう言う意味では、教育の一つとして簡単にでも日本の神話を教える機会があってもいいのではないかと思う。
    それは日本人のアイデンティティに触れ、より深く日本を知り、ひいては世界を学ぶきっかけになるのではなかろうか。

    0
    2019年11月05日
  • すごい神話―現代人のための神話学53講―(新潮選書)

    Posted by ブクログ

    神話はすごい。いやすごいから神話になったのか。とにかく神話には物語や歴史や音楽や映画や詩や宗教や科学など、いろんなものの母型が含まれていると感じた。神話の世界までさかのぼれば洋の東西などないのだ。

    0
    2023年08月10日
  • インド神話

    Posted by ブクログ

    あまり日本では紹介されないインド神話のディープな(ところだと思う)話をまとめたもの。インドラやシヴァなど日本でのおなじみの話もあれば、初めて読むものもある。
     著者は比較神話を専門にしているとのことで、あとがきでは他国の神話との共通点も語られており、一読に値する。
     神話としては、さすが悠久の国、平気で数千年単位の時間が経過する。しかし、苦行の量と時間が評価基準になるのはひどすぎる。悪魔だけどその苦行っぷりが「ナイス苦行!」なので、世界を支配する力を与えちゃうよ、って突っ込まざるを得ない。

    0
    2023年05月21日
  • 人間の悩み、あの神様はどう答えるか

    Posted by ブクログ

    沖田瑞穂さんにハマってる。

    神話は人生で大切なことを教えてくれる。

    でもスゴイ神話とか怖い女と比べちゃって星3つ!

    0
    2023年02月23日
  • すごい神話―現代人のための神話学53講―(新潮選書)

    Posted by ブクログ

    なかなか面白かった。
    神話と現代の漫画やゲームを読み解く本。鬼滅の刃やマトリックスなど。
    日本の神話とインドの神話、ギリシャの神話、その他の国々の関連性もわかって面白い。

    0
    2022年10月08日