田中修治のレビュー一覧
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購入済み
Owndaysに入社したくなる
「破天荒フェニックス」も読んでおり経営者として著者がどのような苦労をしてきたかも多少わかっていたので、考え方やアドバイスが表層的なものでなく実体験で試行錯誤して得たものであることから素直に納得できる。世間の固定観念とは異なる物事の見方を、カジュアルに熱くでもクールな語り口も説教臭くなくて良い。自己成長、自己肯定、人生の目的といったことを考え直す良いきっかけをくれる本だと思う。仕事のゲーミフィケーションや昇進の選挙制などを実際にOwndaysに取り入れており、この本で著者の考えが本に文字で説明されていることはもちろん、写真や動画へのQRコードリンクなどでビジュアルで感じることができるのも面白い。
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Posted by ブクログ
なぜ人はリスクを取り、挑戦を続けるのだろうか。もう儲かっているのに拡大をやめず、そのために資金繰りに追われる。苦しい思いを重ねた末に手に入る「成果」があまりに美味で、また頑張ろうと思えるからだろうか?世界を股にかける企業の代表は、「挑戦中毒」なのではないかと思ってしまう。良い意味で。
ステージ3の膀胱癌になった高橋部長からの社長への願いは、泣けた。「今吸ってるそのタバコ、それで最後の一本にしてください。健康な体は、本当に大切です。」と高橋さんに言われて、社長はタバコを捨てる。私も昔、当時の上司命令により強制的に禁煙していなければ、今もまだタバコを吸い続けて体を悪くしていたかもしれない。上司の -
Posted by ブクログ
幸せは「状態」ではなく瞬間の「感情」。また、「相対的なもの」で感じやすくなる。
日本は島国。だからこそ島国の中での幸せを比較する。外との比較の機会が少ないから幸福度ランキングは低い。
急成長をしているアジアの中の一国と見ればまだまだ可能性はある。
若者の死亡原因の1位が自殺。でも何が1位ならいいのか。医療が発達している証拠。日本は貧しい、不幸だと言って得をするのは誰か。
お金はただの交換ツール。お金を手に入れること自体が、自分の持っている何かと交換しただけ。一番価値があって交換しやすいものは時間。でもみんな持っているから価値には限界がある。交換できるものをたくさん持っている方が強い。
子供の -
Posted by ブクログ
ネタバレ非常に面白い本でした。成功ではなく、失敗から学んでいく方が成功確率をあげられるという考えが印象的でした。また時間を置いて読みたいと思います。
【学んだこと】
・幸せは測定出来ないが、豊かさは測定できる。
→幸せではなく、豊かさで判断を
・お金の本質はただの紙切れ。大切にする必要はなく、どんどん体験に交換していくべき。交換をしていく事で自分の基準を作っていく事が肝要。交換上手が多くの資産を形成できる。
(ex. 人は自分の時間とお金だけを交換してしまうが、お金+α(知識・スキル)を交換できるようにする。お金だけではもったいない。)
・百考は一行にしかず。人は基本的に自意識過剰で他人の目を気にす -
Posted by ブクログ
仕事の捉え方について、かなり刺激を与えてくれた本。
世の中、山ほど溢れる仕事の成功論に関する本はある中、この本もその一端かと思った。
違うのは、少し視点が異なって失敗にも着目しつつ、またフツーに世の中にいる社会人の目線を意識しつつ書かれており、心地よく感情を持っていかれる。
たしかにこの著者は、実績含めすごい人で、自分は到底…って思うのだが、その感情を分かって(見透かして)語りかけてくる。なので、自分の行動に影響を与える言葉として刺さってくる。
いろいろ刺さった言葉があるが、
・「日本の若者の死亡原因の一位は自殺だ」じゃあ、何が一位なら満足してなんだ?逆の見方をすれば、「病気や事故や戦争で若者 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分はメガネを掛けないのでOWNDAYSは「破天荒フェニックス」と田中さんのFacebook投稿くらいしか知らないが”田中さんが代表を退任したあと(2025年までに退くそうな)は大変だろうなぁ”といらない心配が途中から離れてなくなってしまった。
僕のようなメガネ市場と関係のない人からも注目や支持を集めるカリスマ社長が、(ご自身を戒めるためとは言うが)社内制度のハードルを上げ過ぎている。田中さんだからできる、いや、この人がギリギリできるような難易度の高い仕組みをご自身の成長に合わせて導入していくと、次の体制で破綻リスクが高くなる。
国みたいに独裁政治と民主政治が揺れ動くようなくらいのタイムス