筒井哲也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ映画を見て面白かったので借りた。珍しく、原作より映画の方がいいな。何事も原作第一と思ってたけど。まず絵がイマイチ。ラストも映画の方がいい。仲間たちは奥田が一人で罪をかぶると知っていたのか。いやでもノビタは密告しようとしたんだから、知らなかったのか。そこらへんが原作でははっきりしないんだよな。しかしみんな奥田に罪をかぶせた罪悪感はないのか。あの海で寿司を食べるシーンはとても良かったのに、映画オリジナルみたいだ。しかし、あの産廃処理の現場はひどすぎる。あー、吉野のエピソードも漫画じゃないんだな。映画の方がストーリーがしっかりしてる気がする。ちゃんと分かりやすいというか。捕鯨団体のエピソードは削られ
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購入済み
読むなら今(2014年)
3巻まとめてをおすすめします。
面白いのは多分2014年までで、あと1年もしたら古い内容(ネット世間のあれこれとか)になっていくと思われるので。 -
Posted by ブクログ
1巻で自尊心を奪い取ろうとする何かを憎んでいる。日本に殺されたヒョロ。理不尽に怒る2巻。それが誰かのためになるという間違いのない確信を得た時、人は利得を超えた行動をとることがある。
それが誰かのためになるという間違いのない確信を得た時、人は利得を超えた行動をとることがある。まさにそのセリフを体現した男たちのたったひとつの目的が完遂された最終巻。
時にそれは立場さえ越える。1巻から通して繰り広げられたシンブンシの犯行はあくまで日本の闇に殺された仲間のヒョロのためのものでした。確かに、今流行のバカ共が起こすネット犯罪をただ罰するだけではただの神様気取りの犯行にしかならない。それでも、僕は -
Posted by ブクログ
インターネット上の動画投稿サイト(YouTubeがモデル?)に犯行予告動画をアップした上で、予告どおりに犯行を実行していく『予告犯』。
その犯行は私利私欲よりも、むしろ卑劣な犯罪者に制裁を加えることが目的とも思える。また、被害者達の証言によって『予告犯』は複数人からなるグループであることが明らかになっていく。謎に包まれた犯罪者集団『予告犯』と警察の闘いを描いた作品。
弱い立場の若者(しかし現在のこの国においてはそれが標準的な若者だとも言える)にスポットを当てるなど、いつ実際に起こってもおかしくない現在進行形なテーマなだけに、非常に処理が難しいと感じました。それだけに、これからの展開が -
Posted by ブクログ
家の机に置いてあったので何気無く読んでみた。
2巻から読んでも普通に楽しく読める話の構成がすごい。
作中に出てくる掲示板とか動画サイトとかネットユーザーたちの反応とか凄くリアルだし、ある意味親近感がわく。
着目したいのは漫画で東日本大震災について触れられてたことかな。
なんか上手くいえないけど、創作作品に震災のことが書かれてることである意味時の流れを感じた。
過去の事実として認識とかそういうのではないんだけど。
今回アメリカのイルカ保護団体?が大分悪者で逆に日本が悪者になってる漫画はアメリカにあるのだろうかと考えた。
シンブンシの人、結構警察に追い込まれてる気がするし、ラストの終わり方