シエラのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
――だった
どんな強かろうが、どんな地位に居ようが、首をスッパリやられちゃえば、どれも過去なんすよね……まあ、スッパリいってくれたことで、オッサンによる被害者が増えなくなってヨシ!
人間のことは、本で大体読んだけど、良く分からんので5歳児レベル……脳筋ではないけど、フィジカル振り幅多め。 -
ネタバレ 購入済み
華麗なるオリビアの剣捌
オリビアとクラウディアとアシュトンの3人それぞれのキャラクターが、生き生きと描き分けられていて面白い。また、オリビアが戦場でも笑顔を絶やさず、圧倒的な強さで華麗に帝国軍将を葬っていく様は、ともすると陰惨になりそうな殺戮シーンも安心して見ていられる。
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購入済み
死神に育てられた事と貰った剣で敵なしの可愛らしい少女、だけど言葉遣いがおかしかったり天然?だったりで面白い
人が切られたり首が飛んだりするシーンが多いので苦手な人は注意 -
これはいい
死神に育てられたチート少女が、劣勢の王国の軍隊に入って活躍するという話。
「魔法使い」とか「魔王」とかに育てられた少女がチート的強さと言う作品は他にもある。
一方で、「王国騎士団」と言った中世的なものではなく、「准尉・少尉~大将・元帥」まできっちり近代階級が定められている「近代軍隊」組織(火器は見られないが)に属しているというのは新鮮味十分。
実際、主人公だけは自由奔放で型破りな美少女だが、それ以外の登場人物は普通に「軍人」しており、相応のリアリティもある。
これに、主人公の出自や「育ての親」の死神、さらに同じく死神っぽい「帝国宰相」や敵対する帝国軍などが絡めば、まだまだ話が膨らみそう。
これはちょっと先が気になる作品。
-追伸-
半額だったので7巻まで購入して読んでみた。
予想に反して、「軍隊」の話が延々と続く。
死神うんぬんのファンタジー要素はここまでごくわずか。
ストーリーはほとんど「キングダム」のようで、影響を受けているのは間違いないと思う。
ただ、そうなると気になるのが細かいディテール。
当初「少尉」で3千人の騎兵連隊長とか、さすがに無理がある。
(現実では連隊長は大佐レベル。少尉なら50人前後の小隊長がせいぜい)
大将の副官が少尉とかもあったし。
(こちらも現実だと少将クラスの参謀長と、大佐~少佐クラスの参謀が複数付く)
士官学校を出て「准尉」になるというのも、現代の軍隊ではあり得ない。
それなりにリアリティを求める軍隊での話であれば、こういうところまできっちり目を配って欲しかったところ。
1巻での感想よりはちょっと評価が下がった感があるけれど、まあそれなりに面白いし、絵もキレイなので星は4のままで。