【感想・ネタバレ】純情と不埒のレビュー

あらすじ

男子校に通う浩人は幼馴染みのサトシから部活の先輩であるナオに想いを寄せていることを打ち明けられる。しかし、ナオは浩人が一夜を共にしたことのある相手だったのだ。浩人のナオに対する複雑な気持ちは膨らむばかりで…!?

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どの話もイイんだけど...

短すぎる~!続きが読みた~い!番外編を付け足して、それぞれの話を1冊ずつの本にまとめてくれたら絶対買うのに...。それぞれの話の番外編を1冊の本にまとめた、『純情と不埒 番外編』でもいい!とにかくもっと読ませて欲しい!

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2017年03月15日

Posted by ブクログ

幼馴染みと部活の先輩との間で揺れる主人公を描いた表題作ですが、とにかく切なくて大好きです。天禅さんの描かれるマンガはどれも雰囲気があって、すっかり惹き付けられてしまいました。

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2010年03月21日

Posted by ブクログ

【瞳に鮮やかな緑】が大好きなので★4つ!
変人・園田が突き抜けてて素敵だ(笑)
「好き」と言わせて喜んでる姿にキュンキュンした♪

一冊通しては短編集なので、イマイチ物足りない…
天禅さんはじっくりヤキモキさせてくれる幸せなお話が良いのですよ(笑)
とにかくハッピーエンドが読みたければ天禅さん!!

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2012年03月11日

Posted by ブクログ

短編集なのでお話的にはあーもっとこの話読みたい!!ってのがちらほら。
その中でも「瞳に鮮やかな緑」は面白かったです。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

同人の頃から大好きな作家さん。
短編集です。不埒でも一途な恋愛物ばかり。
表題作が素敵☆
ジレジレっぷりや、赤面ラブものが詰まっています。

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2009年11月12日

Posted by ブクログ

学生さんメインの短編集。自分所持の天禅作品ではコレがいちばん古いかな? 足かけ4年(1999-2003)の単発5編が収録されているのだが、不思議なもので天禅イラストの変遷と私的萌え度が見事に比例し、絵が新しめの作品ほど随所に萌える結果に(笑) 『pretender』は忍耐強いゲイ攻が片想いしている友人(屈託のないノンケ受)に逆に迫られる構図が新鮮だし、『瞳に鮮やかな緑』はしっかり者の男前受が大人な王子様攻に甘やかされてほだされて陥落させられてくのに萌え萌えした~! にしても表題作のサトシが不憫…w

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2013年01月28日

Posted by ブクログ

このひと、エロがカワイイなーと思って買い始めたけど、話はすごく普通だな…。芸能とかやってるひとがかきそうな話だな…。なんていうんだろうこういうの。

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2009年10月04日

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