むっしゅのレビュー一覧

  • わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 3

    匿名

    購入済み

    真唯も紗月も、こじれた感性・性格のヒロインたちがれな子に惹かれ、関係を引っ掻き回していきます。ヒロインたちのキャラクターを愛せるかどうかが、作品を楽しめるか、凄く楽しめるかの分かれ目。要は面白いのですが、私は何と言っても紫陽花さん推しです。

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    2023年02月10日
  • わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 2

    飴

    ネタバレ 購入済み

    これからが楽しみ

    れなちゃんが最初より性格が前向きになってきて成長した感じがした。
    ちょっと自分じゃわからないこともあるけど、なにより友達としての仲を繋ぎ止めるのを優先してこれからの2人に期待

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    2023年01月19日
  • わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 4

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    れな子と紗月の仲は一定の深まりを見せた。ならその状況に対して真唯が動くのは当然の流れなわけで。と言うか、むしろ遅かったくらいの印象
    まあ、じっくり動いた分だけ強烈な一撃だったけど
    何なの?友達と仲直りの会話をする為の場としてそれなりのランクの料亭を選択する女子高生って本当に何なの……

    この会談にて明らかになったのは二人の間にあるすれ違いの深刻さだね
    紗月がそもそも憤るきっかけとなった紗月の好意を勝手に決めつけた真唯の行為。その決めつけはいつもの真唯らしく上から目線、好きだ嫌いだといった要素のみを語っていれば微笑ましい。けど、紗月が必死に努力する部分さえ決めつけてしまえば流石に我慢がならない。だから紗月だって必殺級のやり返しをしてしまう
    ただ、やり返している最中の紗月は最高に楽しそうだったね。と言うか、あなたそんな表情出来たんだってくらいにイキイキしている……

    仲直りの筈が取り返しようのない亀裂が入り、れな子の未来が決まりかけた一瞬、そこに勝負の目を見出すのが真唯だし、負けじと乱入するのがれな子だよなぁ
    れな子を懸けた勝負にれな子も参戦するとか意味判らないけれど(笑)


    あとは神聖な勝負で雌雄を決するだけ、と思いきやここでもお泊りイベントが発生しますか
    紗月としては練習も大事だけれど、スタンドプレーとしてれな子に迫るのも一つの選択肢となるのか。前回のキスの際にはあれだけ動揺していたのに、まさか自分からするとは……
    紗月としては今回の勝負に幾つもの挑戦の意味が籠められていたと言えるのかな。王塚真唯への挑戦、れな子という普通じゃない人間への挑戦、そして自分自身への挑戦
    そういった意味も籠められたキスだったのかもしれない

    そもそも今回の勝負ってとことん紗月に不利なんだよね。
    王塚真唯は勝負であれば自分の勝ちを拾える人間。FPSはれな子にとって得意分野。そんな相手に元々ゲーム経験が少ない紗月が挑むのは無謀な話
    なら勝負は別の部分で挑まなければならない。それを思い出させる役目をれな子が担う構図は良いね

    対等に近い条件でまっさらから始める真唯との勝負、れな子が懸かっているだけに本気で来る真唯。それはゲーム中に紗月が明らかにしたように、真唯を「独りにしない」という紗月の初期衝動に沿ったもの
    ならこの勝負において紗月が手にすべき勝利は真唯に「孤高の強者ではない」「いつまでも一緒に居る」と教え叩き込む事
    いや、ホント一矢報いた瞬間の紗月さんは楽しそうでしたね……

    ただ、本当の意味で紗月が真唯に勝った瞬間が勝負の後に描かれるとは思わなかったけどさ
    ゲーム時とは趣向の違った良い笑顔でしたな


    紗月との契約的な偽恋人は終わり『友達』へ。そして再び始まる真唯との友達以上恋人未満な関係
    まあ、既にれな子は真唯にオチているような気もするけど、これから訪れるのは夏休み。この『友達』にとっても『恋人』にとっても燃え上がる夏を二人はどう過ごす事になるのかな?

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    2023年05月05日
  • わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 3

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    れな子を傷つけたショックで自暴自棄な行動に真唯が出た……と思ったら妙な一大イベントを開催してて笑ってしまった。生まれながら上に立つ人間は遣ること為すこと常人と違うんだなぁ……

    それでもれな子は真唯の隣までやってきた。真唯の望み通り『恋人』になるつもりで来たわけではないが『友達』を失いたいわけでない。なら真唯に譲歩する為に彼女が求める『恋人』への理解をれな子が示す必要がある。その鍵を真唯は見つけられなかったからこのような事態になってしまった
    でも、鍵はきちんとれな子自身の中にあったんだよね。ただ『友達』を求める相手が恋愛対象に成り始め、気になり出したなんて素直に言えなかっただけで。でも『友達』相手なら隠し事は打ち明けられる

    ここでれな子が言い辛い本心を赤裸々に明かすのは多大な労力を必要とするだろう行為。でも、寂しさを分かち合えた相手だから、寂しさに悲しんでいる真唯の為に自分の感情を伝えられたのだろうね
    また、二人の間で理想とする『恋人』『友達』が同一の意味を有していたのがここで二人を助けたね。自分達の関係をどう定義するかに関する意味が揃っているなら呼び名なんて自分達次第。誰も見ていない場所では何をしていようが呼び方なんて些末な問題
    ようやく素直になって相手の心に寄り添え合えた二人は今までよりも恋人に近づけたのかな

    ……と思いきや、此処まで来ても素直にならないというか煮え切らないのがれな子クオリティ(笑)
    一応本人としては、恋人になれば真唯に嫌われたくないとか耐えられないとか諸々の理由があるようだけど、そういった危惧を現実の驚異として考えられるなら、れな子の中で真唯への好意はかなり固まっているような気もするけどな


    こうしてれな子と真唯の関係は不定形ながらも落ち着いた…所で急接近してくるのが紗月ですか
    現状、れな子に好印象を持っていないどころか、真唯にも憎々しげでありつつ執着も見せるという複雑な感情が仄めかされている彼女だけに、まさかれな子にあんな事を求めてくるとは思わなかった……
    なんだろうね、れな子は美人を惹き付けるフェロモンでも発しているのかな?

    真唯に復讐したいという紗月の思惑から逃れられないれな子。少し優柔不断さが見えないわけじゃないけど、れな子を圧倒できるだけの気迫と誠意を紗月が示しているのも事実
    流され体質なれな子としては拒絶しきれないといったところか

    契約上の偽恋人。それは真唯への匂わせとなっていれば充分な話。これが崩れだすのはプライベートでも遭遇してしまった点かな
    あまり人に見せたくなかった秘密の共有、個人空間への招待、家族の邂逅。それはれな子と紗月を当人達が思う以上に近付けるものだね

    ここできっと紗月にとって予想外だったのは紗月が考える以上にれな子の価値観が真唯によって毒されていたことかな
    同性の友達相手ならきっと何でも無い事態としてやり過ごせるかもしれない一緒に入浴。でも真唯からあれだけの事をされてきたれな子にとっては『恋人』との入浴なんてそういう意味にしか取れないわけで
    そういったれな子の度重なるアクションを経験すれば紗月だって影響されてしまう。あのキスシーンは双方にとってかなりのレベルのやらかしだったと思いますよ……


    20話までで真唯のエピソードが一区切り付いたためか、紗月との交流の中では目立たなかった真唯。変わり行くれな子と紗月を前にして彼女はどう動くのかな?

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    2022年07月02日
  • 先パイがお呼びです! 2巻

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    不思議な関係で繋がった二人の話

    犬笛で繋がっている後輩と先輩の、ゆるーい日常を描いたお話です。
    2巻(特に終盤)では、より互いに大切な相手として意識し合うような描写が増えています。
    各々が見せる表情が豊富で、それぞれの性格が良く出ています。
    起承転結や序破急も、山あり谷ありではなくなだらかな丘という感じで、のんびり癒されながらすいすい読めます。

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    2022年05月12日
  • 明日の世界で星は煌めく【電子書籍版限定特典SS付き】

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    魔術使いと銃使いのJKコンビがパンデミック世界でサバイバルする話。
    主人公の他に魔術系の要素は無く、あんまりキャラクターの設定部分の掘り下げは少ない。
    なぜ魔術があるのか、といった部分は今後明かされるのだろうか。

    世界観に関する説明は少なく、言ってしまえばオタクなら誰しも想像するゾンビ世界だよ、と言外に言われているような感じ。

    また、屍人ことゾンビの説明もあまりない。
    基本的に便利な敵キャラとして収まっている。

    魔術×ゾンビ×女の子2人旅と1巻にして風呂敷が広がっている感があるが、綺麗に収集がつくのだろうか?

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    2022年01月01日
  • わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 1

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    紹介から予想した内容を超えてずっとかわいかった。この二人にはどんな形でも幸せになってもらいたい。原作も読みたくなった

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    2021年12月27日
  • わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 1

    購入済み

    登場人物みな可愛い

    タイトルに惹かれて試し読みしたら引き込まれたので即購入しました。内容も面白いですし、登場人物も可愛くてとても良い作品だと思います。
    じれったいなぁと感じるくらい、気づけば物語の中に没入してました。
    漫画も面白かったので、小説の方も気になってきました。

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    2020年12月03日
  • ふりだしにおちる!(2)

    購入済み

    全2巻と短めの漫画ですが、面白かったです。
    理想のJKを目指す鳩が一生懸命頑張っている姿が可愛すぎ。

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    2020年08月13日
  • ふりだしにおちる!(1)

    購入済み

    仲良し女子高生物語。
    よくある設定だけど、大好きだな。
    ゆったりのんびりしたストーリーなので読みやすい。

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    2020年08月13日
  • おもしろい話、集めました。W

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    泣き虫スマッシュが収録されてるらしくそれだけのために買いましたがこの話も成長が感じる話で面白かったです。一から二巻の間にあった話を描いており二人をより深掘りする話でとても面白いです。
    四つ子ぐらし、スイッチ!さよならは言えない。の3篇もおまけで入ってるので好きな作品を見つける事ができるかもしれないのがお得です。

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    2026年09月13日
  • 花は咲く、修羅の如く 1

    無料版購入済み

    初読

    「響け! ユーフォニアム」と同じ原作者で、アニメ化もされた作品。

    まず、放送部・朗読が舞台という設定が新しい。
    こういう、マンガとしてはかなりマイナーなジャンルにスポットライトを当てるという発想がすごい。

    また、このマンガ版は絵が素晴らしい。
    アニメよりもずっとキャラ絵がキレイで、これに関しても言うことなし。

    主人公のおとなしいキャラもいい感じで、これだけで良作とわかる。

    一方、キャラ立ちを狙いすぎたのか、特に夏江杏のキャラは「いかにもツンデレ」系で、アスカにしか見ないのが残念。
    また、舞台は京都府らしいが、京都府には有人島が1つもない。
    舞台の高校は、舞鶴市か宮津市にあるのだろうが、その地で京都市などの高校を抜いて全国規模の大会を目指せるのか、甚だ疑わしい。
    この辺りの設定は、ちょっと安易に「それっぽく」決めてしまったように思う。
    素直に瀬戸内海のどこかにしておいた方が良かったのではないか?

    あと、マンガ版で言えば冒頭に出てきた島への「フェリー」。
    どう見ても「個人向けモーターボート」のサイズ・デザインであり、これで「フェリー」はありえない。
    (屋根も無いが、雨の日はどうするのか?)
    内海の渡船系のデザインになぜしなかったのか?、この辺りも設定が安易な気がする。

    個人的には、こういう細かいところもちゃんと気を配って作品を作って欲しかった。

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    2026年08月18日
  • わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 9

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    前巻にてあれだけの大喧嘩を繰り広げたのに、そこを微塵も感じさせない接し方をしてくる香穂のコミュ力すっご…。目的の為ならばというのはあるだろうけど、以前の交友関係をある程度引き摺れているという点もあるのかな


    れな子が香穂から頼まれたのはコスプレ撮影会の併せ。正直、何も知らない素人にいきなり頼み込む案件か?と思わなくもないけれど、この判断には香穂の潔い決断力が見えるね。前述の喧嘩した過去を流す点もそうだけど、香穂には目的を見定めれば迷わずに進める強さが感じられる

    それは様々な意味でれな子が羨む力だね。現状のれな子は紫陽花の告白を保留にし、真唯の想いも他所に置いてしまっている、あまり褒められない状態
    その意味では香穂の行動力・決断力はれな子の学びと成り得るものか。れな子が香穂と同じ行動を取る事で香穂の魅力を吸収できるかも知れない

    …そうした学びの機会がまさか催眠改造になるとか斜め上展開にも程があるよ(笑) おまけにれな子にめっちゃ効いてて自己肯定感が高まりつつ卑屈に成るとか斬新な状態になってしまっているし(笑)
    これは香穂が言うようにコスプレ撮影会さえ凌げれば良いという荒療治。どうしてもそこには歪さが見えてしまう
    だからか、催眠状態のれな子を前にして物思いに耽るのは香穂の方となるのか

    香穂とて最初から陽キャだったのではなく、オタク趣味を楽しむ為とかあこがれの対象に近づく為とかそういった理由で疑似陽キャへと変じたタイプ
    そんな彼女だから昔は陽キャっぽいれな子が今は陰キャで無理矢理な自己肯定催眠状態に陥る様を見て思う処はあるわけだ

    結局、今回の撮影会は挑戦して乗り切ったという感覚はあれど、れな子に何かを決断する力を与えたりはしなかった。それでも前へ進まなければならない彼女を見て香穂は何を思ったのか、一種の延長戦を始めたね。二人だけのラブホ女子会とは

    これもある意味では未知の体験、香穂とのコミュニケーション。そうした場だからか、交わされる会話は少しだけ踏み込んだものばかり
    基本は香穂が会話を先導する形、れな子は翻弄される。それはもう変わらない今の関係性。そう思えていただけに暗示が解けた事で陰キャモードがまろびでて、関係が逆転する構図は鮮烈
    香穂にしてやられてばかりだったれな子が攻勢に転じてますよ…!

    香穂が陰キャ的に成れば、対称としてれな子は陽キャのように振る舞える。自分を教え導いていた香穂に挑戦するよう教え諭す事だって出来てしまう
    その言葉は間接的に紫陽花と真唯との向き合い方にビクつくれな子にようやく前へと進み決断する力を授けるものになったようで
    今回のコスプレ撮影会はとんでもない回り道になってしまった気がするけど、結果的には必要な回り道だったのだろうと思えるよ

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    2026年07月18日
  • わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 8

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    紫陽花の家出は終わりを迎えたが彼女の心の問題は終わっていないと思いながらこの巻を開いただけにいきなり『瀬名紫陽花のお話 第四章』から始まったのは驚き
    これこそ「思い切る」為に家出をしてれな子から想いを隠した彼女の恋心が一つの形へと集約されるお話となったね

    自分にとって苦ではなかった事をしていたら周囲から尊敬されて、いつの間にかそれが自分として塗り固められていた紫陽花という少女にとって、自分と似て非なる真唯は心情的には別世界の人間だった筈。特にれな子への想いを当然の如く口に出来る態度など
    それだけに彼女を称える人垣を割って真唯へと近づき、当然の言葉のように「私も……れなちゃんが好き」と言えた紫陽花はようやくにして真唯と同列になり、また素直になろうと思い切れたのだと感じられたよ

    真唯の態度も素晴らしいものだったね
    いわば彼女にとって紫陽花は恋のライバル。けれど、彼女が口にするのは紫陽花を気遣う言葉ばかり。その中にはいつも通りの自尊心も見えるけれど、これとて紫陽花も似たように心構えて行動しろという指標と成る姿勢だね
    だから紫陽花も変に気負わず「勝ち目なんてないのだから」と楽にしてれな子へ告白できたのだろうね

    それだけにこの流れでれな子が条件反射的に「はい……」って言っちゃうのはもうどういう事なんだと問い詰めたく成るけど(笑)

    れな子サイドはコメディタッチに紫陽花の想いを受け止めたと思えただけに、ここかられな子のメンタル不調が始まるとは思っていなかったな
    そういや普段はギャグとして処理しているけど、れな子の本質は陰キャのままで不登校時代から快復している訳でもない
    だから自身を積極的に肯定する者と対面すると、受け容れられずむしろそのような言葉を否定する為に卑下へと突っ走ってしまうのか
    結局、あれだけ真唯や紫陽花を振り回したれな子の中核にあるのは「私は私のことだって好きじゃないのに…」という感情。それを抱えたままじゃ、誰かの好きに応えるなんて出来やしないもんな

    人間関係を拒否して引き籠もった中学時代のように心を閉じ込めたれな子。ここで母親がサボりに理解を示すのは納得の光景だっただけに、妹の遥奈が無理矢理ではなく、普段通りの態度でれな子の扉を強引に開いた上で「自分が損するから」って自分勝手に見える理由でれな子が学校に行けるように補助してくれるのは本当に出来た妹過ぎる……


    れな子は紫陽花や真唯とどう向き合うか。独りでは答えが出せない迷宮を彷徨う中で驚きの繋がりが発覚したね!
    陽キャグループに居る香穂が昔馴染だったとかどういう偶然!?しかも彼女は彼女でオタクっぽい感じからバリ陽キャにモデルチェンジしてるとかちょいれな子っぽい境遇とすら思えてくるという…
    これまでの言動とあまりに掛け離れたイメージにどう受け止めて良いかマジで悩んでしまったよ……

    香穂の事はもう一人のれな子くらいの受け止め方をすると彼女の言動も色々と見えてくる事も有るような
    香穂という人物は元々の根の明るさとかは有るんだろうけど、陰の側から陽の側へと精一杯変化した人物だと判る。「陽キャのコスしてるだけ」って言葉は彼女なりの真実では有るのだろうし
    だかられな子を指して「ぜんぜん変わってなかったよね」との言葉も彼女の中では真実なのだろうな。後の言い合いに有るようにれな子の陰の部分は感じ取れているだろうけど、昔も今も人気者との認識
    それだけにれな子の悩みが「ガチ陽キャ二人から告白されて困ってます」は様々な意味で許せないわけだ
    でも、れな子は何の疑問もなく己を陰の者と解釈しているから香穂の憤りに気付かないと

    昔の関係を思い出せたと思ったら今の関係すらぶち壊しかねないあまりにあまりな大喧嘩。そう簡単には修復できないと思わされただけに香穂が打算であっさり仲直りしてきた姿にはビビる…
    おまけに報酬として提示した金額が学生がぽんと出して良い金額じゃない事にもビビる…

    以前の描き下ろしやあのSNS画像の件からして香穂の頼み事はそういう話なんだろうけど、れな子ってコスをするだけなら問題ないだろうけど撮られるとかはかなり無理なんじゃないかな……

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    2026年07月17日
  • 泣き虫スマッシュ!(4) キセキをつかめ!  試練のラストゲーム

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    ネタバレ

    最後の巻!
    奈央と奈央の父親の仲が良くなって、良かった〜!!!」
    最後の「夢は終わらない」は、泣き虫スマッシュの中で1番面白かった。(瑠璃ちゃんがまさかアイドルになるなんて、、、)
    もう少し続けてほしかった〜!!!、、、けど、スラスラ読める1巻でした。

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    2025年05月08日
  • 泣き虫スマッシュ!(3) 大ピンチペア、決意のチャレンジ合宿!

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    やること盛りだくさんの夏!
    最後の奈央の父親からの電話は何だったのか!
    私的には、いきなりでてきたクラーラちゃんが気になる!
    次回が楽しみです!!!

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    2025年05月08日
  • 花は咲く、修羅の如く 1

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    ネタバレ

    雑誌「ウルトラジャンプ」で連載中のむっしゅ(漫画)、武田綾乃(原作)による「花は咲く、修羅の如く」の第1巻。2025年にTVアニメが放送。朗読好きな春山花奈が高校の放送部に入り、仲間たちと成長していく姿を描いたお話。武田氏が思春期の学生を描いた時の凄みはハズレがない。今回は朗読やアナウンスをどうやって絵で表現するのかと思いましたが、むっしゅ氏の表現方法は新鮮な驚きでした。キャラ絵もとても魅力的。ユーフォ好きな人は確実にハマる気がする。そして、武田先生の放送部を題材にした短編「白線と一歩」もおすすめ。

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    2025年05月06日
  • 泣き虫スマッシュ!(2) ひよっこペア、きずなを試す初対戦!?

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    2人の思いがぶつかり合う!!
    「何のために頑張るのか?」色々な考え方があり、はっきりとした答えはない、という言葉が私の心に残りました。

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    2025年05月08日
  • 青のアウトライン 天才の描く世界を凡人が塗りかえる方法

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    美術を主題にした青春小説。
    美術の内容はそこまで深く書かれていないけど、展開は熱い。
    キャラデザが良いし、キャラも立ってて好感が持てる。
    メインキャラが皆良いやつ。

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    2025年02月11日
  • 花は咲く、修羅の如く 1

    Posted by ブクログ

    ☆4.5

    ど真ん中来たっー‼️
    テレビ萬画で、観始めた。
    面白い。
    昔朗読かじった事がある。オープンマイクというやつだ。読み聴かせもちょっと。
    詩のボクシングにも、何度か出た、いつも予選止まりだったけど、朗読は面白い。
    高校生の部活でこんな大会があるって事も知らなかった。
    楽しかった。

    やばい、萬画ポチッとしそうだ。

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    2025年01月22日