沖田瑞穂のレビュー一覧

  • 世界の神話

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    世界の神話を幅広く分かりやすく紹介した本。読んでいて世界の神話には共通項が認められると分かるだけでなく、そこには神話に出てくる神が人間的であり、人の歴史、営み、生命と死に大きく関わっていることに気づかされる。
    そう言う意味では、教育の一つとして簡単にでも日本の神話を教える機会があってもいいのではないかと思う。
    それは日本人のアイデンティティに触れ、より深く日本を知り、ひいては世界を学ぶきっかけになるのではなかろうか。

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    2019年11月05日
  • 『オデュッセイア』入門

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    ・2026/9/14から、クリストファーノーラン監督のオデュッセイアが公開されることを知り、予習のつもりで購入。レビューも同じような人達でびっくり
    ・3000前にホメロスが作った叙事詩で、知恵の英雄/イタケ島の王オデュッセウスが10年続いたトロイア戦争後、帰還するまでの物語
    ・トロイ→トラキア→トロパゴスの島→キュクロプスの島→アイオロスの島・・・を巡り仲間を失いながらも帰還し、故郷で奪われそうになった家族を取り戻すハッピーエンド(物語自体は。映画は知らない)
    ・①なぜオデュッセイアが3000年以上語り継がれる冒険譚となりえたのか?、②物語自体に入れ込まれたギミック/構造とは?、③物語のエッセ

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    2026年09月04日
  • 『オデュッセイア』入門

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    映画の予習に、と思って購入。
    オデュッセイアの内容自体全く知らなかったので、興味深く面白く読めました。第八章までは。

    単なる困難を乗り越える冒険譚ではなく、主軸に家族がある、ということが知れて良かったです。
    オデュッセウスが、妻一筋みたいに書かれてるけど諸説ある中には、帰途で子供ができたとかそういう話が出てくると、どういうこと?とプチ混乱。
    内容どうこうではなく、設定的に妻一筋ということなんですかね。

    個人的には、オデュッセイアの話と、反復?対になってる構成というのが特に面白かったのでもっとそこだけを掘り下げたものを読みたい。
    この本は、広く浅くオデュッセイア関連の話をフォローしてるのかな

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    2026年08月27日
  • 『オデュッセイア』入門

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    ネタバレ

    『オデュッセイア』の解説。
    『オデュッセイア』の構成の説明や世界の様々な作品への影響などの解説は面白かった。ただ折り返し構造の説明は面白かったけど、せっかく折り返しを図の用に説明してるのにページを跨いでしまい分かりにくくなってしまっているのが残念。見開きページに行くように調整して欲しかった。

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    2026年07月29日
  • すごい神話―現代人のための神話学53講―(新潮選書)

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    神話はすごい。いやすごいから神話になったのか。とにかく神話には物語や歴史や音楽や映画や詩や宗教や科学など、いろんなものの母型が含まれていると感じた。神話の世界までさかのぼれば洋の東西などないのだ。

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    2023年08月10日
  • インド神話

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    あまり日本では紹介されないインド神話のディープな(ところだと思う)話をまとめたもの。インドラやシヴァなど日本でのおなじみの話もあれば、初めて読むものもある。
     著者は比較神話を専門にしているとのことで、あとがきでは他国の神話との共通点も語られており、一読に値する。
     神話としては、さすが悠久の国、平気で数千年単位の時間が経過する。しかし、苦行の量と時間が評価基準になるのはひどすぎる。悪魔だけどその苦行っぷりが「ナイス苦行!」なので、世界を支配する力を与えちゃうよ、って突っ込まざるを得ない。

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    2023年05月21日
  • 人間の悩み、あの神様はどう答えるか

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    沖田瑞穂さんにハマってる。

    神話は人生で大切なことを教えてくれる。

    でもスゴイ神話とか怖い女と比べちゃって星3つ!

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    2023年02月23日
  • すごい神話―現代人のための神話学53講―(新潮選書)

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    なかなか面白かった。
    神話と現代の漫画やゲームを読み解く本。鬼滅の刃やマトリックスなど。
    日本の神話とインドの神話、ギリシャの神話、その他の国々の関連性もわかって面白い。

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    2022年10月08日
  • すごい神話―現代人のための神話学53講―(新潮選書)

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    神話というとギリシャ神話や、古事記・日本書紀、はたまたラブクラフトなどを思い浮かべられる。
    しかし神話はそれだけではない。
    奥深く、そして離れた場所の神話であっても、共通点を見出すことができる。

    第一章では「神話で世界を旅する」と言う副題の通り、さまざまな国や地域の神話が紹介される。
    バナナ型神話、とは面白い名前だが、これは人は必ず死ぬ、その理由を説明したものとなる。
    ここで、鬼滅の刃が登場してくるのはファンとしてはたまらない。
    『百万回生きたねこ』の物語も登場する。
    エロスとタナトスは表裏一体、この言葉が数多の物語が私たちを感動させ、心振るわせる理由のように感じた。

    第三章の「女神と女性

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    2022年09月25日
  • すごい神話―現代人のための神話学53講―(新潮選書)

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    神話類型を身近なところから学ぶにはいい一冊。インド系の話が特に充実しているし、巻末の参考文献も便利。次は何を読もう。

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    2022年09月24日
  • すごい神話―現代人のための神話学53講―(新潮選書)

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    過去、世界各地の文明は、それぞれに神話を有していました。そしてそれは現代にも受け継がれ、また現代は現代なりの神話が語られてもいます。それぞれはお互いに離れ離れに独立しているはずなのに、何か似たような話、影響を与え合っているような繋がりがあります。本書では世界の古今東西の神話の類型について、テーマ別に53の講義として紹介されています。言葉と音、女神と女性、インド神話。各地の物語を知ることで、世界の広さと深さ、その魅力を知ることができます。「神話学」という学問への興味の入口として、楽しんで読ませていただきました。

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    2022年05月28日
  • インド神話

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    インド神話、難しいーってなりましたが、そもそも神話というものは難しいものかも知れない…と思いました。

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    2021年03月09日