天禅桃子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
表紙だけでワクワクさせられました。モデル×デザイナーの超好みのお仕事もの。ヨシカは大人気の一流モデルで、ミチも新進気鋭のファッションデザイナーです。キラッキラの取り合わせ!オシャレで憧れる世界を扱ってるけど、気取った話じゃなくてすっごくかわいくて胸キュンがてんこ盛り!こういう話待っていました~
ヨシカはミチのデザインする服のモデルをしたいと唐突に懇願してくるのですが、自分のような弱小のブランドにはもったいないとミチは断ってしまいます。
なぜ、ミチのモデルになりたいとヨシカが言ってきたのか…?というところに後々キュンとさせられます!
とにかく二人ともステキです。
学生時代のミチが夢にむかって生き生きとしていて、すっごくきれいでかわいかったです。
ヨシカも今では手の届かないような存在だけど、やさしくて一途な素顔は昔と少しも変わっていないのにほっとさせられます。
そんな昔があっての現在の二人、っていうのがまた感慨深くていいんですよね。
ミチがブレることなくまっすぐに、自分のやりたいことを頑張ってる姿はカッコいいです!
大好きなミチのために一流モデルになっちゃったヨシカの頑張りもすごいと思うし、微笑ましくも思ったり。
二人で切磋琢磨して、もっともっと上を目指すんだろうなと期待させられました。
もちろん、まだこれからのラブ面での発展にも期待がふくらみます。
これから一体どうなるんだ?ってセリフで続いていましたが、ほんとに同感。楽しみにしています。
描き下ろしの「ある日のミチカシイ」では、めちゃカッコいい生竜弥に気絶しそうになりました…! -
Posted by ブクログ
再会愛。ギャップ萌え。
スポーツマン系イケメンのリーマンと、ロン毛長身美形のバーテン。
これだけだとどうってことないですが、高校生の時の思い出があるから興味津々になってしまうんですよね~
再会ものはいいです。
しかも、倉沢は昔のイメージを突き崩す変貌ぶりで、カッコいいだけじゃなくかわいさも増量。
男っぽくてスポーツマンだった柏木にずっと憧れていた倉沢と、色白で優しげな倉沢が淡い初恋だった柏木。
この二人の関係性がとてもよかったです。性格は男っぽい柏木とわんこなかわいい倉沢のまんまなんだけど…
いつものことですが、人の夜の営みは想像を超えます。
二人とも家族に言えない悩みと葛藤を抱いていたのが、再会したことがきっかけとなり一歩踏み出していく勇気を持てるようになったことに安堵します。
ハートフルな仕上がりでした。
…それ以上にエロ的に濃厚な仕上がりだったのはびっくり。
ヤマヲミセンセのひみセフ的な…!
ハートフルだけどエロすぎでした。コスプレHもかなりHENTAI的に萌えます。ごちそうさまでした。
「ラインドライブ」からの高校生cpは、ちょっと古い作品で柏木×倉沢cpに比べるとずい分初々しく感じてしまいます。
実はこちらもスポーツマンとインドア派のcpだけど、正統派?でした。Hシーンが青くてかわいくて激しくて、萌えます。 -
Posted by ブクログ
丸ごと一冊ひとつの話で読み応えバツグンでした。
高校生同士という、センセにしては低年齢cp。青い胸キュンドラマと見せて、ちょっとビターな味付けの話になっていました。
留年してるイケメン比嘉×地味な優等生野並。またダブりそうな比嘉に勉強を教えるよう先生から頼まれたのが二人の接点。互いに複雑な事情を抱えていることを知るうちに惹かれあっていきますが…
傍目には一緒にいるだけでも不似合いな二人。しかも若いだけに思慮が足りなく何かと不器用です。すごく好きなのに、思い込みとか、不安とか、勘違いとかで頭がいっぱいになってしまって、結局気持ちがすれ違っちゃうんです。
失敗を重ねて、自分で気付くしかないんですよね。
いろいろと青いんだけど、そんな二人がまた愛しくて。
ほろ苦い気持ちにさせられながらもいいなと思ったり。
エロ的にはかなり萌えます。地味優等生の野並が意外な一面を見せてくれます。モテ男の比嘉を翻弄してしまうまさかの誘い受け。ねらってるわけじゃなく、天然なところがすごいです…思わず手を出してしまう比嘉w
押さえがきかない高校生らしいHでした。
後半は意外にもうるっと胸にくるものもあって、優しさにあふれるいいストーリーに仕上がっていました。
野並の父親と保の話も切なくてよかったです…センセの描くオヤジはすてき。
比嘉たちのリーマン姿はどうなってるんでしょうね~オヤジになった二人も見てみたい… -
Posted by ブクログ
左遷されてやってき部下×魔性の上司
この二人で丸々一冊。
以前から気になっていた作品。
銀髪かと思ったら白髪だったという
で、フケ専もの!?と思ったらそうでもなかったという
で、買って正解でした。
ただし、話の前半部分にはかなりウザい女が出てくるので注意
本当に訳が分からないくらいウザい
かなりイラっとする
でも、二人がくっつくための試練と考えれば
許せなくないこともなくもないかな~(笑)
ただ、こんな女、本当に存在しそうでそこ込みで嫌だった
ところで
攻めの部下、赤江
女性問題、会社にばれすぎだろう?(笑)
ま、受けの魔性の上司永嶺に比べれば普通なのかな?(笑)(笑)
付き合い始めた二人がとてもとても可愛い
二人の間の空気感がとても好き。
読後表紙めくったら、幸せになれるよ
赤江のセリフ
「自覚のないままに傷ついてるこの人を
俺の手で少しでも
満たすことができればいい」
が、かなってるんだなぁ~としみじみ。
後日談の小冊子がもらえるようなので
GETしてみようかと。 -
Posted by ブクログ
安定の天禅さん。 今回も面白かった〜! もっとたくさん読みたいのに、発刊ペースに焦らされる作家さん(泣)
正直ツッコミどころというか、永嶺の白髪にもの凄いエピソードが隠れているんじゃ…(´・ω・`)!? と期待していたのに全く触れられなかったのが残念過ぎた! え〜っ、そこ何もナシ?
あとご本人もおっしゃってますが、永嶺の「魔性」使いすぎて笑えた( ̄∀ ̄) なんか段々可笑しくなってきたよ…魔性…
でも凄い可愛かった、魔性(笑) いゃ魔性云々じゃなくて、赤江と同じ箇所で萌えたよねー♪ 覚醒したカッコイイ姿も拝めたし、あんな上司なら私も崇拝するわ。
しかし好みの問題だろうけど、赤江は正直男としてあまりイイトコ感じられなかった。 仕事出来るしイイ男なんだろうけど、ちょっと勘違いしたフェミニストぶりと、永嶺との始まり方がなんか情けなくて(;∇;)
でも永嶺がイイなら許すよ(笑) たまに顔を出すSっぷりも嫌いじゃないしね。 でもやっぱり「惜しい!」と感じたので★−1つ! -
Posted by ブクログ
ネタバレ天禅さんの作品でこんなに甘いのがあっただろうか…!というのが読み終わっての最初の気持ち。なんか天禅作品は切ないのが多い気がしてた(わたしがそういうのばっか読んでたからかもしれないけれども)。
いえ、この作品もたぶん切ない場面はあったんだろうと思うんです。でも「切ない」じゃなくて「やきもき」に近いのかな?っていう…。感覚の違い?ほんと西野(ノンケな大学の先輩・受け)は、真木(ゲイな後輩・攻め)をどう思ってるの!!っていう…え?好きなんじゃないの?え??ってくらい、真木に懐いて赤面したりなんたり…そりゃ真木もちょっとは期待するってもんでしょーっていうね!!おま、ほんとにわかってなかったのか…っていう場面が途中でてきますが、西野を責める気にはならない。素でこんな子なんだろうなって思っているからです、ここまでですでに!!
西野は真木のことを和犬と言ってましたが、西野も充分わんこっぽかったですん。小型犬の…なんかもふもふした感じの!真木が和犬なら西野は洋犬。みたいな。天禅さんがあとがきで書いてらっしゃる真木のことがすごく理解できると思います読み終わって読むと。
なんかほっこりラブラブ。友情と愛情の境目がすごく曖昧で、こういうのいいなあっていう作品でした。あーほっこりした。後日とかもうばかっぷるにしかならなさそうな二人です。