高瀬敦也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
〜企画 「いい企画」なんて存在しない〜
-読み終わりました。
私は本を読むことが嫌いなので、
いつも読んでる本は自分の実生活に当てはめてインプットしてるのですが、一番、気になったところは…
第3章の「参加型企画」は「参加させられる企画」のところでした。
-ネタバレになるのであまり多くは書かないですが、企画する側って「こんなのやれたら面白いかもね」とか「クライアントのニーズに応えるにはこんなコンテンツ入れないとコミットしないなー」とか結構主観的に考えてしまいがちだなって思いました。
-でも実際に生活者とかユーザー側になった時「んー、なんかこれめんどくさそう」とか「ダサ〜」とか思うことって結構世の中にあって…
-その双方の立場の溝を埋められないから実現しないんだなと自分の過去の企画を思い返すことができました。
-なんとなくもっとノウハウ的な感じかなーって思ってたのと、割とロジック寄りというかマーケティング寄りかなと思ってたんですけど。
-思いの外、カジュアルというか、センスというか、基本というか…
「とりあえずやってみようぜ!」感が私なりに伝わってきて、ちょっと気持ちが緩くなるような感じでした。
-「人がうごくコンテンツのつくり方」も読んでみたいと思います!
-私は結構、シャワー浴びてる時とか寝る前とかに「え、いいじゃんこれ!」って思うことが多いんですけど、大体のことは次の日に言語化できなくて、なんだっけ?って思って無くなることがほとんどで。
-メモに残してもなんとなくその時は行けると思ったけど、会社に行ったら要素が足りなすぎたり…
でも、そこで"熱量"って大事だなって思いました。
-いいじゃん!だけが企画じゃなくて、よくやったね!までが企画なんだなと心にしっかり刻み込もうと思います。
-そして、明日からなんなら今日の寝る前からの「いいじゃん!」はしっかり「なぜ?」を繰り返してメモするようにします… -
Posted by ブクログ
ネタバレSNSで人々がそれぞれのコンテンツを発信できるようになった現在。
最近ではInstagramを見ていてもこの人は食べ物が好きだなとか洋服が好きだなとか基本的に好きなものを発信してますよね。
その人にどういう狙いがあるのかなとかたまに見ながら考えてます。
もちろん娯楽として発信してる人も多いと思いますがとにかく自由に発信できるようになりました。
自分の考え方として美容師なのでスタイルの写真とかたくさんアップするのも大切かと思うのですが、そういうものは溢れているしそれよりもどんなものを観たとか読んだとか興味あるとかを共有した方が、もしお店に来てもらった時に相手も話しやすいんじゃないかと思ってこういう内容になってるんだと思います。
最低でも1時間はお店に滞在するわけですので。
新規のお客さんとかも先にSNS見せてもらったら話しやすいこととかってこちら側もあると思います。難しいですが。
0から1のコンテンツは作れない。
今こういうレビュー的なものを書くこともこの本を読んでないと書けないわけです。
なのでこのレビューというコンテンツも0から1を作っているわけではありません。
ビジネスのアイデアを考えた時にそういうサービスってもうあるからやめとこうと自分もなってましたがそもそも0から1を作れないと考えておくとそこから少し工夫して作れることも多そうだなと思いました。
日常全てがコンテンツになりますね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者の高瀬さんは、もともとテレビのコンテンツを作っていた人だったので、この本に書いてあるコンテンツは、映画とか記事とか番組とかそういうものをイメージしていたが、違った。
ここでいうコンテンツは、商品やサービス、新事業も含めて、「人の心をうごかすようなもの」。そのコンテンツに関して、作り方から広め方、
人間の生活を支えているテクノロジーとの絡め方、そしてコンテンツの終わらせ方までを書いていて、学びがいくつかあった。
1.コンテンツを作るためには、作る人の「想い」が何よりも重要。
想いはコンテンツの軸となって、ぶれることなく他の人からコンテンツを批判されてもコンテンツの軸となる。
2.コンテンツがコンテンツを生む
コンテンツが何もないところから生まれてくることはない。既存のコンテンツの要素を掛け合わせて新しいコンテンツが生まれる
3.「意味のない細部へのこだわり」と「意味のある細部へのこだわり」をわける
目的のない細部へのこだわりは意味のないこだわり。一方目的にそった細部へのこだわりは、意味のあるこだわり
4.ニッチを意識したコンテンツ作り
ニッチ(=具体的な誰か)を意識したコンテンツを作ると、
誰かの満足度が高くなる。
たぶん、スタートアップとかの場合最初は、ニッチから初めて、
マスに拡大していくのがよいパターン。
5.人に興味をもち、人の本能に従ったコンテンツを作る
サービスが相手にする人間に興味をもち、その人間がもつ欲望、「生理」、本能に注目したコンテンツを作る。そして、作り手の気持ちを載せること忘れず、サービスを提供する相手の気持ちも載せる。
6.コンテンツを世に出せたことを感謝
コンテンツを世に出すと、まわりから批判があったり、
誹謗中傷などがあったりする。しかし、コンテンツを自分のお金で作ってる人じゃない場合、それで文句をいうのは×。コンテンツを出せている状態に感謝し、コンテンツが受ける制約の中で精一杯のことをする。
など。今の自分の仕事ともリンクして、