古里こうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ基本、浮気男は嫌いなので、櫂のこともそれほど好きじゃ
ないけど、相手がどれだけ自分のことを大切に愛おしく
思っていたかを知らずに別れたままだった二人が、最後に
一緒に過ごせたことは嬉しく思う。
愛し、愛されたと知ることは自信に繋がると思うし、残り
の人生の過ごし方にも大きく影響すると思う。
病気がわかってから暁海が駆けつけるまでの櫂が大分端折
られてたのは少し残念だけど、櫂が暁海の事をどれだけ
好きだったかが伝わってるといいな。
月一で菜々さんに会いに行くのは、暁海のためだよね?
暁海だけが悪く言われないように。
最後の時間を櫂が暁海と過ごせたのも、北原先生の優しさ
があってこそ。
興味がある人は、「星を編む」を読んで北原先生を知って
欲しい。素敵な人だから。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ二人にとって、仕事とプライベートの大きな転換期。
櫂は暁海に甘えてたんだな、とつくづく思う。
尚人に言った事を暁海にも伝えてたら…と思ったりする
けど、浮気男が何を言ってもあまり意味は持たないかも。
暁海風に言えば、女が馬鹿にならない限り。
思いを言葉にして伝えない櫂のせいですれ違いも多いけ
ど、櫂がどう思おうと、暁海が自分の事を自虐的に感じ
ているのは事実なので、たらればで何かが違ったとしても、
暁海は同じ決断をしたと思う。
でも、「起きて」と暁海が泣くシーンは、原作でも泣いた
けど、コミックでも泣ける。何度見てもとても悲しい。
北原先生の「子供が親を養わなくてはいけない義務はない」
が多くの人に届くといい。
特に、親に。子供から人権を奪わないで欲しい。
自分の人生の選択肢と決定権は自分だけが持ってていい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ切なくて苦しくて、とってもしんどかったけど
ラストにやっと息ができた。
結婚という名の「互助会」
北原先生が、北原親子がいてくれて本当に良かった。
愛は「尊い」「地球を救う」という世界の中で
わたしたちの愛は
なにひとつ
救ってはくれない
っていう思いから
でも北原先生の
「正しさなど誰にもわからないんです
だからきみももう 捨ててしまいなさい」
の言葉を噛み締めて
「わたしは 愛する男のために人生を誤りたい」
になるまでがグッときた。
生きるって大変だけど尊い。
暁海ちゃんも北原先生親子もみんなが
健やかに息ができるようなこれからを送って欲しいと
願わずにはいられない。
原作と星を編むも読まなくちゃ。